書画骨董雑誌(雑誌)

明治39年(1906)創刊の美術雑誌で、現在全巻マイクロフィルムにされている

リール番号:R-1(1~32号 明治39年11月~明治44年1月)

第1号(明治39年11月5日発行)

タイトル 著者
五二共進会の絵画に就て 九鬼審査委員長談
小樽の画趣 東北旅行団の一節を掲ぐ 寺崎広業
雪舟は理想画に非ず 巽会にての談話の一節を載す 中村不折
米国の日本錦絵
東郷大将の書画談
京都御所の御造営
京都の美術界
金剛石夫人
男装美人 女塑像家月谷初子
築地の奇僧
年少閨秀画家 榊原焦園女史のこと
多門店
岸光景翁と光琳の画
国宝と斑鳩寺

第2号(明治39年12月1日発行)

タイトル 著者
書画骨董鑑定談
内外人の目に映ずる秋の趣味及画談 黒田清輝談
名家の書簡 枢密顧問宮子爵税所篤の書簡
美術展覧会褒賞授与式
東京博覧会と美術品
京都美術協会
岡倉覚三氏
海野勝珉氏還暦祝賀会
誠義工場の記章製作
鈴木楳仙翁製墨場の設立
久原氏の画筵
古物入札
都築馨六
太刀山と松年画伯
医学博士高木兼寛氏談
鎌倉の卍正次
浪華の山中吉兵衛
現今の刺繍業 金森伊兵衛氏の談
京都における老大家
東京博覧会の設備
九鬼男の報告演説
日本橋の模造銅像
名誉の刀鍛冶

第3号(明治40年1月1日発行)

タイトル 著者
篆刻談 芦野楠山談
輸出製銅に関する意見
美術工芸界 一も大作無し
東京博覧会
公設美術展覧会
東京彫工会常会
和亭翁遺墨展覧会
画家の脱会
川端玉章翁
馬鳥杏雨翁の寿筵と古書画
新年の大阪博物場
骨董展覧会
今治新古瓢会
柴野栗山木造鎮座式
捜華美女 風流統監が関防の雅印
日本一の画聖 日本一の潤筆料
黄金釜と東郷大将
大倉氏邸の合天井
仏国の美術王
東海晴湖
羽子板の海外輸出
半古花鳥画譜縁起
紀念美術館の構造
川鍋暁斎 美術思想なき画家 中村不折談

第4号(明治40年2月1日発行)

タイトル 著者
官立美術展覧会開設の急務 黒田清輝氏談
文部省の新事業(美術工芸の奨励)
日本美術協会古書画古美術展覧会
仏国より絵画出品
新古美術品展覧会
さくら倶楽部創立
探令試会
小堀画伯の甲冑着初式
玉章翁の新吟
直入画伯身後の栄
曽祢男観梅準備
後藤南満総裁に送る花瓶
坂本金弥氏
河村応心氏逝く
篆刻今昔談 中井政所
画論 寺崎広業談
閑題休話
牙彫談 石川光明君談
小堀氏自作甲冑談
富士製紙の専務取締役
料理と風雅
現代美術家の人格 鈴木松年談
博覧会と口金 日本金工協会にて 金子男爵

第5号(明治40年3月1日発行)

タイトル 著者
田能村直入略伝
美術と文部省 正木直彦氏談
東京博覧会
今春の美術界
京都美術協会
大阪浮世絵展覧会
閨秀美術家 女子美術学校卒業生の其後
生存せる文晁の高弟 寒川雲晁翁と語る
趙凡夫の雅印
画禅堂逸話
書画骨董家全国大会に就きて
博覧会の新意義 正木美術学校長の談
美術と文部省(上) 久米桂一郎氏の談
美術と文部省(下) 久米桂一郎氏の談
文芸欄 絵師の懺悔(一) 服部斐川訳
温故欄 絵論(『ひとりね』より抜く) 故柳里恭
温故欄 容斎画意(一) 故菊池容斎
モデルのお婆さん
東京市絵馬額巡覧記(其一)
閑話休題

第6号(明治40年4月1日発行)

タイトル 著者
東西美術の差異 沼田一雅君談
書画骨董全国大会
東京博覧会彙報(其一)
美術審査官の任命
書画骨董家大会に就きて
清国土産 高畠北海談
四百貫目の獅子 岡崎雪声氏談
絵画審査難 野口小蘋女史談
文芸欄 絵師の懺悔(二) 服部斐川訳
温故欄 容斎画意(二) 故菊池容斎
御貸下の名画 京都博物館十週年紀年の和 漢名画陳列
本郷弓町女史美術学校通信
画禅堂逸話に就て 田能村半仏
竹内久一氏の東照宮
東京博覧会彙報(其二)

第7号(明治40年5月1日発行)

タイトル 著者
博覧会鎖談 平田東助氏談
書画骨董家大会応援の美術家諸君
文部省の公設美術院
行幸啓内願
古画展覧会
東京美術学校改築
東京美術学校卒業式
大徳寺の宝什博物館に入る
岡倉覚三氏
新派画家の運動
博覧会の新意義風紀取締
美術協会支部補助運動
古美術展覧会
外人と骨董趣味
米国市場の漆器
写生の苦心 豊川光長君談
第五回万国博覧会美術博覧会
鑑査の内幕
文芸欄 絵師の懺悔(三) 服部斐川訳
温故欄 容斎画意(三) 故菊池容斎
大理石像『霞』
貴金属陳列遅延内情 博覧会某事務官の談
大博覧会本年度の事業
閑話休題

第8号(明治40年6月1日発行)

タイトル 著者
美術館評
股野博物館長の話(一)
美術審査会の組織
美術審査官官制
大博覧会の敷地説
大日本美術工芸品会社
古美術展覧会
千人画伯絵画展覧会
集古会の古物参考品
婦人博覧会
えどつこ会
日本南宗画会会頭推薦
岡本椿処氏の篆刻専門
故高橋翁の蒐集品
米人フリヤー氏
美術館売約の景気
書画骨董家全国大会
雅邦翁の丸龍
金洞翁 日下部鳴鶴談
不埒なる審査員
美術と文部省 金子堅太郎男の談
博覧会鑑別の不公平
金工会の大恐慌
模造日本橋の道灌と家康
股野博物館長の話(二)
文芸欄 絵師の懺悔(四) 服部斐川訳
直入翁逸話
審査員と奸商 貴金属美術品の陳列に就いて 博覧会審査員の談
股野博物館長の話(三)
彫金界の名匠逝く(東京美術学校教授向井勝幸氏)
日田の古書画
外人の好む陶磁器

第9号(明治40年7月1日発行)

タイトル 著者
博物館に就きて 股野博物館長談
今回の文部省の主催にて解説さるる美術展覧会に関する諸氏の意見(其一)買い上げ品と奨励品との優劣品 小山正太郎氏
法隆寺壁画の硝子張
大槻磐渓翁三十年祭書画展覧会
美術奨励の叡慮
美術審査委員会官制
美術展覧会規定
美術展覧会開設準備
文部省の美術課設置
文相の美術家招待
審査官の選択と学者
歴史科教授用の肖像画
西班牙万国博覧会
彫刻家の暗闘
美術部の審査成績
[落款印譜]
名硯「白菊」
世界一の名工 某大家の談
狩野勝川宿と芳崖と雅邦 鍬形蕙林翁談
稲野年恒画伯没す
指輪の宝玉
二万円の擬い宝玉 京浜間に散在す
木戸候の半面 西島青浦翁談
今戸御殿の壁画

第10号(明治40年8月1日発行)

タイトル 著者
日本画の前途 寺崎広業談
法隆寺壁画の硝子に就て 中村不折談
香川勝広氏
彫刻家の懐旧談 高村光雲氏談
美術展覧会会場の決定
美術審査委員
東京博物館美術家の授賞
美術協会の改革案
文部省対抗展覧会
日本画会展覧会
大阪絵画会開会式
京城博覧会規定
岩崎男爵家の舞踏室
岡倉覚三氏
川合玉堂氏
橋本雅邦氏
洲崎の灯籠
増上寺の大蔵経 黒板勝美談
審査書院=国華社(正木と滝)
美術院の光栄 正木美術部長の談
[落款印譜]
戦捷紀念の書棚
七宝焼と京都
名家の美人談 水野年方氏の画談
画会の三才女
仏腸庵西石峰
画伯杉浦俊香翁の栄誉
十八歳の彫刻家
円山応挙 鈴木松年談
正木直彦氏
今泉雄作氏
閻魔の顔について 前田不二三

第11号(明治40年9月1日発行)

タイトル 著者
樵石の直諭摺本 横井時敬談
陶磁の改良
第四十一回美術展覧会
東京彫工会競技会
日本鑑定会常会
望月玉泉氏
日光廟の山門と古塔の大修繕
真葛焼花瓶の献納
芹沢木象嵌の名誉
玉成会
米国向漆器の欠点
南米漆器好望
美術品の輸入超過
米国人の趣味変化す(日本画歓迎さる)
画家近昔談 松本楓湖
盆栽談
グロッセ博士の日本美術談
南米岳
東宮御所の装飾
金子会長談
大博覧会と美術館
日光 樋口伝
正木直彦氏に訂す 書画骨董雑誌の一小僧
盆景 林梅畝氏談
[落款印譜]
美術審査委員
美術出品数制限
美術審査委員の顔触
公設展覧会反対の団体
博物館の時代人形新陳
広告としては各銀行への預金 其玉章画伯の通ひ帳小箪笥
田能村小斎翁
巴里みやげ
名家避暑物語 小堀鞆音氏
付録 真正確実書画売却目録

第12号(明治40年10月1日発行)

タイトル 著者
絵画の審査難 中沢第一部主任談
支那美術について 岡倉覚三談
東宮御所御規模
婦人博覧会の紛擾
画禅堂の設立
島根県通信
奈良法隆寺金堂の壁画保存法
銀製器の大有望
隈伯の美術論 大隈伯
米国の美術家
盆栽界の元勲 渡辺千秋子談
沢柳次官の弁明
美術界の策士文部省の策士になげらる
画家の初年と晩年 狩野探幽 谷文晁 菊池容斎
逆境の画家 中村不折談
四十五年の万国大博覧会に対する希望の一つ 正木直彦談
[落款印譜]
明年度の美術費
彫刻界の動揺
塚本氏と彫刻界
中沢対岡倉 排擠終に成らず
荒木寛畝氏の地位
玉成会
正派同志会の運動(上)(中)
日本美術院派の示威
正派同志会に於ける演説 矢野文雄
徳不孤必有隣 美術家は何時か知られん
海野勝珉氏
九谷焼
夜雨荘閑談 渡辺内蔵頭の趣味譚
美術工芸界の一大欠点
松年老画伯の怪気焔
俳画に付て 畔川生

第13号(明治40年11月1日発行)

タイトル 著者
美術鎖談 末松子爵談
裸体画 中村不折
[画家の肖像]
展覧会と行幸啓
公設展覧会告示
第四十一回美術展覧会
万国装飾品家具博覧会
女子絵画展覧会
好古社大会
第廿九回文墨協会秋季書画大家
万象会の設立
東京美術学校の紀念祭
修学旅行
読画塾展覧会
審査委員補欠問題
絵画教授所
研芸会
宇都宮の骨董熱流行
陶磁器業の衰頽
美術界漫言
造花術の進歩
女子美術教育の新傾向
マッチのペーパー
文部省美術展覧会
明治の甚五郎
今回の文部省美術展覧会の出品
高麗焼の話 近藤骨董舗主人
楽焼代々略伝
画題解説
[落款印譜]
古武器談
独逸皇室の御用品
露国公使
露国公使夫人の挿花修行
英人の日本美術歓迎
米人武威君
大隈も蔵幅家なり
末松子爵と渡辺崋山
象山先生と宮本医学士 遺墨展覧と法会
真珠の用途
画家略伝 故新井白石撰

第14号(明治40年12月1日発行)

タイトル 著者
刀剣談 木阿弥利貞翁直話
犬養木堂の書画刀剣論
[画家の肖像]
紀年美術館開会期
美術展覧会褒賞贈与式
公設美術展覧会
公設美術展覧会受賞者
文部省買上品
江戸っ子会
成美会創立
書道奨励協会
岡倉覚三氏
馬杉青琴女史
書家伊藤松琳翁
跡見玉枝女史の紀念会
小蕙女史病む
不具なる女流画家
上村松園女史
追善大茗筵会(京都)
関西美術会常設陳列所設置の議
彫刻徒弟養成
病床の雅邦翁
画債二万円 雅邦翁と唐櫃
病中の雅邦翁 岡倉覚三談
江戸子会の園遊会
第一回美術展覧会
工芸美術家の狂奔
是真遺墨展覧会
其園会
鳥居派鼻祖の墓
骨董汁
日本美術史の予約出版
世界の珍什尽く集る
橋本雅邦翁
公設美術展覧会の日本画 横山大観画伯談
画家所得税納付額表
[落款印譜]
高橋広湖の傑作付後藤男爵と今紫
「辻説法」と日蓮の顔 野田九甫氏談
第二回展覧会と応用美術
英国東宮殿下玉腕の昇龍 故米僊画伯の揮毫
武威君を訪ふ
純正美術品とは違ふ 工芸美術家の狂奔に就て
中澤博士の意見
古袴の抵当は一代の名画 橋本雅邦翁と質屋
有名なる殺人犯者 野口男三郎筆蹟
文部省展覧会鑑別雑聞
展覧会の仏画 都路華香画伯談話

第15号(明治41年1月1日発行)

タイトル 著者
「社頭松」とは如何なる意味か 高崎正風翁談
一富士二鷹三茄子 肝付中将談
献納の御印 中井敬所翁談
買上品の処分
東京府主催美術展覧会
是真翁絵画展覧会
橋本画伯昨今の容態
日本歴史の肖像画
江戸子会
三井呉服店
御料の御佩刀成る
閑院宮妃殿下の御画
御買上の絵画
東宮御所の御装飾絵
絵画の献納
独帝の御庭焼
彫刻と鑑定 海野勝珉氏談
徳川家の南葵文庫
川合玉堂の絵画教育法 川合玉堂談
川合玉堂氏の時代画論
雅邦翁雑聞
画伯名将見立評
毛筆の製造と販売
寺坂吉右衛門の墓
兵庫威の名刀 常陸山が米国大統領に贈りし名刀の由来
米国大使の日本美術談
安本亀八氏の活人形談
当年の羽子板娘
古楽の再興

第16号(明治41年2月1日発行)

タイトル 著者
大博出品方針 金子子爵演説大要
日本絵画の変遷 末松青萍男の談
奈良大仏殿の造営 営繕費六十八万余円
文明と芸術 大隈伯談
春季各団体展覧期
御慶事美術館と下条氏
五重塔市有となる
大阪富豪の奨励
権兵衛の本場
色男の勧進元 業平朝臣の研究
骨董じみた美術家 横山大観氏の芸術談
大隈伯座談 乗物の変遷
光悦作山姥の仮面
名工の苦心 是真翁と桜痴居士
松園女史と其先師 先師を去りし理由 某女絵師談
縁喜を祝ふ猿の玩具 清水晴風氏の談
間宮六郎翁
雅邦翁逝く
雅邦翁逸話
予の知れる雅邦画伯 秋元子爵談
洋画家の見たる雅邦画伯 黒田清輝氏談
雅邦の父晴園
雅邦翁のおも影 川端玉章氏の雅邦翁談
仏国に於ける日本美術
雅邦翁の平生 鵜沢正躬氏談
諸画家年齢表
玉枝さんと玉泉さん付たり竹内栖鳳 某女絵師談
我邦に於ける銅像
雅邦翁余聞
美術学院設立の計画
我国唯一の大理石殿 上野公園の春献美術館

第17号(明治41年3月1日発行)

タイトル 著者
美術と社会 岡倉覚三
[画家の肖像]
美術展覧会規則
韓国博物館
三海将の銅像
明治絵画会
烏合会と芳年遺墨展覧会
雅邦堂の建設
上野東照宮献画式
下条正雄氏
山本梅荘氏
有斐閣の主人逝く
大阪図書館の紀念額
彫工家の表彰
日本窯業史の編纂
議院壁画の説明 妻木建築部長談
日本絵画は渡清すべし 森岡邦蔵氏談
末松博士の美術眼
山田寒山氏の談
京都と美術学校
銅像の悪作 木村芳雨
燐寸錦集会大会
文晁の寓意画
五重塔物語
貴婦人と真珠 金剛石以上の流行
加藤正義氏の画談
美術界雑話
明治の麟閣
伊勢大廟の御神器 小松崎茂助終生の事業
富士山上の龍 龍虎相対する偉観
隠者碧巌翁
金工界の三人男
鞆音の湯巻物語
故団菊両優の銅像
[落款印譜]
明礬から宝玉
堆朱の話
玉堂氏の[美術雑感]
狩野寿石の襖絵
半作の普賢菩薩
古陶器の贋物
コツコツの仙人様
写真の撮方
鶯の声
歌歌留多の原名
英国の日本美術歓迎
有髯土偶
公園の開放を望む
鎌倉の建長寺と円覚寺

第18号(明治41年4月1日発行)

タイトル 著者
九鬼男の美術談
大博覧会と国宝 正木美術学校長談
古社寺保存会
国宝の決定
新古美術展覧会(京都)
明治絵画会
美術研精会展覧会
南宋画会展覧会
明治印学会設立
美術学院
直入翁追薦会
仙人様の全国漫遊
橋本永邦氏
故福沢翁の乾漆像
原田謙二氏
西有穇山氏の寿筵
碁客中村正平翁逝く
金閣寺長老遷化
公設美術展覧会
我国古代の女装
展覧会時代
集古会の珍物
三井の古銭会
禿頭会
美術家大懇親会
重野翁大鼓を稽古す
京の美術家
大阪に於ける風雅なる会の種類
茶道昨今
浅見絅斎の鍔 大八木利亨氏の愛鍔
第二回展覧会場
モデル教室
十二単衣の芸妓 直垂兜に大鎧の丹陵氏
摺師の今昔
日本画会を観る
雅号の由来
大森惟中氏
[落款印譜]
絵画の趣味 跡見玉枝
芝山象嵌
奉献の御太刀
伊勢神宮の宝剣
昨今の美術界
好古会の春季大会
最良の人造石
刺繍業者の活動
美人審査に就て 島崎柳塢氏談
美術界雑話
グロッセ博士の帰朝
隠れたる小児保育家 佐竹音次郎氏
闘犬闘鶏保存会

第19号(明治41年5月1日発行)

タイトル 著者
女史の実用的技芸教育 小山正太郎談
[画家の肖像]
美術展覧会
第十八回選書審査会
漆工競技会褒賞贈与式
日本南宗画会
東京彫工展覧会
日本金工協会展覧会
第二回鋳金会展覧会
美術学校拡張計画
遊就館の新面目
円山派絵画陳列(京都)
故雅邦翁の銅像計画
井伊直弼卿の銅像
書は美術か否か
水野年方氏逝く
世界的大計画 我古美術展覧会を米国に開かんとす
醜悪なる市区改正 中村不折
美術談 田中光顕
仏国首相クレマンソウ
川端玉章氏
水野年方氏と故実 小堀鞆音氏談
水野年方逸話 鏑木清方氏談
松浦家の茶道
岩崎男の風流方面
岩崎男の遺勲 今村長賀氏談
直入追薦会
奈良博物館の根来漆器陳列
象眼製作家
[落款印譜]
牟田口元学の碁会
各美術団体の展覧会難
漆工協議会の参考品
名古屋七宝の悲境
美濃陶磁器の大恐慌
相模鎌倉の小児保育園主佐竹音次郎氏の催さるる事前書画会
銅像界の一異彩 津軽藩祖の甲冑姿
菊花の御香炉
美術学校の発展 正木直彦氏談
美術学校入学志願の新傾向 西洋画科の隆盛
本尊は丹陵氏の筆
上流社会の猫好き犬好き
第二孔子祭
目白の話 今村久兵衛氏談
文部省美術展覧会審査委員の苦笑

第20号(明治41年6月1日発行)

タイトル 著者
成婚祝賀号
我が国古代の女装(第十八号続き) 小杉椙邨講
国宝百万塔の頒与 名刹法隆寺の維持費
正派同志会絵画展覧会
大阪絵画会第二回展覧会
新古美術展覧会授賞式(京都)
金沢の新古美術展覧会
集古会の珍出品
伊藤公の護身仏 藤房卿伝来の虚空蔵
骨董家=井上候
余が知れる松浦伯 高崎正風男談
男爵渋沢栄一の書法
硯工大森順三
玉章の健筆
草雲の遺屋
須磨浦芭蕉句碑
世界的日本画家
清国の陶磁器
京都の陶磁器
英国貴賓の陶磁器
欧米貴婦人の日本画研究
呉春と景文の墓
[落款印譜]
俳諧と絵画 笹川臨風講話
奇妙なる画伯
米遷画伯の三周年法要
美術協会展覧会
三井集会所の古銭会
勿来関=義家の秀吟
宝石の時代来る
国宝編入の一軸
松浦伯の半面 井上頼圀翁談
東寧翁逸事
歌川派の墳墓と保存
日光漆器の現状
米国に於ける我が骨董 米国通信
千社納札会
日光漆器の現状将来

第21号(明治41年7月1日発行)

タイトル 著者
不都合なる国宝の指定
彫金家の偽作
美術展覧会褒賞授与式
技芸大会設立計画
舞楽蘭陵王と胡蝶 在原古玩画伯の寿筵
我国第一流の骨董愛翫家は如何なるものを賞鑑するか
宝物の行衛
書画落札値段
天下一品の天啓通宝
京都の画家 景年=桜谷=松年
美術審査委員人選
鉄屑から金剛石

第22号(明治43年3月20日発行)

タイトル 著者
家庭と和歌 佐々木信綱談
九鬼男の美術界隈
美術としての刀、鍔 下条正雄氏談
技巧が主 山元春挙氏談
書画の御趣味 驚く可き御鑑識力
故岩倉公の絵巻物
第二回東京美術及美術工芸展覧会
熊谷直彦翁の賀筵 気骨ある老画伯
馬杉青挙女史逝く
松原家入札の結果 予想以上の景気
三万三千六百円の軸
市田氏書画の売先
古書画骨董の競争大入札
国宝出陳激論
出品さるる国宝
根津式
文衡山墨蹟
骨董落札二十万円
尊徳翁の彫像 彫刻家の苦心談
古銅器談 今泉雄作
画壇 上田敏氏
絵画の批評 中村不折談
品川の午前様
阪本氏の書画道具入札
達磨と瓢箪
水戸家の宝物
贋銘の名人
直彦翁と青琴女史
唐墨は文芸の敵 鈴木梅仙翁
稀代の茶壷 清正公の遺物=朝鮮の宝庫=独逸人の嘆称
富士山上の画龍碑
新選近江八景 水原翠香女史(寄)
日本の美術 コーン博士談
書道 小野鵞堂談
永字八法論 中村不折談
豊太閤と桃山
米国美術談 久保田金僊氏
古濤川惣助氏 渡辺省亭画伯談

第23号(明治43年4月20日発行)

タイトル 著者
東西の絵画に就きて 九鬼隆一談
木彫談 高村光雲氏談
彫金談 海野勝珉談
花園帝御宸影
美術と経済
美術倶楽部(大阪)
小杉博士逝く
絵画と女子 野口小蘋女史談
娘さん達の製作品 女子美術学校展覧会
日本画の将来 寺崎広業氏談
小堀鞆音氏談
高島北海氏曰く
新しき美術の神様
名刹宝物保存法 斯波宗教局長談
林忠正の遺物
猿面茶屋と松月斎
板伯寿像建設着手
工業家の一考を促す 正木直彦氏談
退屈と趣味 村田丹陵氏談
百五十貫の香炉
円覚寺の宝物
鉄哉翁の彫刻談
豪渓記勝 中村不折談
玉章=和亭
崋山屠腹の状況
大石忌と祇園万亭の展覧会
万国美術会議 大沢教授の報告要領
ショー氏遺贈品 表慶館へ陳列
米国と鋳金類
筒彫の名人
清国骨董品の買出し
骨董界悪弊 千原家書道展覧の内幕
六万円の書画
狒に魅れた閨秀画家
美術家の見たる清国 今泉雄作氏談
祖先の文明
椿山の画帖
画の名家と高齢
新案蒔絵内輪
三名家の園芸

第24号(明治43年5月20日発行)

タイトル 著者
装飾趣味論 大隈伯爵談
絵画奨励必要 荒木十畝氏談
美術常設館設立の運動
川島甚兵衛氏逝く
詩人小野湖山逝く
関西飛脚旅行記 日記抜書 樋口伝
御物国宝の変色
美術大学の必要 寺崎広業画伯談
賞玩さる古人形
書画に於ける篆刻の調和 河井筌廬談
乃木大将岐阜の名匠を驚かす
鈴木松年氏の談
柳原伯爵の陶器
日本美術とピグロウ氏 竹中成憲談
巽画会の大狼狽
百画会の魂胆
海野勝珉翁
高田慎蔵氏の骨董通
渡辺崋山の牢獄=禁錮
東照廟の名画
南画談 山岡米華
百万円の多宝塔
モデル雑談 其一
英人の日本画
日本美術の形体と精神 九鬼隆一氏談
玉章はどんな男か
気節銷磨せる画界 村田丹陵画伯談
額と髪に就いて 鏑木清方画伯談
経歴談 深野一三氏談
鋳金界所感 木村芳雨
彫金談 海野美盛
鯱彫
芸妓と広業及大観
犬をつれたる西郷隆盛 高村光雲氏談

第25号(明治43年6月20日発行)

タイトル 著者
日本画論 秋元子爵談
古画の研究 現代青年画家に望む 寺崎広業画伯談
美術審査の方針
美術館設立計画
硝子を通す光線の有害な実例
竹内教授の忠臣蔵
雲上に召さるる菓子
絵画の利用
松島探勝 樋口伝
米国向彫刻品 山本正三郎氏談
慕士頓に於ける我美術 水野総領事報告
女に向く美術
奈良人形
五万円の名画 崋山の傑作猛虎の画
日本古美術の贋造
画談 黒田清輝氏談
希代なる古鍬形と古刀 関保之助氏談
宮本包則の刀剣談
盆石
月僊談 川端玉章
木匠木内家
八千代婦人凹む
水戸の骨董界
梅仙墨集評 其一
真贋杏所の名幅
昨今の錦絵
大岡育造の掘出し
住友家の袖の下
モデル難 岡吉枝氏談
支那画の描法 松本亦太郎談
丹波五台山 大志万南畝
崋道雑談 喜鶴軒法眼談
壮年時代の松本楓湖
古代更紗 マレー人の湯文学
書画漫筆 樋口伝
古代更紗 マレー人の湯文学
某文部省美術審査委員云はく

第26号(明治43年7月20日発行)

タイトル 著者
末松子の美術談
日本絵画に就きて 九鬼男爵談
美術審査員決定
応用美術の奨励 福原専門学務局長談
税所子爵薨去す 樋口伝
古鏡熱の勃興 注目すべき新現象
古鏡の研究(一)形の種類
二宮尊徳の銅像
日本晴の絵 川端玉章翁談
外国行の人力車
江川太郎左衛門の遺物に就いて 横山健堂氏談
長命寺の弁財天戻る 旧幕時代に紛失せる古像
画仙児玉果亭翁
公卿華族の風流 京都華族間の雅会
人丸の真像
十百万円の屏風
梅仙墨集評 其二
流行の団扇
丹青余興 山田敬中(談)
日本上古刀剣 高橋健自氏講演
薩摩焼 黒田清輝画伯談
夏の絵画 満谷国四郎氏談
高野山視察 平田内相談
鍬形蕙林翁の事
浮世絵昨今の相場
東宮御所の壁画
相撲道元祖の銅像

第27号(明治43年8月20日発行)

タイトル 著者
椿山荘雑談
国宝中の彫刻物 高村光雲氏談
英国美術鑑定家の日本画評
第四回美術展覧会
確定せる新国宝
羅馬に於ける本邦美術館
滬涜と金陵(上) 樋口伝
日光廟の大修繕 伊東工学博士談
国宝となりし名画 麻布本村天真寺の十六羅漢
三万円の賀福
貝類彫刻の終始
茶の湯と礼法 小笠原清務氏談
和漢書廿万巻 岩崎家の静嘉堂文庫
煎茶談 松井楓川
青山御所の盆栽
英帝の切手道楽 一万四千五百円の古切手
古社寺修理の現況 斯波宗教局長談
唐墨論 鈴木梅仙
掛物の起源
奇人虎褌朔山 半人半仙の耶馬画伯
日本煙管の流行 倫敦貴婦人界にて
日清画特別展覧会 英国ロンドンにて開催中
米国に於ける日本美術
日本画の危機 白石村治氏講演大意
我国第一流の骨董愛翫家は如何なるものを賞鑑するか
寛斎翁の画と人格 山元春挙氏談
武井男所蔵蒔絵其数千点以上に達す
美術の福音
鉄哉翁の反故襖
敬所翁の銅像

第28号(明治43年9月20日発行)

タイトル 著者
日韓合邦紀年号
高麗時代の遺蹟 関野貞談
骨董は余の妻子也 フリア氏談
美術館計画
沙市美術工芸館
美術好の曽祢子 下条正雄氏談
滬涜と金陵(中) 樋口伝
我国第一流の骨董愛翫家は如何なるものを賞鑑するか
珍しき高麗織
朝鮮京城の近藤骨董店
古鏡の研究(二) 骨董社の無名子
井上候自慢の名幅
朝鮮の古美術 黒田太久馬氏談
朝鮮美術の滅亡せし所以 萩野由之談
八百円の幅が六十円
朝鮮の国宝
土器の日韓連絡 坪井理学博士談
日英博受賞者名
美術史上の日韓 紀淑雄氏談
韓国の舞楽
唐墨論(前号の続) 鈴木梅仙
高麗版の蔵経
光琳派の蒔絵
日韓合邦最好紀念品
大谷本願寺山門の絵天井
川之辺翁の訃

第29号(明治43年10月20日発行)

タイトル 著者
朝鮮時代の遺跡 関野貞談
公設展覧会の合格数
彫塑雑話
ミレット氏の日本美術観
日本美術協会展覧会画批評
日本美術家の所得税
東京美術学校日本画科教師評判記(一) 一生徒投
古書画に就て 萩野由之氏談
芳崖遺墨展覧会
天下一人の欛巻師 最も逸事に富む村山翁
ポンチ画勢力
欧州に於ける美術 黒板勝美
武蔵と崋山 滝精一
唐墨論(前号の続) 鈴木梅仙
山水画の将来 高島北海
日英博に対して美術家大に憤慨す
高野山美術館建設
刀工円真
日本美術の模造
古鏡の研究(三) 骨董社の無名子
第四回文部省美術展覧会に対する書画骨董雑誌社私選審査発表 東洋絵画部
フリア氏の骨董談

第30号(明治43年11月20日発行)

タイトル 著者
広東の建築物 伊東忠太氏談
展覧会の受賞者決す
日本の庭園に就て 本多錦吉郎氏談
滬涜と金陵(下) 樋口伝
古鏡の研究(四) 骨董社の無名子
我国第一流の骨董愛翫家は如何なるものを賞鑑するか
蓮月尼の生家
昨今の錦絵
角力の土人形
新橋の画家芸奴
勲章は如何にして作らるるか
蕙林翁懐旧談
岡田八千代子
聖上の御趣味 川端玉章氏談
宗伯の南画研究
表装に署名させよ 前田香雪氏
但馬の応挙寺
名木蒐集の建物
壁画と天井画 岡田三郎助
好古会陳列大会
京都青年画家の代作
日本画の将来 山元春挙氏談

第31号(明治43年12月20日発行)

タイトル 著者
滞英所感 正木直彦氏談
展覧会と御買上品
余輩の見たる岡倉覚三先生 骨董社の一小僧
石仏の流行
篆刻界近状
京都美術工芸史
古鏡の研究(五) 骨董社の無名子
志那古代の遺物 小川理学博士
熊沢蕃山の後裔
刺繍と絵画 菅原直之助氏談
東京の史蹟
誇るべき名匠の俤 香川勝広氏談
浮世絵雑感 鏑木清方
純金の模型船
日英博不評判 樋口伝
岡本秋暉
名で売れる骨董
日本は木彫国 山本瑞雲談
屏風一双が二万円
大丸の骨董入札
廿五万円の書画
泰西の趣味の変遷 正木直彦談
伊博出品美術品
信夫恕軒翁逝く
崋山の名幅がタッタ一万円

第32号(明治44年1月20日発行)

タイトル 著者
迎新之辞
鋳物の猪 岡崎雪声氏談
「伊太利に行け」日本画家に望む 寺崎広業画伯談
動物画としての猪 望月金鳳氏談
英国土産イナメルド 堀川光山氏談
十円紙幣の話 印刷局員
今村長賀氏逝
欧米の金工界 岡部覚弥氏談
野猪瑣談 畑仙齢氏談
山陽母子の真蹟
猪の目の事 香川勝広氏談
日本の文明と道徳 ニコライ氏談
名画に猪は少ない 望月金鳳氏談
木彫にする猪の話 山本瑞雲氏談
木彫に見えたる猪 高村光雲氏談
西洋画に見えたる猪 小山正太郎氏談
彫刻に現れたる猪 竹内久一氏談
昨年掉尾の大市
南満州の古墳 浜田佳作氏談
冬と初春の景物
水戸彫金二名匠の建碑
美人絵の流行
萩と日本 伊藤篤太郎
モデルの昨今
香山翁の十二支盃

リール番号:R-2(33~43号 明治44年2月~12月)

第33号(明治44年2月20日発行)

タイトル 著者
美術家と人格 社説
乾漆像に就て 今泉雄作
古瓦の話 高橋健自
東京勧業展覧会に対する希望 中村不折
図案画に就いて 岸光景
鑑定家の由来 前田香雪
日本画の将来に対する意見 田中頼章
日本陶器の声価
刀剣瑣談 本阿弥成善氏談
古稀の香雪翁
玉田翁の文挙観
彫金界の気運 海野勝珉氏談
日本庭園の風致 本多錦吉郎氏談
美術彙報
編輯だより
挿絵(写真版)

第34号(明治44年3月20日発行)

タイトル 著者
画家の模倣を排す 社説
印の話 今泉雄作
古画研究と青年画家 寺崎広業
装飾美術雑談 塚本靖氏談
欧州現代の美術 海野美盛氏談
名誉の御新剣係
洋画の鑑賞 岡田三郎助
鑑定家の由来(下) 前田香雪
我が見たる俳画 内藤鳴雪
画界の新現象 笹川臨風
馬琴と其遺跡 戸川残花氏談
子供と詠歌 高崎正風氏談
古銭解説 靄々山人
英人の見たる日本の陶器及陶工
近代画家の落款印譜
美術彙報
編輯だより
挿絵(写真版)十数葉

第35号(明治44年4月20日発行)

タイトル 著者
朝鮮と美術 社説
朝鮮の美術に就て 大岡力
芸術上より見たる日鮮の関係 高橋健自
日本と朝鮮との美術 黒田太久馬
美術品の鑑識 細川潤次郎氏談
朝鮮紀行 樋口伝
王朝時代と朝鮮 萩野由之談
朝鮮の文字 金沢正三郎氏談
古銭の蒐集家
朝鮮征伐の鎧
美術彙報
挿絵(写真版)

第36号(明治44年5月20日発行)

タイトル 著者
美術工芸家団結の急務 社説
屏風の話 今泉雄作
彫金史の概要 海野勝珉
茶道の六宗匠 前田香雪
青年画家を戒む 小堀鞆音
趣味の変遷 高島北海
茶道の精神 松平直敬
九谷焼模様の変遷 板谷波山
芸術家の気品 尺秀三郎氏談
東海晴湖を訪ふ 樋口伝
東海晴湖に就て 小宮三保松氏談
和漢墨に就て 鈴木梅仙
維新志士遺墨展を観て 樋口伝
筆司の名人
継色紙と其の褙装
三年間苦心の絵巻物
五万円の光琳名幅
美術彙報
挿絵(写真版)

第37号(明治44年6月10日発行)

タイトル 著者
風景の保存に就て 社説
床間の話 今泉雄作
大倉美術館を観る 樋口伝
日本橋の麒麟 黒田太久馬
日本に於ける銅像製作 藤田文蔵
日本の神社仏閣と其宝物 太田保一郎
黒田氏の説に就て 青葉散史
介殻彫刻
但馬の鶴山 大岡力
日本画家の覚醒時代 岡田三郎助
洋画の渡米 樋口伝
鑑定に就きて
美術彙報
挿絵(写真版)

第38号(明治44年7月10日発行)

タイトル 著者
美術審査員の改選 社説
聖徳太子に就て 前田健次郎
芳崖翁の逸事 岡倉秋水
緑蔭雑話 竹内久一
絵画と建築との関係 関野貞
楠公訣児の図に就て 仲素堂
現代書家の無学
書道の奨励 小野鵞堂
日本画の贋物 戸川残花
日本趣味と木彫 米原雲海
扇の変遷
支那画の研究 滝精一氏談
日本画滅亡論に就きて 〇△
柳里恭に画に就きて 樋口伝
美術彙報
編集だより
挿絵(写真版)十数葉

第39号(明治44年8月10日発行)

タイトル 著者
日本画と旅行 社説
過渡期の日本美術 大隈重信
古美術品模造の急務 溝口禎次郎
表慶館に就いて 小山正太郎
画題に就いて 益頭峻南
絵画の流派 佐久間鉄園
美術瑣談 中川忠順
美しい祇園会の山鉾
古切手の趣味 桶畑雪湖氏談
画家と登山 高島北海
美術家無妻論 樋口伝
欧米人の眼に映じたる日本の籠
秋元興朝氏の美術観 一記者
夏と絵画 寺崎広業氏談
美術彙報
編輯局より
挿絵(写真版)

第40号(明治44年9月10日発行)

タイトル 著者
日本画の前途に就いて 社説
日本画と西洋画 九鬼隆一
書画の趣味 石橋思案
日本画に於ける洋画の来歴(一) 小山正太郎
日本画と西洋画と何れかが小学及び中学生徒に適当せりや(一)
 天然を写すにあり 柿崎正治
 寧ろ西洋画を採る 島村抱月
 日本画を採用せよ 梅沢和軒
 一方に偏すべからず 寺崎広業
 止むなくば日本画を 大村西崖
 西洋画こそ適せり 高島北海
 小中学には西洋画 手島精一
 当路者の熟考を要す 岸光景
 日本画を廃するは日本人に非ず 益頭峻南
 毛筆画を可とす 尾形月耕
 和洋併せ用いよ 増田香遠
 鉛筆画と水彩画 高橋健自
 活用的なる西洋画 本多錦吉郎
 西洋画を適当とす 藤田文蔵
 教授法の如何にあり 塚本靖
 小中学に図案科を課するの議 梶田半古
 政府の奨励と絵画 高森砕巌
南画と南宗画家 杉渓言長
支那発掘の土偶 高橋健自
名刀図説(一)実休光忠の刀 羽皐隠史
焦画 横地杳郷
夏又来 樋口伝
美術彙報
挿絵(写真版)

第41号(明治44年10月10日発行)

タイトル 著者
美術家の自恃 社説
過去の美術界 河瀬秀治
名家の書 日下部鳴鶴
日本画と西洋画と何れが小学及中学生徒に適当せりや(二)
 日本人は洋人に変せず 金子堅太郎
 和洋何れにても可也 松林桂月
 新しい頭を要す 河野桐谷
 日本画は当然なり 野口小蘋
 教員其人にあり 岡倉秋水
 日本画は荷が勝ち過ぎる 田中頼章
 成るべく日本画 荒木十畝
 塗るには西洋画 川合玉堂
人形雑話 西沢仙湖
岡倉覚三談 日本服で世界旅行
江木博士夫人の篆刻談 一記者
堆朱彫りの歴史と将来 堆朱楊成
幽谷逸話 益頭峻南
刀の鍔の話 其鍔通
名刀図説(二)池田勝入の篠の雪 羽皐隠史
畑仙齢入清す
仏像の逆輸入
角田川焼の由来
御守りの玩具と袋と銅版
古書亡びんとす
噫菱田春草 岡倉覚三談
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

第42号(明治44年11月10日発行)

タイトル 著者
美術趣味の欠乏 社説
野村素軒氏の筆蹟談 一記者
玩具研究の動機及び蒐集苦心談 清水晴風
墨汁塗抹事件
書道一夕話 永坂石埭
前田慧雲氏訪問記 一記者
珍重すべき古絵図 大坂城と聚楽第
名刀図説(三)山中鹿之助佩刀国行の太刀 羽皐隠史
予の絵葉書趣味 箕作元八
関清英氏訪問記 一記者
骨董趣味と美術 伊東忠太
河鍋暁斎 樋口伝
余輩をして採択せしめば 益頭峻南
四審査員ノ辞任主意書 望月金鳳
佐久間鉄園
益頭峻南
高島北海
詩人と雅号 柳雨楼主人
美術彙報
挿絵(十数葉)

第43号(明治44年12月10日発行)

タイトル 著者
外国に美術販売店を設くべし 社説
末松青萍博士訪問記 社中の一人
香炉の沿革 今泉雄作
河鍋暁斎の雅号 樋口伝
寛永通宝 三上花林塔
金家と信家 秋山久作
茶道の話 大宗匠談
満州の骨董
国宝に対する希望 関保之助
松年画伯と語る 社末一記者
松園女史訪問記 一記者
名刀図説(四)千鳥一文字 羽皐隠史
若い時の話 望月玉泉
景年翁と香嶠氏 ものしり翁
東京古銭協会
集古会本年度納め会
美術彙報
編輯局より
挿絵(写真版木版十数葉)

リール番号:R-3(44~55号 明治45年1月~大正1年12月)

第44号(明治45年1月10日発行)

タイトル 著者
名家の書 股野藍田氏談
仏教美術の話 姉崎正治氏談
美術家に補助学科の必要なる所以 高橋健自
宝物の集散と目録の必要 中川忠順
書談断片 大口鯛二郎氏談
刀剣雑話 竹中公鑒
華香氏、楳嶺の逸事を語る 特派記者
支那に於ける書画骨董所蔵家
満州美術談 浜田青陵
湖東焼
書画屋の狼藉
子年の玩具に就て 一記者
松年翁と太刀山
美術彙報
挿絵(写真版数十葉)

第45号(明治45年2月10日発行)

タイトル 著者
日本的の異彩を放て 社説
武具と武器 瀬名義利氏談
清国の美術 股野博物館長談
日本画観 山路愛山
所謂和洋折衷画 梶田半古
元禄会と明治骨董史 竹内久一
一品物 三上花林塔
原在中の事ども 原在泉
江戸の春の思ひ出 清水晴風
展覧会出品画の寸法に就て 益頭峻南
双陸遊びの沿革 林松葉
柳沢家が祖先の遺訓一巻
彫金談 香川勝広氏談
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

第46号(明治45年3月10日発行)

タイトル 著者
美術と人爵 社説
乾山及び柏山の事蹟に就て 前田香雪
五月人形と雛と白酒 清水晴風
京都画家の近況
弓及び弓に関する話 村田丹陵
吾が父永湖は、斯くの如く人物なりき 佐竹永陵
雛祭りの起源に就いて 高橋健自
画談 結城素明
支那の珍貨 三上花林塔
書画展覧会雑況 一記者
画室雑談 中沢弘光
植松家の名幅
画僧月仙上人の絵に就て 田南岳璋
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

第47号(明治45年4月10日発行)

タイトル 著者
東京博覧会開催の義 社説
聞香雑話 今泉雄作
日本画家安住の地 望月玉泉
伊国と日本木彫
支那漫遊随観帖から 畑仙齢
純藤原彫刻の分布 特に京都以東 中川忠順
木彫を志せる動機と奈良行の顛末 竹内久一
真蹟を偽物
日本人の西洋画
書画骨董誌革新予告
水戸行 樋口伝
新試作「浮世彫刻」 新海竹太郎
交趾大亀
公平なる北海氏
悼石本東園 樋口伝
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)
書画売却目録

第48号(明治45年5月10日発行)

タイトル 著者
書画骨董雑誌革新の辞 社説
混成酒的日本画を排斥して現代日本画家界の弊風に及ぶ 細川潤次郎
庭園の一部に就いて 本多錦吉郎
穴一銭 三上花林塔
日本の古画と趣味と素養 島崎柳塢
「四君子」の筆意と描法 山岡米華
画界雑話 山田敬中
美術と天爵 荒木十畝
画人の生涯は板の間の楽書より始る 野口小蘋
欧州の骨董趣味 桶畑雪湖
私の知れる岡本秋暉 羽田子雲
拙書「茶道の名人」の批評に就いて 樋口伝
此の印の篆刻者 中村不折
我邦南画の将来 大岡力
清国発掘の焼物に就いて 黒田太久馬
京都雑感 樋口伝
再び東海晴湖を訪ふ 樋口伝
編輯室より
美術彙報
挿絵(写真版木版数十葉)

第49号(明治45年6月10日発行)

タイトル 著者
大いに古物保存に勉めよ 社説
日本版画の沿革に就いて 大村西崖
石器土器を掘り出す趣味 江見水蔭
ある友へ、竜岡町から 鏑木清方
七十年の生涯は書と画のみ 跡見花蹊
暹羅美術談 来馬琢道
岳璋の合作帽子
純金銀の鋳造 正木美術学校長談
曝涼の説 山下重民
藤田剣峯氏を訪ふ 一記者
将来の日本画 林田春潮
六月二日記 樋口伝
庭園の一部に就いて(承前) 本多錦吉郎
絵画の鑑賞法に就いて 梶田半古
危険なる年代の鑑定 伊東忠太
明治南画の傑、川村雨谷翁 坂本雲谷
恩師故川村雨谷翁 大滝雨山
私の先生、雨谷翁 鈴木雨渓
遺品より視たる朱舜水と安東省庵 後藤粛堂
七絃琴に就て 中川忠順
至れり尽せり(美術展会規程の改正)
編輯室より
美術彙報
挿絵(写真版、木版数十葉)
書画売却目録

第50号(明治45年7月10日発行)

タイトル 著者
再び風景の保存に就て 社説
日本画界随感 細川潤次郎
鍵鑓 松平頼平
乾山の話 今泉雄作
八十三の今日尚ほ刀を打つ 宮本包則
怪しき古遺物に就て当局の処置を望む 五世田芳柳
杉谷雪樵翁に就きて 根本樵谷
銀銭 三上花林塔
曝涼の説追補 山下重民
川村雨谷展覧会を観る 樋口伝
盆灯籠 山下重民
庭園の一部に就いて(承前) 本多契山
古代九谷焼書判 板谷波山撰
南画漫談 高橋大華
下駄趣味 竹内久一
昔の木版と今の木版 武内桂舟
橘瑞超師
朱舜水十一世の孫朱輔基 後藤粛堂
故中井敬都所翁の人物 岡本椿所
刀剣鑑定談 小此木忠七郎
茶道と禅 加藤咄堂
高野登山昔がたり 溝口禎次郎
南画に就いて 梅沢和軒
金家と信家(続) 秋山久作
百年翁と松年氏 斎藤松州
支那と日本の美術 内藤湖南
俳優連の瓢箪会
美術彙報
挿絵(木版写真版数十葉)

第51号(大正元年8月10日発行)

タイトル 著者
奈良県下に美術学校を起すべし 社説
先帝陛下の崩御
 稚児髷の御姿 裏松子爵談
 明治天皇の御詠 黒田子爵謹話
 稀なる宸翰 千葉御歌所寄人談
 明治天皇刀剣の御趣味 松平子爵謹話
 御遺愛の御剣 隈部御剣掛謹話
 美術奨励の叡慮 竹中公鑒謹談
 刀剣の御鑑識 下条正雄謹談
 御佩刀の装 本阿弥成善謹談
 先帝と御真影 香川勝広謹談
 千草間の尾長鶏 波川惣助謹談
 先帝陛下と美術 下条正雄謹談
 先帝と美術 塩田真謹談
 美術奨励の大御心 巨勢小石謹談
四文銭 三上花林塔
載勝島
掛物と通俗的鑑賞 川合玉堂
大行天皇の御真影に就いて 五世田芳柳謹話
米国富豪と書画骨董(一)ピヤモンド・モルガン
衰えたる国画 梶田半古
日下部鳴鶴の書論 一記者
表千家大宗匠談 一記者
古美術の新しい観方 紀星峰
故加納夏雄先生 香川勝広
先考柴田是真 柴田令哉
是真印譜
門人として知れる是真翁 庄司竹真
小楊枝の説 桶畑雪湖
芸術について 滝村斑男
楳嶺と米僊 田南岳璋
松江所見 正木直彦
余も亦日本の偽物に就いて 黒田太久男
苦心 西川光次郎
美術彙報
挿絵(木版写真版数十葉)

第52号(大正元年9月10日発行)

タイトル 著者
即位紀念常設美術館を設くべし 社説
先帝陛下奉悼紀念書画
 土方久元書
 岡倉秋水画
 尾形月耕画
 九鬼隆一書
 益頭舜南画
 石河有粼画
 二条基弘書
 鹿子木不倒画
 畑仙齢画
 村瀬玉田画
 平林探溟画
 山本春挙画
 島崎柳塢画
 諸星成章画
 円山応陽画
 在原古玩画
 松野霞城画
 高橋玉渕画
 三宅呉暁画
 羽田子雲画
 小阪芝田画
 橋本関雪画
 戸田玉秀画
 小川芋銭画
 小林呉嶠画
先帝陛下と神武天皇 竹内久一謹話
先帝御剣と伊勢神宮御神宝太刀の装飾 岡本一声
田崎草雲翁の逸事 小室翠雲
天保銭(上) 三上花林塔
特別寄贈書画
 船越衛書
 橋本永邦画
 高須半香画
甲州の古珍三種 小堀鞆音
桃山発掘の古器物
杯の趣味 村田幸吉
逝ける西郷孤月
陶器字典(其一)三田青磁、備前焼、淡路焼、鹿背山焼
寄贈画
 紀岡華亭画
 横山松琴画
 大隈秀斎画
支那内地に於ける骨董掘り出し方 塚本靖
逝ける西郷孤月の作物
刀剣史談 小此木忠七郎
画と精神統一 島崎柳塢
実材家養成の今昔 米原雲海
訓話 西川光次郎
大作主義 松林桂月
尾藤二州に就きて 岡崎圭一郎
鑑賞界の趨勢 某骨董商談
光琳と一蝶 古川修
美術彙報
挿絵(写真木版数十葉)

第53号(大正元年10月10日発行)

タイトル 著者
文展審査の公平を期せよ 社説
乃木大将逝く 自筆書簡末尾
寄贈画
 大橋翠石筆
 森琴石筆
鶯飼養の一班 奥田直紹
床の間及び掛物の話 邨田丹陵
男と女のつむりの趣味 竹内久一
古美術鑑賞と場処 紀星峰
千草の間の『尾長鶏』 香川勝広
涛川惣助
径山無準の墨蹟 中川忠順
藤原以上絵画見立
今尾景年に就きて 小林呉嶠
能楽を題材とせる絵画 坂巻耕漁
縛られたる女の研究 伊藤晴雨
櫛の変遷 村田幸吉
彫刻材料の沿革 白井雨山
好きな美人絵 鏑木清方
偽筆売渡事件判決理由
現今大家画家落款印譜
藤原以上絵画番付解説
東西両洋に於ける影絵 桶畑雪湖
故乃木大将の揮毫
陶磁器類の三主要点 本多契山
外賓席にて席上揮毫す 畑仙齢
美術彙報
挿絵(写真木版数十葉)

第54号(大正元年11月10日発行)

タイトル 著者
文展を過重する勿れ 社説
天保銭(下) 三上花林塔
大作主義の是非 第六回文部省展覧会を見て 望月玉泉
文展審査の結果 梶田半古
文展、駄作評判紀 老審査員
批評の断片 中川忠順
第六回文展評 畑仙齢
文展日本画 根本樵谷
文展を一瞥して 梅沢和軒
進歩の道程にある日本彫刻 新海竹太郎
日本画家の展覧会と批評家に対する誤解 河野桐谷
小さい物趣味 鈴木真澄
乃木大将と高綱像の対幅 小堀鞆音
横地杳郷
奇行に富める父小林椿岳 淡島寒月
景年と蓄音機 芝景川
景年塾の学僕生活 国本空山
今尾景年肖像落款及絵画
尾形月耕談
書画売却広告
古札の研究 沢塵外
再言を要する故加納夏雄 香川勝広
加納秋穂
香山と陶器の流行 宮川半山
人形より受くる淡き感興 片岡平兵衛
美術彙報
挿絵(写真木版数十葉)
書画売却目録

第55号(大正元年12月10日発行)

タイトル 著者
大に現代風俗を画くべし 社説
囚はれたる愛翫 秋元興朝
やかましい贋作論 杉渓六橋
陶工乾山代数考 野村重治
現代画家落款印譜
奈良ゆ記 小堀鞆音
余が陶器鑑賞の態度 色川国士
果亭先生の此の頃 小坂芝田
書画売却広告
敦煌発掘の絵画 大村西崖
古来何を以て時刻を測報せし乎 山下重民
掘りだし物の話 山村耕花
故川村雨谷落款印譜
古美術の地方的蒐集 溝口禎次郎
余の画家生活 鷹田其石
道具屋の仲間と見らる 平沼亮三
着物の趣味 竹内久一
日本に似たところのある瑞典の絵画 桶畑雪湖
文身の絵画 昔を偲ぶ江戸っ子の芸術
佐竹永海翁に就いて 春日部雪後
田能村竹田 樋口伝
美術断片 新渡戸稲造
美術彙報
挿絵(写真木版数十葉)
書画売却広告

リール番号:R-4(56~66号 大正2年1月~12月)

第56号(大正2年1月10日発行)

タイトル 著者
美術探検を大陸に試みよ 社説
癸丑新年書画
 福岡孝悌書
 竹内栖鳳画
 益頭峻南画
 高島北海画
 吉嗣拝山画
 土方伯書
 山本梅荘画
 清浦奎吾書
 村田丹陵画
 尾形月耕画
 小堀鞆音画
 永井禾原書
 藤沢南岳書
 半井桃水書
 田中頼章画
 榊原苔山画
 畑仙齢画
 辻新次書
 塚原周造戯画
 大口鯛二書
 高取稚成画
 阪巻耕漁画
 玉木愛石書
 山田敬中画
 小坂芝田画
 川北霞峯画
 田南岳璋画
 根本樵谷画
 根本雪蓬画
 河鍋暁翠画
 井上頼圀書
 武島羽衣書
 星野麦人書
 高橋玉渕画
 荒木探令画
 佐竹永陵画
 松野霞城画
 松林桂月画
 佐竹永邨画
 垣内雲嶙画
 松村梅叟画
 町田曲江画
 長原止水画
 鎌田正夫書
 小川芋銭画
 保間素堂画
 寒川鼠骨書
 在原古玩画
 巌本円嶺画
 諸星成章画
 望月青鳳画
 香川勝広戯画
 福井江亭画
 杉本久華画
 岡村松里画
 平福百穂画
 森脇雪渓画
 近藤樵仙画
 鹿子木孟郎画
 富田渓川画
 戸田玉秀画
東洋画に対する西洋人の美術眼 末松謙澄
大正二年の画談に就て 望月金鳳
牛の玩具と牛の話 清水晴風
江戸時代に比したる今の正月 梶田半古
書画売却広告
我が骨董癖 むぜつ
奨励されたる水戸彫金 海野勝珉
命題と落款 佐久間鉄園
美術彙報

第57号(大正2年2月10日発行)

タイトル 著者
文展廃すべ可らず 社説
趣味深き園芸 大谷光瑩
駿台雑話 細川潤次郎
智の建築と情の建築 伊東忠太
版画の真価と欧米人の識見 石井柏亭
考古学上より見たる三種の神器 高橋健自
風俗画とするに不適当なる現代の風俗 正木直彦
書画売却広告
書画写真版三葉
多く知られざる式部輝忠 太田謹
蛙大将と桂大将 小沢一蛙
大雅堂の印と書
余の山嶽研究 高島北海
日本古代銭価格 三上花林塔調査
茶の湯一班 本多契山
大に画界に望む 益頭峻南
趣味山平凡寺参詣の記 一記者
只、己れの心のみ 鷹田其右
美術彙報

第58号(大正2年3月10日発行)

タイトル 著者
国立美術店を海外に設くべし 社説
是れより大成すべき南画と寄せ鍋の一派 宗星石
帝室の宝庫正倉院 黒板勝美
木彫師名人喜八 一記者
璋翁逸話 山田敬中
現今大家落款印譜
支那行 黒田太久男
無趣味ならざる現代の風俗 竹久夢二
日本画家の自重心に就て 松林桂月
熊谷直彦翁逝く
古銭界の噂 ○○子
書画売却広告
技術を尊重せよ 福井江亭
美術彙報
書画売却目録

第59号(大正2年4月10日発行)

タイトル 著者
正倉院の公開を望む 社説
日本画の前途 秋元興朝
国民と古美術品 笹川臨風
鎌倉室町両時代の服装に就きて 関根正直
古銭研究と其の動機 三上花林塔
古銭評価 春秋列国時代古刀布品価格 三上花林塔撰
欧州人の眼に映じたる日本人の顔と半面美人 桶畑雪湖
馬道楽の小波氏 一記者
空厳大阿闍梨 一記者
歌麿師宣の墓
玉章先生と荒木又右衛門 田中頼章
寛畝先生の西三筋町時代 池上秀畝
現今大家落款印譜
来春の大正博覧会 久保義太郎談
久兵衛作根付 安田多三郎
米国の桜会 米国婦人の日本研究
書画売却広告
正に金一千円也
仁王の目貫 勝珉の垂涎
古泉の趣味
西本願寺の大入札
美術彙報

第60号(大正2年5月10日発行)

タイトル 著者
支那古美術を研究すべし 社説
閑庭茶話 杉渓六橋
薔薇栽培法 松井康義
名匠逸事 森川杜園の芸術 竹内久一
梅雨と盆栽 某盆栽家談
無拘束なりし私の蒔絵修行 白山松哉
草花の描写及観賞 伊藤篤太郎
新式絵馬堂の建設を望む 樋口伝
美術史上より見たる法隆寺 関根貞
本願寺の名物(写真版)
書画売却広告
印譜
書画骨董と格式党 樋口伝
面白い恐ろしい奈良の古物 二棚生
護衛犬の話 入江涛吉
日本美術協会古画参考品を見て 樋口伝
伊香保楼上の諸星会合 隣室の客
美術彙報
挿絵(写真木版数十葉)

第61号(大正2年7月10日発行)

タイトル 著者
沈南蘋画 爵鹿封猴之図 皆川広量氏所蔵
日本美術工芸の大刷新を要す 社説
書画骨董雑誌の改革に就て 樋口伝
茶道漫言 前田香雪
児童を題材とせる絵画 乙竹岩造
在泉翁お江戸上りの記 一記者
日本写真術の開祖 下岡蓮杖翁 一記者
刀剣に就きて 長沢常吉
妾の修行時代 竹村耕靄
六曲屏風の描き方 益頭峻南
世界最古の活字 奎章閣の珍蔵品
昼の茶会の次第 本多契山
マッチペーパーの歴史 山中笑
金魚孵卵法 秋山吉五郎
蛍と新茶
入江涛吉氏逝く
写真の進歩 結城林蔵
応接間に就て 小笠原清務
志賀矧川の四松庵 一記者
美術彙報
挿絵(写真木版十数葉)

第62号(大正2年8月10日発行)

タイトル 著者
兆殿司筆 根津嘉一郎氏蔵
美術工芸品の大規模生産の必要 社説
故有栖川宮殿下 宮崎氏談
岸光景談
余の美術に志すに至りし動機 今泉雄作
スンコロク之説 野村重治
友禅の由来
米国における東洋美術 岡倉覚三
木堂居士刀剣物語 一記者
本誌前号に就て 斑鳩閑人九々翁
奈良正倉院の大修繕
茶器鑑定談 今泉雄作
東海晴湖の面影 樋口伝
谷文晁の没年月に関して 前田香雪
閨秀画家(一)(渡辺文子、埴原桑喜代、尾竹紅吉、池田蕉園) 婦人記者
古代模様研究の必要 高橋健自
書道私見 鷲山仙州
古本の話 朝倉久兵衛
印度美術 久保田翠桐
日本に於ける洋画の略歴 鹿子木孟郎
五万円の吸物盆
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

第63号(大正2年9月10日発行)

タイトル 著者
椿椿山筆(絹本)山下兼吉氏蔵
横井小楠書 岡田直氏蔵
美術家は桑博に賛同すべからず 社説
天平筆に就きて 竹内久一
あヽ岡倉覚三氏逝く
茶道と廃物利用 中川忠順
今週の骨董市 長沢常吉
名刀に就ての異説 羽皐隠史
蒐集家の様々(其一) 一記者
大阪の画界と新傾向 河辺青蘭
壮年時代の栖鳳 竹内栖鳳
余が刀剣の研究 小此木忠七郎
疑問の文字 海野美盛
蒐集家の様々(其二) 一記者
松年翁の画仙堂 一記者
錦絵の風教上に及ぼす利害 中御門経隆
漫語 布穀翁
東海晴湖(補遺) 樋口伝
奈良見物 桶畑雪湖
焼絵について 跡見玉枝
松州画伯閑談 一記者
舜水と独立の書 樋口伝
宗達の墓碑発見
美術彙報

第64号(大正2年10月10日発行)

タイトル 著者
篠崎小竹賛森徹山画 花下猫見 川田謙二氏所蔵
児玉果亭筆 十六羅漢の内二点 本水寺所蔵
文展審査員の採点を公示せよ 社説
日本の博覧会及び展覧会 竹内久一
把刀閑話 羽皐隠史
乃木大将、東郷元帥、富岡敬明の書
日本の三大大仏 大熊氏広
平賀源内と洋画 平福百穂
余の敬慕せる三画家 小堀鞆音
小橋呉橋氏 一記者
天平筆名匠勝木平造氏 一記者
根付彫刻工の略表
加茂人形
鐚の話 三上花林塔
玉像の話 一記者
武州の優秀な古器物 香取秀真
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

第65号(大正2年11月10日発行)

タイトル 著者
本願寺名物 一休禅師墨蹟 牧渓筆達磨
亀田鵬斎書千字本 井汲倉蔵所蔵
文展に何をか見る 社説
人気乎実力乎 湯浅圭造
文展と美術館 正木直彦
文展彫刻観 朝倉文夫
洋画と歴史画 小山正太郎
瓢箪の研究 秋山久作
三浦乾也を想ふ 木内半古
陶工三浦乾也の逸事 尾形乾山
玉だれの印 海野美盛
象牙彫刻の話 木内半古
陶磁器研究の態度 桑原双蛙
遠州会を見る 大谷碧雲
子の日の棚に就て 岸光景
入札一括
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

第66号(大正2年12月10日発行)

タイトル 著者
本願寺名物 竹田筆祖師剃髪図
蒋延錫画 高橋幾三氏所蔵
美術展覧会場新築の議 社説
詫摩派画家の鑑定に就て 前田香雪
南蘋派と南田派 梅沢和軒
江戸時代の看板 竹内久一
我国肖像画の歴史的発達 沢村胡夷
玉の話 斎藤謙
硯の研究 鷲山仙州
山内容堂候の事ども 秋山久作
人気乎実力乎(其二) 湯浅了雅
芸術上より見たる日本画の将来 藤島武二
鎚起術の話 黒川義勝
美術彙報
挿絵(写真版十数葉)

リール番号:R-5(67~78号 大正3年1月~12月)

第67号(大正3年1月1日発行)

タイトル 著者
新春の辞 社説
諸名家寄贈書画写真版
 川合玉堂画
 野口小蘋画
 土方伯書
 下条正雄氏画
 杉子爵書
 荒木十畝画
 杉渓子爵画
 尾形月耕画
 小坂茂田画
 鹿子木不倒画
 佐竹永陵画
 松林桂月画
 佐久間鉄園画
 畝仙齢画
 香川勝広画
 永坂石埭画
 高島北海画
 真野暁亭画
 斎藤松雪画
 鈴木華村画
 益田香遠刻
敢て世の同情ある趣味者の高義に訴ふ 社主井汲倉蔵
余が三十年来の事業 群書索引及広文庫編纂顛末 物集高見
物集博士所蔵書画骨董(写真版)
高良玉垂神社縁起 前田香雪
陰陽道の研究 吉田東伍
鳥毛立女の屏風に就きて 大村西崖
絵暦の話 村田幸吉
めくら暦の話 村上友吉
暁台の四季の句 内藤鳴雪
歴史画に就て 斑鳩閑人九々翁
篆刻に就きて 益田香遠
南蘋派と南田派(其二) 梅沢和軒
名流座談 余と越後 香川勝広
唯作をなせば足る 川合玉堂
物集博士所蔵書画骨董目録
美術彙報

第68号(大正3年2月1日発行)

タイトル 著者
山県老公最近/筆 岡田国手蔵
徂徠書 杜甫書論 物集博士蔵
斯美名を奈何 社説
根付の研究 竹内久一
女子の美術教育 跡見花渓
楽焼に就きて 尾形乾山
ボンベー発掘の彫刻 水谷鉄也
日本画研究の要 石井柏亭
彫金趣味を普及せよ 伊藤正見
維新後帯刀禁止の顛末 山下重民
書の自然に帰れ 中村不折
大隠市に隠る 小坂芝田
徳川家伝国の宝刀 羽皐隠史
古銭雑話 村上忠太郎
東都書画商風聞録 城南隠士
新帝室技芸員
近古経史余興
美術彙報

第69号(大正3年3月1日発行)

タイトル 著者
竹内栖鳳氏寄贈
探幽永真合作 宮崎謙吉氏所蔵
第八文展を東京に開け 社説
壁画に就いて 沢村胡夷
根付の研究(其二) 竹内久一
日本趣味に投じたる花 丸山晩霞
朝鮮文字の製作に就きて 林泰輔
彫金雑話(其一) 香川勝広
支那の書画売買の奇風 畑仙齢
木画の話 木内省古
川辺御楯翁が事ども 勝木平造
橋本佐内七草見物の記 羽田子雲
日本鑑定会記事
現代画家作品時価報
美術彙報

第70号(大正3年4月1日発行)

タイトル 著者
豪潮律師筆大日如来 富永冨美雄氏所蔵
馮鏡如筆墨梅 山田長次郎氏所蔵
古美術蒐集の絶好時機 社説
土佐絵中興の名手岡田式部 大村西崖
土器に就て 高橋健自
花の観方と画家 梶田半古
刀剣鑑定の要 榊原浩逸
民間所在の名品保存の途を講ぜよ 正木直彦
太古のテラコツタに就て 水谷鉄也
根付の研究(其三) 竹内久一
春日閑話 杉渓六橋
香道の研究(其二) 蘿装庵五楓
彫金雑話(其二) 香川勝広
徳川伯爵邸反故の舎参観 一記者
近古南画時価一覧
美術彙報

第71号(大正3年5月1日発行)

タイトル 著者
徳川慶喜公画 川崎平右衛門氏所蔵
三条公書 山口貞治氏所蔵
渡辺如山人画並賛 書画骨董雑誌社所蔵
奉悼の辞 社説
皇太后宮のかしこき御尋に就て 前田夏繁稿
薩摩探元 中川忠順
浮世絵について(上) 正木直彦
欧米に於ける日本錦絵 桑原双蛙
浮世絵について(下) 正木直彦
日本画の旧派と新派 小山正太郎
松花堂の墓所に就て 溝口禎次郎
李王家の宝物珍什(一) 木村主一郎
四季の画題 尾形月耕
博覧会の出品に就て 高村光雲
書聖王義之と蘭亭の序 中村不折
太古のテラコツタに就て(其二) 水谷鉄也
徳川伯爵邸反故の舎参観(其二) 一記者
日本鑑定会記事
近古国画時価一覧
美術彙報

第72号(大正3年6月1日発行)

タイトル 著者
円山応挙筆 眼鏡絵
李王家宝什
権威なき展覧会 社説
月岡芳年の芸術と其一生 鰭崎英朋
岸駒の生地に就て 笹川臨風
予の山岳研究(一) 丸山晩霞
土器に就て(続) 高橋健自
江戸高原焼 野村重治
余の見聞せる漆工橋市 竹内久一
西洋画の日本画に及ぼせる影響 小山正太郎
円山応挙筆の眼鏡絵(口絵参照) 久保田米僊
日本画の新しき試みと日本画本来の特徴 荒木十畝
博覧会の日本画慢評 望月金鳳
李王家の宝物珍什(二) 木村主一郎
把刀閑話 高瀬羽皐
朝鮮在来の活版
庭と水
南支那の書画界 胡宗瀛
現代画伯評判記(其二)天籟山人寺崎広業画伯 黒風白雨楼
書幅時価一覧
美術彙報

第73号(大正3年7月1日発行)

タイトル 著者
葛飾北斎筆雪中美人画 桑原羊次郎氏所蔵
頼山陽書 千葉胤孝氏所蔵
美術展覧会場建設の義 永地秀太
河鍋暁斎の伝記性行及其芸術 海野美盛
茶会の話 本多契山
長崎三大家 杉原夷山
西洋画の日本画に及ぼせる影響(其二) 小山正太郎
大石主税の佩刀 羽皐隠史
書画の取扱法に就きて 湯浅圭造
油壷道楽
涼味二十句 内藤鳴雪
古郵便切手蒐集の趣味 桶畑雪湖
大正博美術部彫鋳金漫評 門外漢
現代画伯評判記(其二)貴公子然たる川合玉堂画伯 黒風白雨楼
日本鑑定会記事
古代書画大家一覧
美術彙報

第74号(大正3年8月1日発行)

タイトル 著者
油壷各種
審査を公開せよ 小林呉嶠
上古の刀剣に就て 高橋健自
骨董界風聞録
長崎三代家(其二) 杉原夷山
神話画題天照アテイナ女神(一) 木村鷹太郎
山田右衛門作 林田生
清風与平翁
茶会の話(其二) 本多契山
書に就て 井田万丈
栄誉の五色石
九代目団十郎の印籠 香川勝広
書家の研究方法 荒木十畝
涼味 佐々醒雪
口絵油壷の説明 茶筌堂主人
父暁斎が毘沙門の日課 河鍋暁翠
現代画伯評判記(三)古武士の如き小堀鞆音画伯 黒風白雨楼
我家の先人 村瀬双石と村瀬五猪が事 村瀬玉田
古代錦絵の種類と其評価
美術彙報

第75号(大正3年9月1日発行)

タイトル 著者
酒井抱一筆風雷神 渋沢男爵家所蔵
戦争以外 社説
茶の湯の釜と釜師 香取秀真
茶入の話 今泉雄作
茶会の話(其三) 本多契山
京都清水観音堂の扁額海外渡航船の図に就きて 野村重治
神話画題天照アテイナ女神(二) 木村鷹太郎
石崎融思の長巻 桑原双蛙
長崎三代家(其三) 杉原夷山
贋物に就て 竹内久一
文苑
現代画伯評判記(其四)南宗画壇の逸材小室翠雲画伯 黒風白雨楼
日本鑑定会記事
美術彙報

第76号(大正3年10月1日発行)

タイトル 著者
鈴木其一筆 龍 大塚栄吉氏所蔵
今人と古人 社説
我国現代の美術 秋元興朝
在銘最古の日本鏡 高橋健自
茶の湯の釜と釜師(二) 香取秀真
余の茶の湯釜蒐集 瀬川昌耆
茶会の話(其四) 本多契山
雅楽及鼉太鼓 野村重治
槍に就て 徳川達道
把刀閑話 羽皐隠史
梁川星巌 杉原夷山
乃木将軍の遺品 桑原羊次郎
予の山岳研究(二) 丸山晩霞
現代画伯評判記(其五)南画界の雋秀小坂芝田画伯 黒風白雨楼
文苑
疑問の文字に就て 東島生
美術彙報

第77号(大正3年11月1日発行)

タイトル 著者
伝土佐光元筆 児文殊 末松謙澄君所蔵
勝川春章筆 竹林七妍図 東京美術学校蔵
文部省美術展覧会日本画漫評 小山正太郎
絵画の散文的傾向 社説
彫工の名手小林如泥翁(上) 高村光雲
仮面に就いて 大村西崖
再び在銘最古の日本鏡 高橋健自
日本の陶器業に就きて世の識者に訴ふ 小山正太郎
古代の工兵及兵站に就て 関保之助
浮世絵に就て 鏑木清方
浮世絵に現はれたる江戸趣味 高安月郊
梁川星巌(承前) 杉原夷山
父久保田米僊の生涯 久保田米斎
文苑
日本鑑定会記事
美術彙報
余が記憶せる名画 故久保田米僊述

第78号(大正3年12月1日発行)

タイトル 著者
田能村直入筆 山水 野中忠太郎氏所蔵
月僊筆 井汲倉蔵所蔵
滝和亭筆 山口貞治氏所蔵
起て我潜める美術家 社説
人生と趣味の涵養 正木直彦
尾形光琳 前田健次郎
応挙の習字
尾形乾山 今泉雄作
法隆寺金堂壁画 野村重治
我が知れる署名の甲冑 小堀鞆音
鍔に就て(一) 秋山久作
彫工の名手小林如泥翁(下) 高村光雲
浅草寺の観世音は一寸八分に非ず 山下重民
大倉雨村の事ども 杉渓六橋
梁川星巌(承前) 杉原夷山
歳晩の句 内藤鳴雪
文苑
文展出品画家成績表(日本画部)
美術彙報

リール番号:R-6(79~90号 大正4年1月~12月)

第79号(大正4年1月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田筆 松鶴延齢
谷文晁筆 夜梅 書画骨董雑誌社所蔵
年頭の辞 社説
諸先生寄贈画
 寺崎広業画
 六橋杉渓言長筆
 高島北海筆
 望月金鳳画
 鈴木華村画
 村瀬玉田画
 松林桂月画
 佐竹永陵画
 小坂芝田筆
 畑仙齢画
 小堀鞆音画
 荒木十畝画
 尾形月耕画
 香川勝広余戯
 山県大弐遺墨
 杉原夷山余興
蓬莱と松竹梅 高橋健自
仏教芸術の衰因 中川忠順
東西の歴史画及宗教画 黒板勝美
支那漢代の画像石 大村西崖
江戸趣味(其一)江戸の花火消の事(一) 竹内久一
羽子板に就て 久保田米斎
徳川時代初春の気分 戸川残花
日本刀の鍛錬 宮本包則
鍔に就て(二) 秋山久作
墨竹談 杉原夷山
予の山岳研究(三) 丸山晩霞
現代彫塑の所感 朝倉文夫
画筆のいとま 小坂芝田
日本鑑定会記事

第80号(大正4年2月1日発行)

タイトル 著者
日根対山筆 秋景山水 井汲倉蔵所蔵
竹内栖鳳画 飼はれたる兎 書画骨董雑誌社所蔵
諸先生寄贈書画
 篠崎小竹書
 長沢芦雪筆
 下村為山筆
 渡辺省亭筆
 山田敬中画
国産品又は各種広告意匠に古名画を応用すべし 社説
煩悶せる現代の芸術 岩村透
古美術と新美術 滝精一
光悦の略伝 美術協会演説 高橋義雄
光悦光琳の事 相見繁一
光悦の人物 高安月郊
法隆寺及其所蔵観音 野村重治
卯槌 桶畑雪湖
戦争と芸術 正木直彦
俳味画に就て 下村為山
書のお手本 中村不折
名家墓所実査録 杉原夷山
亀田鵬斎 杉原夷山
江戸趣味(其二)江戸の花火消の事(二) 竹内久一
美術彙報

第81号(大正4年3月1日発行)

タイトル 著者
米庵、五岳、慊堂、沈山、長三州扇面
書道と国体 社説
名匠柴田是真 森大狂
俳画と俳味 笹川臨風
雛祭に就て 山下重民
雛に就て 内藤鳴雪
釜師名越昌晴の逸事 付天照大神御鏡に就て 山口静雄
聖徳太子御作阿弥陀如来像 香川勝広
版画家写楽 石川雅治
亀田鵬斎(其二) 杉原夷山
槍の沿革と槍術の名人 高瀬羽皐
酒買観音に就て 香取秀真
羅馬法王の守護兵と我国南都、北嶺の裏頭衆 桶畑雪湖
名家墓所実査録(其二) 杉原夷山
寄書 伊像の米山 富永道人
蒙古小庫倫地方の古器に就て 都静雄
日本鑑定会記事
応挙の習字に就て京都応陽氏に答ふ 社末一記者
美術彙報

第82号(大正4年4月1日発行)

タイトル 著者
はし横三十種
時勢の推移趣味の向上 社説
唐画の実迹に就て 滝精一
支那画の珍品 松島素雲
貴重なる日光の宝物 古谷清
江戸趣味(其三)江戸の花火消の事(三) 竹内久一
法隆寺壁画の保存法に就て 黒板勝美
太秦広隆寺所蔵如意輪観世音菩薩に就て 野村重治
印と文房飾 芦野楠山
亀田鵬斎(其三) 杉原夷山
活花の趣味 朝倉文夫
日本画の将来を如何になす可き乎 小山正太郎
指定国宝確定
名家墓所実査録(其三) 杉原夷山
口絵はし横の説明 村上群雀
東照宮大祭 日光と東京と静岡
美術彙報

第83号(大正4年5月1日発行)

タイトル 著者
崋山 梅鶴高士図 秋野家入札品
玉瀾 浅絳山水 秋野家入札品
大雅堂 武陵桃源 秋野家入札品
美術職工待遇 社説
名工高鳳雲 高村光雲
烈公作の浅間山香炉 柴田常恵
硯に就て 今泉雄作
蓮華王院(三十三間堂)安置の像に就て 野村重治
奇才張月樵
虎の名画 山田敬中
嚢物提物展覧会観覧所感 竹内久一
上代の硝子玉 古谷清
広重の絵の話 文明学会にて 小島烏水講演
美術は国の興廃を映す鏡 三浦謹之助氏談
日本武士道と鳥居元忠 山川健次郎
画家墓所一覧
史料展覧会
茶道雑話 田辺浦洗
日本鑑定会記事
美術彙報
付録 池野大雅詳伝 杉原夷山

第84号(大正4年6月1日発行)

タイトル 著者
煙沙吉川宜蕃画古賀洞庵賛 朱文公像 杉原夷山蔵
刀剣類五種
絵画は写真図にあらず 社説
南宗画の将来に就て 松島素雲
時代と絵画 秋元興朝
余が日本画に対する意見の変遷 下条正雄
欧米の金工と日本金工 海野美盛
米国人の骨董趣味 秋山高
煎茶と器具 今泉雄作
太古に於ける指輪の発達 水谷鉄也
藤森天山 杉原夷山
新日本画を論ず 小林呉嶠
画材に扱うべき新らしき植物 丸山晩霞
中林竹渓逸話 久保田米彦
一行斎篤興と其作品 香川勝広
名家墓所実査録(其四) 夷山人
徳川時代無聞の書画家
中村不折氏 吉本忘庵
美術彙報

第85号(大正4年7月1日発行)

タイトル 著者
光琳遺言状
徂徠書
竹田画 陸羽 山陽賛
木米筆 兎道朝激
画学之標的 社説
尾形光琳並に尾形家の事 相見繁一
絵画の鑑賞と製作に就て 寺崎広業
文展の小品画奨励
荒木寛畝先生の一代 広瀬東畝
鬼丸国綱の伝 高瀬羽皐
煎茶と器具(承前) 今泉雄作
日本鑑定会記事
徳川時代無聞の書画家 吉田蔵沢 須山正夫
美術彙報

第86号(大正4年8月1日発行)

タイトル 著者
中林竹渓筆 竹聯 岡田氏蔵
伊豆原麻谷筆 山水 藤本氏蔵
贋作偽物 社説
団扇の話 竹内久一
日允上人と日意上人 相見繁一
掘出の記 香川勝広
支那の彫刻と余が支那美術史彫刻塑篇の著述に就て 大村西崖
藤森天山(其二) 杉原夷山
日本の絵画と其流派 アルネルスト、ハースト講述
勝川春章に就て 佐竹永陵
杏所の通称に就て 桶畑雪湖
金鳳画伯逝く
徳川時代無聞の書画家 河端五雲 須山正夫
名家墓所実査録(其五) 杉原夷山
美術彙報

第87号(大正4年9月1日発行)

タイトル 著者
陸奥宗光書
小野湖山書
言葉の争ひ 社説
羅漢寺の五百羅漢 高村光雲
名匠横谷宗珉 海野美盛
尾形乾山及其家系に就て 六世尾形乾山
画聖雪舟 桑原双蛙稿
将来の日本画 岩村透
世界的立場より見たる日本の芸術 中川忠順
大津絵に就て 山村耕花
日本の絵画と其流派(承前) アルネルスト、ハールト講述
浮世絵の人々 内藤鳴雪
清水晴風翁の建碑 竹内久一
明治天皇陛下の御好み 暁斎父子の栄誉 香川勝広
日本鑑定会記事
美術彙報

第88号(大正4年10月1日発行)

タイトル 著者
松村呉春筆 岩上孔雀
釧雲泉筆 山水 山口氏蔵
新しき画題 社説
東山の書画会 相見繁一
井上侯爵の美術趣味 松林桂月
玩具博士清水晴風翁の事ども 竹内久一
手水鉢と天水鉢 香取秀真
大小判金の極印は徳乗なるや 桑原双蛙稿
宮武外骨氏の上京
藤森天山(其三) 杉原夷山
饅頭の起源と羊羹の研究 桶畑雪湖
美術館物語 小山正太郎
モデルと美人画(上) 藤島武二
徳川時代無聞の書画家 羽山潮湖小伝 上羽健介
兎城遊草 松田湘南
美術彙報
絵巻物に現われたる山水 沢村専太郎
洋画の先覚者小田野直武と曙山公 平福百穂
水原梅屋翁の画風及び其性行 森大狂
近世名家書画叢談(一) 夷山人
黄表紙の話 村田幸吉
文画誘掖 中村竹洞遺著
美術倶楽部の入札会 岡村藤兵衛
東都に於ける書画交換会 佐藤栄吉
東京名流書画骨董愛好家の種類調べ(其一)
錦絵と絵本之相場(一)
浮世絵版画価格の今昔
首尾松の見台 大槻如電
浮世画師作画年表(一)

第89号(大正4年11月1日発行)

タイトル 著者
御拝桐竹御鏡
諸先生寄贈書画
 土方伯書
 小室翠雲画
 高森砕巌画
 寺崎広業画
 渡辺省亭画
 松林桂月画
 小坂芝田画
 佐竹永陵画
 尾形月耕画
 村瀬玉田画
御即位の礼と大嘗祭 赤堀又次郎
万歳旛と万歳の称呼 山下重民
御大典に就ての感想 溝口禎次郎
新田義貞公の遺兜に就て 関口老雲
唐墨談 鈴木梅仙
朝廷の絵所と土佐家に就て 村瀬玉田
自然の偉力 小坂芝田
モデルと美人画(下) 藤島武二
無著世親二大士像 野村重治
文画誘掖(二) 故中林竹洞
日本鑑定会記事
美術彙報

第90号(大正4年12月1日発行)

タイトル 著者
十時梅崖書
佐久間象山書
梅田雲浜書
横井小楠書
儒家の爵位 社説
故帝室技芸員海野勝珉先生 海野美盛
小川破笠翁 竹内久一
浮世画師作画年表(二)
近世名家書画叢談(二) 杉原夷山
青磁の話 立松輝石
書幅展覧会出品書幅
第九回文展日本画漫評 無縁旅客生
第二回書幅展覧会の景況
美術彙報

リール番号:R-7(91~102号 大正5年1月~12月)

第91号(大正5年1月1日発行)

タイトル 著者
狩野芳崖画 老松 山県公爵家蔵
田能村竹田筆 墨梅 山下兼吉氏蔵
松花堂の墨蹟 笹川臨風
幕府の御絵師に突きて 大村西崖
司馬江漢と其事業 小山正太郎
芸術上より観たる天逆鉾 海野美盛
硯の研究 立松輝石
龍の話 大村西崖
図書考略記とその著書一枝軒 相見繁一
浮世絵師と俳諧 宮武外骨
錦絵と絵本之相場(二)
近世名家書画叢談(三) 杉原夷山
日本鑑定会記事
美術彙報
画道手引草 故中村竹洞

第92号(大正5年2月1日発行)

タイトル 著者
広瀬淡窓自賛肖像
塩谷宕陰書
藤田東湖書
頼鴨崖書
明治天皇と文晁作西園雅集 下条正雄
鎌倉大仏 香取秀真
硯の研究(二) 立松輝石
小川破笠翁(其二) 竹内久一
江戸名所図絵と其著書の事ども 大槻如電
芸術上より観たる東山趣味 笹川臨風
幕府御絵師の席画 小林呉嶠
松華堂の書翰 上田芳一郎
松平不昧公 竹友庵生
寺崎広業先生を訪ふ 一記者
美術彙報
第四回書幅展覧会の景況
贈位儒家談 杉原夷山

第93号(大正5年3月1日発行)

タイトル 著者
古賀精里書
中井竹山
雛祭と雛人形 西沢笛畝
三種の神器 萩野由之
骨董の真意味と其新運動 権田保之助
徳川累代廟前銅灯台と鋳物師 香取秀真
蒐集趣味に就きて 正木直彦
楽焼の話 藤谷栄尾
浮世絵の肉筆と版画 藤懸静也
松本交山事略 大槻如電
小川破笠翁(其三) 竹内久一
桜川慈悲成の多芸 宮武外骨
松平不昧公(承前) 竹友庵生
さへづり草にみえたる天逆鉾 村田静修庵
日本鑑定会記事
第五回書幅展覧景況
美術彙報

第94号(大正5年4月1日発行)

タイトル 著者
水戸烈公筆
本多猗蘭書
僧月僊師書
帆足杏雨書並賛
服部南郭書
宮崎筠圃画賛
木村兼葭画並賛
日本画と装飾美 滝精一
光琳応挙を論じて現代の新派画家に及ぶ 岸光景
支那諸大家の手法と其真意に就て 寺崎広業
大津絵師仏心 相見香雨
東西両洋の美術(其一) 下条正雄
天保通宝銭 山下重民
江戸時代元祖づくし 香川勝広
葵の紋の話 沼田頼輔
硯の研究(三) 立松輝石
読画録第一 滑川澹如
書画売買談 岡部薇香
狩野氏免許
刀剣鑑定手引(一) 本阿弥光遜
第六回書幅展覧会
入札会一束

第95号(大正5年5月1日発行)

タイトル 著者
藤井藍田画
伊藤公賛米僊画滄浪閣
英慶子 宮武外骨
僧寂照の話 中川忠順
高橋鳳雲の柳の如意 高村光雲
装飾上より見たる虎 塚本靖
先師草雲先生の歴史 小室翠雲
古銭の話 山中共古
桐の紋の話 沼田頼輔
江戸時代の出目家について 山崎楽堂
東西両洋の美術(其二) 下条正雄
狩野家歴代の名手と其の襲名に就て 狩野探令
陶製香合の研究 山本安三郎
日本鑑定会記事
美術彙報
第七回展覧会の景況

第96号(大正5年6月1日発行)

タイトル 著者
梁楷普化
青磁東福寺香炉
染付辻堂香合
岩城文琳茶入
牧渓朝陽
東山公の事蹟 細川潤次郎
伊藤の詩と山県の歌 下条正雄
松平不昧公の事蹟 高橋龍雄
梁楷の普化の真贋 空庵
古鏡断片 香取秀真
玩具絵の話 権田保之助
稀世の古写経 大村西崖
東西両洋の美術(其三) 下条正雄
笠翁制作の後継者 竹内久一
亜欧堂田善 油井夫山
銭范の話 山中共古
壁画の変遷を論じて之れが保存に及ぶ 桶畑雪湖
読画録(其二) 滑川澹如
美術彙報
第八回展覧会の景況

第97号(大正5年7月1日発行)

タイトル 著者
仙崖和尚楊柳観音
青山延宇書 水戸弘道館記
天平宝亀年代の経巻 野村重治
版画彫刻に就て 香取緑波
刀鐔の説明(一) 秋山久作
亜欧堂田善(其二) 油井天山
銭文の話 山中共古
松江地方の美術工芸品(上) 正木直彦
鏡屋銭と称する玩具 香取秀真
刀剣鑑定手引(二) 本阿弥光遜
画題と史実 香川勝広
古名家の尺牘 松林桂月
関東の南画と関西の南画 井上力之助
尾戸焼 沼田頼輔
日本鑑定会記事
第九回展覧会の景況
美術彙報

第98号(大正5年8月1日発行)

タイトル 著者
頼春風画並賛山水
頼聿庵画
谷文晁画 二条公爵家旧蔵
美術上の恵心憎都 中川忠順
蒔絵師山本春正伝 前田香雪
土ひねりの研究 竹内久一
篆刻の話(上) 岡邨梅軒
刀鐔の説明(其二) 秋山久作
備前の焼物 沼田頼輔
亜欧堂田善(其三) 油井天山
青磁の話 今泉雄作
仁阿弥二世道八 藤谷栄尾
松江地方の美術工芸品(下) 正木直彦
天覧に供し奉りし宮本武蔵の画 滝文科大学教授談
美術彙報

第99号(大正5年9月1日発行)

タイトル 著者
橋本雅邦画 秋浦富士 田坂友吉氏所蔵
小原鉄心書 井汲氏蔵
高久靄崖模写 大雅堂浅絳山水 村山駒之助氏蔵
正倉院御物の絵画(上) 溝口禎次郎
飛鳥文様の起源(上) 伊藤忠太
古筆手鑑の話 今泉雄作
防長の陶業 村田看雨
篆刻の話(下) 岡邨梅軒
将来の日本画 松本亦太郎
梵語雑名の著者に就て 大村西崖
涼み灯籠 竹内久一
飛脚の沿革 桶畑雪湖
扇面画に就て 正木直彦
美術彙報

第100号(大正5年10月1日発行)

タイトル 著者
藤森天山書
小坂芝田画
松林桂月画
山県周南書
寺崎広業画
秋山玉山書
小室翠雲画
御真影奉掲の位置に就て 山下重民
日本画の世界に於ける地位と将来の発展策 金子堅太郎
古九谷焼に就て 大河内正敏
茶器の話 今泉雄作
国際画壇に於ける日本画家の使命 団琢磨
飛鳥文様の起源(下) 伊藤忠太
正倉院御物の絵画(中) 溝口禎次郎
絵画の落款に就て 大村西崖
彫刻に現はれたる東西人の想念 松本亦太郎
支那古書画研究の困難 高橋愛朔
日本美術の特徴 権田保之助
左甚五郎 山本瑞雲
大茶人と其の好み釜 山口浄雄
木版の話 香取緑波
贋物の舌出し菅公 宮武外骨
古窯器の通有性に就て 三宅長策氏談
亜欧堂と永田家譜 油井天山
日本の於ける煙管の変遷 西沢笛畝
美術彙報
本社現在売品

第101号(大正5年11月1日発行)

タイトル 著者
吉田松陰書
竹田耕雲斎画賛
大原重徳書
浦上春琴画賛
海保漁村書
故帝室技芸員竹内久一先生 海野美盛
勝田竹翁と三村晴山 前田香雪
紀州御庭焼の特色 鈴木善夫
吉岡重次 桑原双蛙
呂宋茶壷と台湾蕃人の水瓶 桶畑雪湖
蝋型鋳物に就て 香取秀真
文晁の画に就て 井上力之助
人形の種類に就て 西沢笛畝
骨董家の色々 三宅長策
百尽し 大蔵雄夫
日本鑑定会記事
美術彙報

第102号(大正5年12月1日発行)

タイトル 著者
菅井梅関画 懸崖蘭
帳紅蘭画 山水
三井親和考 宮川兼次郎
香道の変遷 都築幸哉
堆朱の種類 堆朱揚成
光琳と彼の漆泥絵に就て 辻村松華
板本の起源に就て 大槻如電
江戸時代の彫刻 山本瑞雲
藤原期に於ける衣食住に就て 小森彦次
疑はしき土佐貞子の存在 前田香雪
第十回文展日本画評 荒村隠士
書画の款識に就て 木村鉄畊翁
骨董屋評判記 中外子
美術彙報
入札一束

リール番号:R-8(103~114号 大正6年1月~12月)

第103号(大正6年1月1日発行)

タイトル 著者
椿椿山画 海鶴蟠桃図 山下兼吉氏蔵
本間翠峯画 間窓読書図 書家骨董雑誌社蔵
自然界と日本画 松本亦太郎
美術上より観たる日本の写経 中川忠順
画家新旧真偽雑記(僧周芳写)
絵双六の話 権田保之助
古万古焼及安東焼の特色 鈴木善夫
薩摩焼に就て 後藤牧太
刀鍔の説明(其三) 秋山久作
水戸の彫金と両名匠碑に就て 海野美盛
後素談叢(一) 前田香雪
知己少からず 下条正雄
色鍋島の面白味 大河内正敏
骨と菫 宮武外骨
隠れたる明治の南画家(一) 菊池惺堂
六橋画舫清話 杉渓六橋
骨董屋評判記
美術彙報
入札一束
本社売品書画

第104号(大正6年2月1日発行)

タイトル 著者
斎藤畸庵画
菅原白竜画
扇史雑攷 小森彦次
隠れたる明治の南画家(二) 菊池惺堂
行余偶語(其一) 華嶽草廬主人
仙崖和尚と風外 宮丈吉
天覧を賜ふ 井上物外氏の鑑賞談
伊万里焼の研究(上) 立松輝石
都がへり茶入の由来 武田酔霞
正倉院御物の絵画(下) 溝口禎次郎
安南国陶器の起源 藤谷栄尾
画家新旧真偽雑記(其二)(僧周芳写)
後素談叢(二) 前田香雪遺稿
刀鍔の説明(其四) 秋山久作
先師高田緑雲と篆刻 芦野楠山
故帝室技芸員香川勝広翁 塚田秀鏡
骨董屋評判記
本社現存書画売品目録

第105号(大正6年3月1日発行)

タイトル 著者
大内熊耳書
赤松滄州書
伊沢蘭軒詩書
大橋翠石画 虎
画虎の話 中川忠順
薩摩焼の種類 野村重治
後素談叢(三) 前田香雪遺稿
伊万里焼の研究(中) 立松輝石
隠れたる明治の南画家(三) 菊池惺堂
論画絶句(一) 一東順
鎌倉時代の彫刻 山本瑞雲
禅宗墨蹟談(一) 森大狂
荒木寛畝の芸術 藤懸静也
余の観たる日本の芸術 バーナード・リーチー
写真版及目録中筆者解 愛渓生編
行余偶語(其二) 華嶽草廬主人
美術彙報
素人鑑定論 下条桂谷
骨董屋評判記
本社現存書画売品目録
日本鑑定会記事

第106号(大正6年4月1日発行)

タイトル 著者
乃木将軍書
富岡熊本県令書
渡辺崋山筆 軍鶏
本間翠峯画
古来の閨秀画家と野口小蘋女史 下条桂谷
仏像起源の由来 大村西崖
浮世絵と浮世絵画家 木村敷秀
英一蝶記 武田酔霞
隠れたる明治の南画家(四) 菊池惺堂
柳川星巌と紅蘭女史 宮丈吉
蘭亭本の種々 中村不折
水彩画と南画に就て 丸山晩霞
後素談叢(四) 前田香雪遺稿
伊万里焼の研究(下) 立松輝石
刀鍔の研究(其五) 秋山久作
浮世絵の鑑賞に就て 小林文七
余の好きな是真物 鏑木清方
江戸時代の風俗 久保田米斎
余が掘出しの珍品 滑川澹如
入札一束

第107号(大正6年5月1日発行)

タイトル 著者
狩野芳崖落款印譜
小西皆雲筆 山水 菊池家所蔵
柳川星巌詩書
日本画に現れたる女性観 松本亦太郎
英一蝶記(下) 武田酔霞
浮世絵化されし抱一の俳味 小泉迂外
禅宗墨蹟談 森大狂
隠れたる明治の南画家(五) 菊池惺堂
後素談叢(五) 前田香雪遺稿
惺々暁斎翁と馬鮫魚の切身 田口米舫
読画録(第三) 滑川澹如
珍品見聞談 山田敬中
湖東焼 鈴木善夫
彫金の名匠 岡部覚弥
論画絶句(二) 一東順
美術彙報
狩野芳崖画 寿老図 住友家所蔵
特別付録
 狩野芳崖翁の生涯と其作品 岡倉秋水
 摂洛旬日日記 井汲倉蔵

第108号(大正6年6月1日発行)

タイトル 著者
正信画 虎渓三笑
三条公書 書画骨董雑誌社所蔵
藤田呉江画 菊池惺堂氏所蔵
文人画の本義 滝精一
禅機を描ける名画 小森彦次
米舫画談 田口米舫
隠れたる明治の南画家(六) 菊池惺堂
紙の始原と日本紙の沿革 中村直次郎
狩野芳崖翁の作品に就て(追補) 岡倉秋水
本社現在書画売品目録
東丸の真蹟に就て 荷田杉庵
美術彙報
秋元家蔵品入札明細表

第109号(大正6年7月1日発行)

タイトル 著者
弘法大師金剛般若経開題
田結荘千里画 菊池家所蔵
硯石の話(一) 後藤朝太郎
法隆寺西円堂の奉納鏡 香取秀真
後素談叢(六) 前田香雪遺稿
隠れたる明治の南画家(七) 菊池惺堂
清国にて観賞されたる書家雪山(上) 武田酔霞
贋作の話 岡野知十
大桶焼に就て 奥田誠一
瓦版に就て 桶畑雪湖
江戸の旗下 戸川残花
細井広沢(一) 後藤粛堂
日本鑑定会記事
美術彙報
赤星家の入札高値表
論画絶句(三) 一東順

第110号(大正6年8月1日発行)

タイトル 著者
椿椿山画高島秋帆賛 菅公像
金子雪操画 菊池惺堂氏所蔵
建築と絵画との調和 笹川臨風
土佐派と絵巻物 吉川霊華
清国にて観賞されたる書家雪山(下) 武田酔霞
法隆学問寺 佐伯定胤
日本画に現れたる松と鶴 菅原教造
後素談叢(七) 前田香雪遺稿
米舫画談 田口米舫
陶工瀬戸助 後藤牧太
隠れたる明治の南画家(八) 菊池惺堂
論画二百絶句 一東順
細井広沢(坤) 後藤粛堂
強制入札醜態の暴露 井汲愛渓
美術彙報
本社現在書画売品目録

第111号(大正6年9月1日発行)

タイトル 著者
岡田米山人画 山水 書画骨董雑誌社所蔵
高秋田画 菊池惺堂氏所蔵
二王の本地と其由来 松本文三郎
高雄曼荼羅に就いて 大村西崖
日本画に現れたる松と鶴(下) 菅原教造
弘法大師の書 佐藤梅園
隠れたる明治の南画家(九) 菊池惺堂
我国陶磁器の絵模様に就いて 鈴木善夫
論画二百絶句 一東順
因襲的鑑賞法を打破すべし 井汲愛渓
美術彙報
本社現在書画売品目録

第112号(大正6年10月1日発行)

タイトル 著者
十時梅崖画 聖像
武富清嘯画 山水 菊池惺堂氏所蔵
妙心寺の名品三福対と微笑公 天籟生
上古の玉(上) 高橋健自
姥餅の看板
天目茶碗考(上) 塚本靖
三田青磁 藤谷栄尾
徳川期の殿堂彫刻 高村光雲
木版刷師の現状 鏑木清方
古の長安 関野貞
戴達の伝を叙して行像に及ぶ 大村西崖
論画二百絶句 一東順
隠れたる明治の南画家(十) 菊池惺堂
偽筆偽書 杉渓六橋
日本鑑定会記事
美術彙報
特別付録 横山大観論
 大観の製作的傾向 沢村胡夷
 大観の芸術 神代種亮
 大観の芸術 松本亦太郎
 大観論 笹川臨風
 余の観たる大観 権田保之助
 美術院の頭目としての大観氏 中川忠順
 余の知れる横山大観 斎藤隆三
 横山大観 藤懸静也

第113号(大正6年11月1日発行)

タイトル 著者
雪舟画 楼閣山水
健駄羅芸術の批判に就て 滝精一
天目茶碗考(中) 塚本靖
狩野栄川院画の事
武蔵の国分寺(上) 柴田常恵
印章瑣談 河井筌廬
陶工加藤源十郎一陽来復香炉の来歴
江戸時代の石獅 山下祥光
竹田遺印
三好汝圭に就て 武田酔霞
徳川時代の看板を想ふ 桶畑雪湖
平賀源内の書翰 宮武外骨
芸術品の尊重 中川忠順
瀬戸窯考 藤谷栄尾
表具の沿革(上) 江馬務
とうふの看板 瀬戸義淳
美術彙報
本社現在書画売品目録

第114号(大正6年12月1日発行)

タイトル 著者
雪村 山水帆懸船 佐竹公入札品
東沢写詩画 菊池惺堂氏所蔵
仏教美術の淵源 薗田宗恵
茶室の説 今泉雄作
竹田居士 森大狂
高森砕巌翁逝く
五采堂茶話 立松輝石
隠れたる明治の南画家(十一) 菊池惺堂
武蔵の国分寺(下) 柴田常恵
薩摩焼 藤谷栄尾
表具の沿革(下) 江馬務
表具に適した季節 一記者
天目茶碗考(下ノ二) 塚本靖
上古の玉(中) 高橋健自
後素談叢(八) 前田香雪遺稿
成田不動と其堂羽目彫刻 高村光雲
美術彙報
本社現在書画売品目録(続)

リール番号:R-9(115~138号 大正7年1月~大正8年12月)

第115号(大正7年1月1日発行)

タイトル 著者
山県公歌書 松竹梅和歌色紙三枚揃
年頭所感 井汲愛渓
七福神の話 芳賀矢一
馬を題材とせる絵画 岡倉秋水
竹に雀の紋 沼田頼輔
松竹梅の話 白井光太郎
書初の話 武田酔霞
岸駒の生涯 中川忠順
頼山陽の半面(上) 市島春城
鉄翁禅師 森大狂
熊坂適山 其一 油井天山
文晁と崋山 中村不折
鬼言魔語 駒籠山人
平等院鳳凰堂壁扉画の図様に就て 小森彦次
桃山及び徳川初期の殿堂彫刻 山本瑞雲
天台寺の仏像 森口多里
鹿の美術的価値 川瀬善太郎
天目茶碗考(下ノ二) 塚本靖
上古の玉(下) 高橋健自
蕉園女史逝く
美術彙報
本社現在書画売品目録

第116号(大正7年2月1日発行)

タイトル 著者
五岳画
紀蔡徴画
鉄眼書
亀井南溟詩書
徳山玉瀾画并賛
後奈良天皇宸筆心経に就て 三上参次
弘法大師私見 三宅雪嶺
平等院鳳凰堂壁扉画の図様に就て(承前) 小森彦次
英一蝶と尾形光琳 中村不折
幕末の書家小島成斎 池田秋旻
旧幕のおも影 物の売声 宮崎三昧
硯石の話(其二) 後藤朝太郎
頼山陽の半面(下) 市島春城
名漆工佐野長寛 森大狂
鬼言魔語(其二) 駒籠山人
欧米の博物館 谷津直秀
倶楽部入札暫く飽かる
美術彙報
本社現在書画売品目録

第117号(大正7年3月1日発行)

タイトル 著者
村山半牧詩画
蛎崎波響画
古賀精里詩書
伊藤蘭嵎書
浮世絵師人物観 幸田露伴
俳画寸言 巌谷小波
日本写経の歴史 黒板勝美
司馬江漢の事業 正木直彦
斎藤拳石画写真版
斎藤拳石 村山秋浦
文献上の黄銅(上) 小此木忠七郎
雛祭の話 久保田米参
古社寺の奉納額 高村光雲
乾山焼 藤谷栄尾
良寛禅師 森大狂
五采堂茶話(其二) 立松輝石
美術彙報
本社現在書画売品目録

第118号(大正7年4月1日発行)

タイトル 著者
帆足万里書
三浦梅園書
福沢諭吉書
佐久間象山書
亀井動載書
長三州画并賛
藤井藍田画并賛
アジヤンター石窟寺の壁画に就て 滝精一
銀閣寺論 笹川臨風
沈南蘋 村山秋浦
落款と印章 藤懸静也
白隠禅師(上) 森大狂
竹原春朝斎 林田春潮
羅漢山人 相見香雨
文献上の黄銅(下) 小此木忠七郎
五采堂墨談(天) 立松輝石
鬼言魔語(其三) 駒籠山人
美術彙報

第119号(大正7年5月1日発行)

タイトル 著者
熊沢蕃山手簡
貝原益軒手簡
頼山陽手簡
横山上龍画
武市半平太画
光琳模様及び光琳と乾山 笹川臨風
希臘の墳墓美術(上) 松本亦太郎
武器の装具と真鍮 秋山久作
京伝の曲亭馬琴に寄せたる書面
朝鮮の芸術 関野貞
白隠禅師(下) 森大狂
東照宮霊夢の御画像 古谷清
池大雅と曾我粛伯(ママ) 中村不折
柳里恭 高安月郊
東福寺の大涅槃像 中野楚渓
仮面の話 故竹内久一遺稿
五采堂墨談(地) 立松輝石
記念絵画館に就て 三宅克巳
人間の戦利品 桶畑雪湖
美術彙報
特別付録 陶磁器の研究
 曜変天目 高橋箒庵
 備前焼 藤谷栄尾
 色鍋島の特徴 大河内正敏
 柿右衛門の特色 奥田誠一
 万古焼 高木長葉
 九谷焼と守景の下絵 平木清光
 宋窯青磁の所感 三宅雪嶺
 久能寺焼 久松帒水
 青瓷説 奈須菊庵

第120号(大正7年6月1日発行)

タイトル 著者
口絵
文天祥正気歌石碑 伊藤忠太
芦雪の印形
蘭学と図画 富士川游
太武帝の滅法と代都の霊巌と 大村西崖
竹筆物語 白雲道人
ヘラス民族の絵画(上) 笹川臨風
希臘の墳墓美術(下) 松本亦太郎
遂翁禅師 森大狂
梅鉢の紋 沼田頼輔
北斎の挿絵 鰭崎英朋
ひとつをの琴 上田方草
五采堂墨談(人) 立松輝石
美術彙報
本社現在書画売品目録

第121号(大正7年7月1日発行)

タイトル 著者
口絵
絵巻物の淵源(乾)
北京に於ける硯石
黄大痴の画蹟
能面の表情的特徴
加賀蒔絵
売茶翁(上)
純日本式の我住居
家宝と国宝
陶工木米
天寿国曼荼羅と西方の信仰
刀剣瑣談
近衛公蔵品第一回入札高値表
本社現在書画売品目録

第122号(大正7年8月1日発行)

タイトル 著者
口絵
古画小野道風朝臣の肖像に就て 小杉椙邨
国宝物語 新納忠之助
円覚寺の宝物と舎利殿 故平子鐸嶺
絵巻物の淵源(坤) 松本亦太郎
楽翁公事蹟(上) 小山正武
不昧公の別号考 桑原羊次郎
皇室の式年祭 植木直一郎
歌麿の女 高安月郊
売茶翁(下) 森大狂
馬淵対岳翁小伝 矢島隆教
観賞家の趣味 村山秋浦
本社現在書画売品目録

第123号(大正7年9月1日発行)

タイトル 著者
口絵
武士と趣味生活 芳賀矢一
茶会の趣味と住宅建築 古宇田実
肖像画の大家としての崋山 藤懸静也
狩野探幽と久隅守景 浜田青陵
中沢雪城の逸事 石黒忠悳
雪舟の名画に就て 今泉雄作
細金彩色の説 野村重治
高麗真空大師碑 関野貞
鷲湖翁の戯墨 石井柏亭
画家としての建部凌岱 村山秋浦
竹細工の話 大木直枝
本社現在書画売品目録

第124号(大正7年10月1日発行)

タイトル 著者
口絵
梓材考 白井光太郎
文様と風景 滝精一
武相の古美術 福井利吉郎
元禄模様論 林田春潮
楽翁公事蹟(中) 小山正武
風外和尚 森大狂
茶室の説 杉本文太郎
篆刻の今昔 故中井敬所
猿面硯なる名匠に就て 山中共古
尾張名所図会に就て 武田酔霞
宮中の東遊び 東儀鉄笛
美術彙報
本社現在書画売品目録

第125号(大正7年11月1日発行)

タイトル 著者
口絵
日本画発達の四紀元 井上哲治郎
江戸時代に於ける中心建築 伊東忠太
黄山谷と張即之 中川忠順
俊頼の書と歌と其時勢 尾上紫舟
貫名海屋の書に就て 日下部鳴鶴
支那山東の古美術 後藤朝太郎
雪舟破墨法に就て 神木鷗津
青瓷説の麒麟手に就て 立松輝石
七五三の祝の句 内藤鳴雪
鑑定縦横談 岡部薇香
楽翁公事蹟(下) 小山正武
元禄模様論(中) 林田春潮
美術彙報
本社現在書画売品目録

第126号(大正7年12月1日発行)

タイトル 著者
口絵
唐朝画の作例 滝精一
栄華物語絵巻に就て 吉川霊華
山本氏の明清画 大村西崖
東山焼と出石焼 奥田誠一
崋山の遺墨 渡辺華石
頼山陽の艶史 今関天彭
北斎の線の出処 漆山天童
招牌物語 石井研堂
有識画家としての大石真虎と島田雅喬 桶畑雪湖
天下の名香 高橋箒庵
元禄模様論(下) 林田春潮
ヘラス民族の絵画(下) 笹川臨風
美術彙報
本社現在書画売品目録
大正七年度総目次

第127号(大正8年1月1日発行)

タイトル 著者
口絵
雲上の新年 田中万逸
門松に就て 小杉椙邨
絵画上の羊 中村不折
国旗と桜色と紅白の幕 小室信蔵
隠元禅師の新年観 高橋竹迷
書初の話 伊藤南陽
屠蘇酒 武田酔霞
竹の説 本多静六
日本画に現れたる動植物 蘇武紅鳥
誠拙和尚 森大狂
美術彙報
本社現在書画売品目録

第128号(大正8年2月1日発行)

タイトル 著者
口絵
蕃山先生の遺墨 井上通泰
玉瀾女史 赤塚又次郎
仮面史上に於ける井関氏 藤田予州
芭蕉の遁世観と其悪疾 小泉迂外
家祖と文晁及売茶翁 宮田素莽
篆刻雑話 寺木華真
黄道周の断碑硯と谷蘭畹先生 立松輝石
唐様の弁 結城蓄堂
隠れたる文人画家石牛 沼田頼輔
仏通和尚 大狂生
伊藤玄朴手簡写
伊東南洋宛玄朴手翰
本社現在書画売品目録
美術彙報

第129号(大正8年3月1日発行)

タイトル 著者
口絵
法隆寺金堂の美術 滝精一
真贋を看破る眼と画才を見分くる眼 三宅雪嶺
中央亜細亜発掘の漢代木簡に就いて(上) 後藤朝太郎
河井寸翁の羸馬行と篠崎小竹の臥牛行 芳井秋堂
刀鍛冶修行譚 高橋信秀翁談
時代雛と浮世絵の関係 小壷道人
物外和尚 森大狂
抱一の画風 鏑木清方
東洋画の神髄 田中頼璋
書学一話 吉田中庸
蕃山大学小解の跋文 桑原羊次郎
美術彙報
本社現在書画売品目録

第130号(大正8年4月1日発行)

タイトル 著者
口絵
醍醐寺の美術(上) 黒板勝美
仏教諸尊の類別に就いて 大村西崖
郷土芸術としての錦絵 村上静人
国立国宝殿 高橋箒庵
中央亜細亜発掘の漢代の木簡に就いて(下) 後藤朝太郎
徳川時代に於ける染付焼の発達に就いて 野村重治
環渓和尚 森大狂
頼山陽詠史十二首(上) 結城蓄堂
三陽と其書 愛渓生
本社現在書画売品目録
美術彙報

第131号(大正8年5月1日発行)

タイトル 著者
口絵
書道論(上) 犬養木堂
印大体論 益田香遠
日本刀の精神(上) 村田経芳
郷土的玩具雑話 巌谷小波
羽織に就て 冨塚白軒
草堂独断 平子鐸嶺
醍醐寺の美術(下) 黒板勝美
画趣に富める金剛山 丸山晩霞
琴道を復興すべき事を論ず 杵村源二郎
頼山陽詠史十二首(下) 結城蓄堂
沢庵和尚と徳川家光 森大狂
本社現在書画売品目録
美術彙報

第132号(大正8年6月1日発行)

タイトル 著者
口絵
古筆手鑑に就いて 今泉雄作
土偶 幸田露伴
宇和島に於ける藤本鉄石(乾) 立松輝石
桃山時代に於ける茶器尊重の風尚と豊公の金色趣味 桜井秀
六朝書の根底 中村不折
渡辺玄対 村山秋浦
枕に就て 桶畑雪湖
江戸の風俗 久保田米斎
本社現在書画売品目録
美術彙報

第133号(大正8年7月1日発行)

タイトル 著者
口絵
江戸の国学者 芳賀矢一
楠木正成の筆跡に就て 藤田明
印度支那地方の貝象嵌と髹漆 石河寿衛彦
藤原紀に於ける大内裏の絵屏風に就いて 小森彦次
宇和島に於ける藤本鉄石(坤) 立松輝石
書道論(下) 犬養木堂
越師正宗之系統 杵村源二郎
古金蒐集の流行
長井雲坪翁略伝 一記者
伊藤氏の儒者物売立
本社現在書画売品目録
因州池田侯爵家蔵品入札高値表

第134号(大正8年8月1日発行)

タイトル 著者
口絵
修学時代の頼山陽 永井潜
江戸時代の能楽 山崎楽堂
紹太寺と鉄牛禅師 高橋竹迷
偕楽園焼(上) 柴田常恵
五采堂硯癖 立松輝石
飯沼慾斎の草木図説 三好学
明治維新発祥地記念標建立主意書
旧松平伊賀守蔵品入札高値表
本社現在書画売品目録

第135号(大正8年9月1日発行)

タイトル 著者
口絵
餓鬼草紙と近代土佐派中の覚醒者 吉川霊華
横井小楠先生の印象 横井時敬
水戸学の淵源 三田村玄龍
無体者には親切
親子殺しに孝経
鎌倉時代と其芸術 権田保之助
江戸史蹟(墓及び名木に就て) 戸川残花
偕楽園焼(下) 柴田常恵
孔子は琴に精通するの人 杵村源二郎
表具類利休家の寸法(一) 愛渓生
本社現在書画売品目録
美術彙報

第136号(大正8年10月1日発行)

タイトル 著者
口絵
仏涅槃の像と図 紀星峰
大倉集古館の陳列品に就て 今泉雄作
日本の書道と古写経 鷲尾順敬
尾州名器(上) 高橋箒庵
春信の版画 橋口五葉
漢隷の書始佐久間象山 中村不折
表装の心得(二) 愛渓生
美術彙報
本社現在書画売品目録

第137号(大正8年11月1日発行)

タイトル 著者
口絵
倭画に就て 溝口禎次郎
日本に於ける古銭研究の沿革 山中笑
古美術に現はれたる蛇 吉川霊華
尾州名器(下) 高橋箒庵
林家の概略(上) 今関天彭
陶工永楽の伝 陶友老人
千鳥の香炉
聱牙斎 一記者
美術彙報
本社売品書画目録

第138号(大正8年12月1日発行)

タイトル 著者
口絵
某氏の問に答へて新画価格の前途を論す 井汲愛渓生
庭に岩石を置く事に就て 本多錦吉郎
朱舜水と湊川碑 黒板勝美
林家の概略(下) 今関天彭
対のかけもの(陶犬新書鈔)
稿本渡辺崋山退役願書 一記者
河野鉄兜書簡 萩川雲厓宛
斎藤緑雨書簡 幸田露伴宛
中村清蔵氏所蔵品入札高値表
帝展の推薦特選
本社売品書画目録
書画骨董雑誌売品目録

リール番号:R-10(139~162号 大正9年1月~大正10年12月)

第139号(大正9年1月1日発行)

タイトル 著者
口絵
江戸の春 笹川種郎
絵画に四品あるの説 今泉雄作
土器模様 松本彦七郎
俳画は低徊芸術 中井宗太郎
乞食月僲 岡田播陽
百人一首の絵に就て 鏑木清方
懸想文売 井上卓二
日本一仙厓書巻 愛渓生
現時に於ける隠れたる南宗画林苔巌(別号椿村) 村山秋浦
本社売品書画目録

第140号(大正9年2月1日発行)

タイトル 著者
口絵
美の神としての吉祥天 中川忠順
信実三十六歌仙の切売
扇子考 福田菱洲
梅の説(上) 白井光太郎
陶仏の記 大槻電翁
狂言中に見えたる玩具 林若樹
膝栗毛のモデル
月僊上人に就て 村山秋浦
蕪村と呉春の俳諧 乾木水
郷男爵家蔵品入札高値表
本社売品書画目録

第141号(大正9年3月1日発行)

タイトル 著者
松平楽翁書画賛
中西耕石画
東西の書論 松本亦太郎
朱舜水と安東省庵(上) 国府犀東
梅の説(下) 白井光太郎
日光山の国宝(上) 古谷清
ひゐな人形の系図 山中笑
花加留多考 清水晴風遺稿
美術彙報
本社売品書画目録

第142号(大正9年4月1日発行)

タイトル 著者
口絵
豊太閤醍醐の花見 黒板勝美
宗達の人物画 滝精一
朱舜水と安東省庵(下) 国府犀東
長井雲坪翁の画品 小宮山石仏
正倉院に就て 大村西崖
日光山の国宝(下) 古谷清
本社売品書画目録

第143号(大正9年5月1日発行)

タイトル 著者
口絵
絵画の四要素 井上哲次郎
鈴木春信 野口米次郎
佐久間象山先生(上) 宮本仲
歌川国芳の画才 桶畑雪湖
机下の反古 芳崖の画論 駒籠山人
復活したる雅邦の名画に就て 村山秋浦
靄厓を評話して隆古の事に及ぶ 宍倉晴軒
本社売品書画目録
馬淵翁書画目次

第144号(大正9年6月1日発行)

タイトル 著者
口絵
有識故実研究の沿革(上) 関保之助
秦篆特に泰山三十碑につきて 中村不折
伊予国郡中に於ける藤本鉄石 立松輝石
井上外務卿手翰 中村博愛宛
半牧先生の生涯と其の芸術 本方秀麟
箱根紀行 林苔巌
黒田清輝手翰 井上参議宛
美術彙報
本社売品書画目録

第145号(大正9年7月1日発行)

タイトル 著者
口絵
水墨画の芸術的価値 滝精一
刀身の沿革(上) 小此木忠七郎
美術上より観たる日光 伊藤忠太
和歌と楽観思想 佐佐木信綱
浮世絵の日本橋 森口多里
仁清焼に就て 奥田誠一
佐久間象山先生(下) 宮本仲
鮟鱇会
本社売品書画目録

第146号(大正9年8月1日発行)

タイトル 著者
口絵
庭園史話 関根正直
新井白石の罪案 三田村玄龍
支那の蝋石 岩村成允
浮世絵に現はれたる涼味 織田一麿
刀身の沿革(中) 小此木忠七郎
扇と団扇の話 久保田未参
芸苑月旦故人と故人(其一) 神代種亮
栖鳳と翠雲 林苔巌
続箱根紀行 林苔巌
本社売品書画目録

第147号(大正9年9月1日発行)

タイトル 著者
勤王名家扇面
鎌倉時代に於ける芸術保存の意義 中川忠順
賀茂真渕翁の歌 武島羽衣
倭寇時代の俗謡 新村出
支那文人生活 銀相場 藤石農
鉄翁と画蘭 鈴木雨渓
刀身の沿革(下) 小此木忠七郎
馬に関する貨幣に就て 山中笑
芸苑月旦故人と故人(其二) 神代種亮
フェ翁の記念碑
本社現在売品書画

第148号(大正9年10月1日発行)

タイトル 著者
近代碩学及南画名家筆蹟扇面
日本の山水画(上) 滝精一
陶工仁阿弥道八 奥田誠一
東山時代の工芸美術 佐々木恒清
書法の外に遊べ 黒木欽堂
細金彩色説 野村重治
白酔葊吉村観阿 相見香雨
芸苑月旦故人と故人(其三) 神代種亮
本社現在売品書画

第149号(大正9年11月1日発行)

タイトル 著者
口絵
上古遺物研究の沿革 高橋健自
日本の山水画(下) 滝精一
雪舟 沼田頼輔
画題に於ける寒山拾得 附り 三隠図及び四睡図 赤堀又次郎
煎茶の話 徳弘太舞
海内偉帖人名録(一)
草堂独断 鐸嶺逸人
海内偉帖人名録(二)
長崎画壇 林田源太郎
芸苑月旦故人と故人(其四) 神代種亮
海内偉帖人名録(三)
美術彙報
本社売品書画目録

第150号(大正9年12月1日発行)

タイトル 著者
口絵
茶器の鑑賞 今泉雄作
藤原時代の絵画 特に聖衆来迎について 中井宗太郎
漢画派の日本化 狩野元信 藤懸静也
海内偉帖人名録(四)
豪潮律師 立松輝石
明治以後の版画 武藤生
海内偉帖人名録(五)
芸苑月旦故人と故人(其五) 神代種亮
海内偉帖人名録(六)
苔巌画譜跋 波多野承五郎
本社売品書画目録
大正九年度総目次

第151号(大正10年1月1日発行)

タイトル 著者
口絵
百人一首歌骨牌に就いて 三上参次
初春の江戸城大奥 桜井秀
海内偉帖人名録(七)
庭鳥考 桶畑雪湖
福禄寿に因める硯 山口弘達
海内偉帖人名録(八)
賀茂翁の宝梅谷氏の事 関根正直
絵馬の話 山中共古
東寺講堂の諸尊と醍醐寺の五万諸尊の描本図像(上) 戸部隆吉
明治十年と大正十年との書画市価比較対照
本社売品書画目録

第152号(大正10年2月1日発行)

タイトル 著者
口絵
名古屋城上洛殿の探幽画に就いて 滝精一
抱一と其後の象徴派 高安月郊
谷口藍田(上) 立松輝石
名物拝見旅行(上) 高橋梅園
鬢批の風俗 江馬務
海内偉帖人名録(九)
江戸座の俳書と浮世絵 島田筑波
絵画無落款論 宮武外骨
東寺講堂の諸尊と醍醐寺の五方諸尊の描本図像(下) 戸部隆吉
本社売品書画目録

第153号(大正10年3月1日発行)

タイトル 著者
口絵
豊太閤の歌(上) 渡辺世祐
出仕前の賀茂真淵(上) 弥富浜雄
山水画家としての惲南田 長田偶得
海内偉帖人名録(十)
鳥山石燕の扁額に就いて 武田酔霞
短冊改良論 岡山高蔭
谷口藍田(中) 立松輝石
海内偉帖人名録(十一)
名物拝見旅行(中) 高橋梅園
本社売品書画目録

第154号(大正10年4月1日発行)

タイトル 著者
口絵
吉備大臣の逸話に就いて 原秀四郎
豊太閤の歌(下) 渡辺世祐
本居宣長と桜花 柏原昌三
名物拝見旅行(下) 高橋梅園
岡部薇香翁鑑輯銘品図録の出版に就て 村山秋浦
地本及絵双紙問屋和泉屋市兵衛 井上和雄
谷口藍田(下) 立松輝石
本社売品書画目録
故井汲倉蔵小照

第155号(大正10年5月1日発行)

タイトル 著者
口絵
正倉院に就いて(上) 黒板勝美
出仕前の賀茂真淵(下) 弥富浜雄
日本書紀に就いて 鈴鹿三七
三重塔 天沼俊一
河鍋暁斎が事ども 川島風骨
隠れたる芸術家東方芝山 本方秀麟
洞上の高徳 閑日月子
表慶館陳列の三十六歌仙
本社売品書画目録

第156号(大正10年6月1日発行)

タイトル 著者
釧路雲泉画 菊池惺堂氏所蔵
聖徳太子時代の美術 浜田耕作
正倉院に就いて(下) 黒板勝美
墨画の価値 中川忠順
天龍道人王瑾公瑜の前半生(上) 立松輝石
竹田と靄厓の関係に就いて 村山秋浦
故男爵北畠治房 畑仙齢
雲泉の建碑に就いて 菊池惺堂
美術界近事
岩佐又兵衛系譜 湯浅圭造
芸苑閒話(其一) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
本社売品書画目録

第157号(大正10年7月1日発行)

タイトル 著者
佐久間象山筆 水墨山水画 東京帝室博物館蔵
日本文化史の一面観 大谷尊由
日本陶磁器の鑑賞と研究 大河内正敏
久米寺大塔虫喰文 蝸牛庵
東山時代の林泉 栗野秀穂
美術界近事
佐久間象山に就いて 岡本黙堂
先哲余談(上) 礫川隠士
琴台東条先生碑記 森鴎外
阿弥陀二十五菩薩来迎図 表慶館陳列
芸苑閒話(其二) 樸庵主人-
古今風雅(其二) 岡崎春石選
本社売品書画目録

第158号(大正10年8月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山筆 秋草図 渡辺崋石氏蔵
硯談 犬養木堂
法隆寺に於ける聖霊会 藤懸静也
橋本佐内先生(上) 有馬祐政
洗硯会
沈墮爆と雪舟 井上蘭崖
大石真虎略伝并墳墓 武田酔霞
伴林光平の見たる北畠治房男 五采堂主人
敬宇中村先生(其一) 福島鶴城
古今風雅 岡崎春石選
入札一束
本社売品書画目録

第159号(大正10年9月1日発行)

タイトル 著者
高玄岱詩書 豊島住作氏蔵
風景画に就いて(上) 山崎直方
津端式絵具の話 津端道彦
雪城の幟 玉川一瓶
天龍道人王瑾公瑜の前半生(中) 立松輝石
趣味と道楽 桶畑雪湖
先哲余談(下) 礫川隠士
敬宇中村先生(其二) 塩島鶴城
芸苑閒話(其三) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録

第160号(大正10年10月1日発行)

タイトル 著者
佐久間洞巌筆 春景山水密画 村口半次郎氏蔵
万国美術史会議へ 滝精一
林谷山人(上) 飯塚米雨
文治経卓 森大狂
西鶴本を読みて 石川巌
混堂にて書法を解く
橋本佐内先生(下) 有馬祐政
天龍道人王瑾公瑜の前半生(下) 立松輝石
敬宇中村先生(其三) 塩島鶴城
参考品に就て
芸苑閒話(其四) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録
前社長大岡一蔵小照

第161号(大正10年11月1日発行)

タイトル 著者
抱一筆 菊之図 伊東祐忠氏蔵
豊太閤と喫茶趣味 渡辺世祐
風景画に就いて(下) 山崎直方
林谷山人(下) 飯塚米雨
黒川亀玉略伝并墳墓 武田酔霞
茶譚
天龍道人補遺 立松輝石
片々録
酒人書人 仙人掌生
芸苑閒話(其五) 樸庵主人
名硯陳列会 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録

第162号(大正10年12月1日発行)

タイトル 著者
山崎闇斎書 小林正彰氏蔵
親鸞聖人の筆蹟研究 辻善之助
大正名器鑑と木版 川面莱山
能楽発達の道程と其の将来 横井春野
吉田松陰の松下村塾 中島靖九郎
黒川亀玉の没年に就て 村山秋浦
長門峡の五大特色 高島北海
書画の鑑定と売買 猪原徳太郎
古今風雅 岡崎春石選
入札二種
大正拾年度総目次
本社売品書画目録

リール番号:R-11(163~186号 大正11年1月~大正12年12月)

第163号(大正11年1月1日発行)

タイトル 著者
安井息軒詩書 草間時福氏蔵
南画化せんとする世界の新傾向 草間時福
禅僧玉畹及び其画 鷲尾順敬
鴻儒森田節斎 宮崎栄雅
懸想文
鉄寒士の事ども(上) 立松輝石
信山の畸人藤森莘田翁 大野遼鶴
干支に因む犬の話 桶畑雪湖
名刀骨喰藤四郎と茶器虫喰藤四郎
戌歳生れの八十名家 永井如雲
恋歌に就て 梔蔭子
芸苑閒話(其六) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録

第164号(大正11年2月1日発行)

タイトル 著者
長町竹石筆 春景山水双幅 藤井亀三郎氏蔵
膝栗毛と江戸人(上) 藤村作
崋山に対する椿山の情誼 渡辺崋石
文献上に見えたる犬 武田酔霞
水西荘佳話 飯塚米雨
骨董の精神と茶趣味の真髄 平山平蔵
珍書五種
芸苑閒話(其七) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録

第165号(大正11年3月1日発行)

タイトル 著者
渡辺小崋筆 四季花草園 脇村正七氏蔵
大名物初花肩衝 高橋梅園口授・飯塚米雨筆記
『竹に虎』の画題に就て 赤堀又次郎
含雪公の書画 大蔵雄夫
朝鮮鋳造の露貨白銅の珍品
鉄寒士の事ども(中) 立松輝石
小島成斎先生 篠田浩堂
日下部鳴鶴翁を悼す 竹内長庚
続近世名家書画談(其一) 村山秋浦
養老物語
芸苑閒話(其八) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録

第166号(大正11年4月1日発行)

タイトル 著者
鉄寒士筆 春景淡彩山水図 谷泰吉氏蔵
絵高麗に就て 奥田誠一
さくらと思孝
文人画と表現主義(上) 梅沢和軒
聾米の生涯(一) 吉田紫浪
池永道雲先生(上) 池永康太郎
鉄寒士の事ども(下) 立松輝石
我が郷の儒家 横山竹朋
孔固亭印談 中村不折
芸苑閒話(其九) 樸庵主人
古今風雅 岡崎春石選
美術彙報
本社売品書画目録

第167号(大正11年5月1日発行)

タイトル 著者
玉鐸詩書 中川毅氏蔵
五山禅僧の不動明王 鷲尾順敬
池永道雲先生(下) 池永康太郎
聾米の生涯(二) 吉田紫浪
松本寒緑小伝 馬島緑蔭
第五回洗硯会
景福宮花壇の牡丹 飯塚米雨
芭蕉の芸術(其一) 高木伴雄
五月の節句と植物
続近世名家書画談(其二) 村山秋浦
神馬の話 高村光雲
古今風雅
 漢詩 岡崎春石選
 和歌 阪正臣選
 俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録

第168号(大正11年6月1日発行)

タイトル 著者
元黄大痴筆 芝蘭室図 清帝室内府蔵
黄大痴筆「芝蘭室図」に就て 大村西崖
膝栗毛と江戸人(下) 藤村作
文人画と表現主義(下) 梅沢和軒
近藤藍圃翁(上) 林苔巌
回茶と貢茶 花岡大蛾
蓮月尼(上) 不読閣主人
聾米の生涯(三) 吉田紫浪
巨石遺跡の発見
芭蕉の芸術(承前) 高木伴雄
儒者捨場と遊女投込寺
芸苑閒話(其十) 樸庵主人
古今風雅
 漢詩 岡崎春石選
 和歌 阪正臣選
 俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録

第169号(大正11年7月1日発行)

タイトル 著者
菘翁筆 水墨山水図 東京帝室博物館蔵
浮世絵以外の風俗画 滝精一
趣味の硯(上) 後藤朝太郎
尾形乾山(上) 吉田紫浪
続鉄寒士の事ども(一) 立松輝石
近藤藍圃翁(下) 林苔巌
蓮月尼(下) 不読閣主人
続近世名家書画談(其三) 村山秋浦
蕪村の逸事(一) 永山春岳
芸苑閒話(其十一) 樸庵主人
神戸挙一氏の山陽遺墨展覧会を観る
古今風雅
 漢詩 岡崎春石選
 和歌 阪正臣選
 俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録

第170号(大正11年8月1日発行)

タイトル 著者
蕪村筆 薬師漁夫双幅 小倉常吉氏蔵
狩野派に就て 溝口禎次郎
浮世絵以外の風俗画(承前) 滝精一
東大寺献物張に現はれたる作品の工芸上に於ける二、三名称に就て 桶畑雪湖
趣味の硯(下) 後藤朝太郎
尾形乾山(下) 吉田紫浪
為恭に就て 小森彦次
東北紀行(上) 林苔巌
筆供養 朝倉亀三談
能楽と彫刻 後藤良
六朝時代写本の老子
京都の画壇を一瞥して
林田春潮氏逝く
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録

第171号(大正11年9月1日発行)

タイトル 著者
東嶺禅師筆 三福対 大野徳三郎氏蔵
光琳の茶室 今泉雄作
狩野派に就て(承前) 溝口禎次郎
足利大日堂の絵馬 丸山太一郎
正倉院の文房四宝に就き 田辺孝次
技術の範囲と絵馬 奥田抱生
浮田一蕙
富士と美術 森口多里
野々村仁清 吉田紫浪
東北紀行(下) 林苔巌
続近世名家書画談(其四) 村山秋浦
蕪村の逸事(二) 永山春岳
茶譚
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録

第172号(大正11年10月1日発行)

タイトル 著者
桑山玉州筆 淡彩秋景山水図 伊藤耕之進氏蔵
浮世絵に就て 正木直彦
佐久間象山先生の筆蹟研究 宮本仲
蒔絵の過渡期を顧みて 赤塚自得
竹田の風流
玉石谷 山田檳榔
歌人玉松操 吉田紫浪
五郎八茶碗
大津絵の研究(一) 清水山下の人
直方の見識
懸物掛方之事 内海破雲
京都の赤壁雅集 菟道の里人
贈位の三故人
よもやま
サロン展覧会の叙勲問題
栖鳳氏の『蘇州の雨』返還
名所古蹟に目標
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録

第173号(大正11年11月1日発行)

タイトル 著者
北山寒巌筆 水墨山水図 村山秋浦氏蔵
頼山陽より佐藤一斎へ 高瀬代次郎
水戸の大進坊
浮世絵に就て(承前) 正木直彦
丹羽嘉言略伝並墳墓之図 武田酔霞
五郎八茶話に就ての一説
対柳居是真に就て 竹内梅松
続鉄寒士の事ども(二) 立松輝石
続近世名家書画談(其五) 村山秋浦
入秦日録 吉村胆南
陶工真清水蔵六翁談 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録

第174号(大正11年12月1日発行)

タイトル 著者
柴田是真筆 江之島漁家図 藤井利八氏蔵
文人画論の由来 大村西崖
夏珪と馬遠 木下杢太郎
頼山陽より佐藤一斎へ(承前) 高瀬代次郎
古代新彊の芸術 小野玄妙
鈴木百年翁 畑仙齢
丹羽嘉言略伝並墳墓之図(承前) 武田酔霞
句仏上人と其芸術 紫浪山人
大津絵の研究(二) 清水山下の人
煎茶の名器 閑日月子
高台寺献茶会 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録

第175号(大正12年1月1日発行)

タイトル 著者
立原杏所画 妹尾武氏蔵
一休及び弟子没倫の画 鷲尾順敬
画題考 赤堀又次郎
近世名陶工諏訪蘇山翁之伝(上) 小幡茂織
爵の話 大西林五郎稿
野猪に就て 武田酔霞
猪の逆頬箙 茶六
光悦寺茶会の記 紫浪山人
続近世名家書画談(其六) 村山秋浦
入泰日録(二) 吉村胆南
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
佐藤一斎と其門人を読む
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録

第176号(大正12年2月1日発行)

タイトル 著者
浜田杏堂画 水墨山水 塚本英三氏蔵
評判記より書画会へ 市島兼吉
楽長次郎 平木清光
蕎麦好に長寿者あり
立原杏所に就て 竹内梅松
亡羊と渓愚 公孫樹下人
伝書鳩
近世名陶工諏訪蘇山翁之伝(中) 小幡茂織
懸物掛方之事(二) 内海破雲
入泰日録(三) 吉村胆南
洛陶会の一日
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古唐本在品目録
古書籍在品目録

第177号(大正12年3月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田画 金山痴庵氏蔵
孔子の像に就て 塚本靖
職人絵の話 藤懸静也
中林竹洞の歌論(上) 鈴鹿三七
一休及び没倫の画補説 鷲尾順敬
南州詩話 致堂学人
骨董品と古物との区別を論ず 古橋雲山
近世名陶工諏訪蘇山翁之伝(下) 小幡茂織
山本春挙氏談 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書珍籍在品目録
古唐本在品目録
本社現在書画目録

第178号(大正12年4月1日発行)

タイトル 著者
渡辺秀石画 植木廉氏蔵
安井息軒先生 安井小太郎
孔子の像に就て(承前) 塚本靖
南画と題讃(上) 林苔巌
山崎雲山 本方昌
平秩東作翁小伝並墳墓之図 武田酔霞
人物は絵画中の好画題
大塩中斎と切支丹婆(上) 紫浪山人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書籍在品目録
古書珍籍在品目録
古書籍販売目録
本社現在書画目録

第179号(大正12年5月1日発行)

タイトル 著者
藤田東湖筆 浩々歌 落合氏蔵
歙石の紋様に就いて 後藤朝太郎
女筆の時尚
安井息軒先生(承前) 安井小太郎
南画と画讃(下) 林苔巌
南州詩話に就て 雲川漁夫
山崎雲山(承前) 本方昌
煎茶史上の名所旧蹟
一楽荘追悼茶会 一記者
竹田荘師友画録目録
竹田荘師友画録巻上 樸庵主人
詩禅文庫 越前屏風 山田秋浦
余録 灰屋鉦
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書珍籍在品目録
古書籍在品目録
本社現在書画目録

第180号(大正12年6月1日発行)

タイトル 著者
細川林谷筆 淡彩秋景山水 竹内氏蔵
裱装に就いて 大村西崖
醍醐寺の仏画 赤堀又次郎
団扇の起源とその変遷 林若樹
南画と題讃(下) 林苔巌
浮世絵珍品の一般公開
大塩中斎と切支丹婆(下) 紫浪山人
続近世名家書画談(其七) 村山秋浦
竹田荘師友画録巻上(二) 樸庵主人
東洞屋茶会の記 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書珍籍在品
古書籍在品目録
本社現在書画目録

第181号(大正12年7月1日発行)

タイトル 著者
浅見絅斎書 大島雅太郎氏蔵
朝鮮三島手に就いて 奥田誠一
白酔庵筆記 相見香雨
硯談 山口蕙石
古名硯展観
市隠の人を訪づれて(上) 紫浪山人
中林竹洞の歌論(下) 鈴鹿三七
一香一茗
竹田荘師友画録巻上(三) 樸庵主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書籍在品目録
本社現在書画目録

第182号(大正12年8月1日発行)

タイトル 著者
亀田鵬斎自画賛 妹尾氏蔵
日本に於ける唐様 今泉雄作
兼好が庭園館、白河楽翁候の庭
趣味の印章 市島春城学人談
闇斎先生の事ども(一) 東山雅客記
市隠の人を訪づれて(下) 紫浪山人
清響 小森彦次
世に知れぬ皇族の墓陵
入泰日録(四) 吉村胆南
竹田荘師友画録巻下(一) 樸庵主人
涼味二則 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書珍籍在品
古書籍在品目録
本社現在書画目録

第183号(大正12年9月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山戯画 豊島氏蔵
隠れたる彫刻家石翁 正木直彦
琳派の篆刻の精神を汲みて 中村不折
昭憲皇太后の歌集
陶磁器の鑑賞と落款 田辺孝次
闇斎先生の事ども(二) 東山雅客記
懸物掛方之事(三) 内海破雲
竹田荘師友画録巻下(二) 樸庵主人
金井烏州に就て 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
古書珍籍在品
古書籍在品目録
本社現在書画目録

第184号(大正12年10月15日発行)

タイトル 著者
高島秋帆画賛 田村照人氏蔵
千利休及びその禅 鷲尾順敬
彙報
鷹見泉石と渡辺崋山 福山天韻
明治に於ける花鳥の三大家 村山秋浦
和漢比較漫録 未醒庵
山県老公の偽筆に就いて 岡山高蔭
鎌倉史蹟大方潰滅す
五采堂遺稿(上) 故立松輝石
斎藤拙堂、奥田三角(芸苑一夕話より)
芸苑大震災記(一) 仙人掌生
方丈記中の地震 見聞子
本社現在書画目録

第185号(大正12年11月15日発行)

タイトル 著者
長町竹石画賛 書画骨董雑誌社蔵
儒家の遺墨に就て 萩野由之
破壊されたる鎌倉史跡 大森金五郎
惨憺たる名家の墓碑 伊藤武雄
大震所感 大村西崖
竹田荘師友画録巻下(三) 樸庵主人
醍醐寺の仏画(続) 赤堀又次郎
五采堂遺稿(下) 故立松輝石
湮滅せる古本
芸苑大震災記(二) 村口半次郎
大震災雑感(二) 仙人掌生
漢詩 見聞子
俳句 岡崎春石選
美術彙報 東洋城選
古書籍在品目録
本社現在書画目録

第186号(大正12年12月15日発行)

タイトル 著者
文晁四福図 神木鷗津氏蔵
足利時代の美術 今泉雄作
斯うして名画は滅びる 神木鷗津
震災紀事 岡崎春石
廃墟の美術界に立ちて
 美術家救済の意義 正木直彦
 立直しを要する美術 黒田清輝
 復興院に様式課を新設せよ 山本鼎
 裸一貫で働く積り 石井林響
竹田荘師友画録巻下(四) 樸庵主人
芸苑大震災記(三) 仙人掌生
焼跡から 案山子
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
美術彙報
古書籍在品目録
本社現在書画目録

リール番号:R-12(187~210号 大正13年1月~大正14年12月)

第187号(大正13年1月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁画 馬島彰氏蔵
弘法大師の真蹟 黒板勝美
池上秀畝氏が絵扇献上
甲子年に就て 武田酔霞
書画の落款 岡山高蔭
伝山楽筆の障壁画に就き 田辺孝次
和田氏が『千代尼』の研究 本方秀麟編
芸苑大震災記(四) 仙人掌生
紅旋風 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
古書籍在品目録
古書目録
本社現在書画目録

第188号(大正13年2月1日発行)

タイトル 著者
岡田半江玉山長春富貴図 丸田尚一郎氏蔵
賀詞
江戸開府より復興まで 笹川臨風
梅道人(上) 関如来
交趾焼とマジョリカ陶 塩田力蔵
竹厓庵漫筆 神代種亮
芸苑大震災記(五) 仙人掌生
梅仙居蔵古鏡図集に就て 第一輯
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
古書籍在品目録
古書目録
本社現在書画目録

第189号(大正13年3月1日発行)

タイトル 著者
藤本鉄石書 三上重郎兵衛氏蔵
近世禅僧の書画 鷲尾順敬
過去現在因果経の研究 桶畑雪湖
又百先生
上代瓷器の両面観 塩田力蔵
光琳と乾山(上) 小森彦次
さんさんの様
鍔の話 秋山久作
鼠の玩具 西沢笛畝
芸林短評 梅沢和軒
御成婚奉祝大茶会
芸苑大震災記(六) 仙人掌生
小録
雛遊び 一記者
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録

第190号(大正13年4月1日発行)

タイトル 著者
岡田米山人 淡彩山水 飯塚彦次郎氏蔵
大塩中斎と頼山陽(乾) 草間時福
瀬戸窯の上代 塩田力蔵
大和絵の肖像画 松岡映丘
長谷川等伯事略 本方秀麟
酒井抱一(上) 竹内梅松
梅道人(下) 関如来
虎渓三笑
芸苑大震災記(七) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
儒者文人の贈位
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録
古書籍在品目録

第191号(大正13年5月1日発行)

タイトル 著者
松村景文 桜に雉子図 大久保春郊氏蔵
書画鑑定訣 今泉雄作
大塩中斎と頼山陽(坤) 草間時福
瀬戸窯の中代 塩田力蔵
鐔の真趣味 秋山久作
大愚良寛の書風 中村不折
彗鶴老漢 飯塚米雨
光琳と乾山(中) 小森彦次
酒井抱一(下) 竹内梅松
芸苑大震災記(八) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第192号(大正13年6月1日発行)

タイトル 著者
江川担庵画 坂田藤蔵氏蔵
俵屋宗達(上) 中川忠順
瀬戸窯の近代 塩田力蔵
北山寒巌略伝並に墳墓之図 武田酔霞
光琳と乾山(下ノ一) 小森彦次
長谷川等伯事略(承前) 本方秀麟
竹田の画に就て 田能村小竹
芸苑大震災記(九) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
東西南北
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録
古書籍在品目録

第193号(大正13年7月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁 三聖之図 宮崎光太郎氏蔵
硯の研究 後藤朝太郎
団扇風 白眼子
唐津窯(上) 塩田力蔵
俵屋宗達(下) 中川忠順
長谷川等伯事略(承前) 本方秀麟
牧谿と其画(上) 金華山人
梵雲庵漫録 淡島寒月
芸苑大震災記(一〇) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録
古書籍在品目録

第194号(大正13年8月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田筆 温泉嶽之図 蔵内治郎兵衛氏蔵
支那画の描法(上) 松本亦太郎
かんかち団子
唐津窯(上) 塩田力蔵
六朝風の書と万葉調の歌 岡山高蔭
楊柳と喜鵲と 荒木十畝
伊藤博邦公の春畝公遺墨研究
二天と昭乗 竹内梅松
牧谿と其画(中) 金華山人
芸苑大震災記(一一) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
竹田贈位記念遺墨展覧会を観る 一記者
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第195号(大正13年9月1日発行)

タイトル 著者
本阿弥光悦 鹿図(六曲金屏風) 小林文七氏蔵
慶州芬皇寺の多層塔 関野貞
支那画の描法(下) 松本亦太郎
随身の起原
伊部窯(上) 塩田力蔵
江戸庭園 龍居松之助
名画海月の図
倒影の山と月
先賢尺牘集(一) 鞭思楼主人
牧谿と其画(下) 金華山人
芸苑大震災記(一二) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録

第196号(大正13年10月1日発行)

タイトル 著者
高久靄厓 水墨山水
無技巧の芸術と技巧の芸術 高楠順次郎
嗚呼世界の宝『融通念仏絵巻』 漆山天童
伊部窯(下) 塩田力蔵
光悦蒔絵に就て 六角紫水
我邦の支那画 松島宗衛
大正震災絵巻の展観
光琳と乾山(下ノ二) 小森彦次
長島雪操 本方昌
先賢尺牘集(二) 鞭思楼主人
芸苑大震災記(一三) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第197号(大正13年11月1日発行)

タイトル 著者
春日潜庵書 入谷正氏蔵
壷切御剣の由来 高橋健自
信楽窯(上) 塩田力蔵
桜間青崖 竹内梅松
寧ろヴアンダリズムを恐る 相見香雨
先賢尺牘集(三) 鞭思楼主人
竹本頼母
芸苑大震災記(一四) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
東西南北
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第198号(大正13年12月1日発行)

タイトル 著者
岡田半江詩画 川田謙二氏蔵
探幽の遠忌に際して 高橋箒庵
信楽窯(下) 塩田力蔵
服部南郭翁略伝並に墳墓之図 武田酔霞
春日光親 金井紫雲
先賢尺牘集(四) 鞭思楼主人
芸苑大震災記(一五) 仙人掌生
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録
大正十三年度総目次

第199号(大正14年1月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山筆 老子青牛図 吉田丹治郎氏蔵
松花堂流の書家 今泉雄作
熊坂長範の末孫
元禄時代の南学者大高坂芝山 高瀬代次郎-
狩野派の芸術(上) 竹内梅松
乙丑の干支に就て 武田酔霞
今年の干支の牛に因みて 桶畑雪湖
先賢尺牘集(五) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第200号(大正14年2月1日発行)

タイトル 著者
山本梅逸 淡彩春景山水 天欽居所蔵
白石先生について 三上参次
狩野派の芸術(下) 竹内梅松
本間翠峰伝 古川修
墨林枝話 金華山人
乙丑の干支に就て(承前) 武田酔霞
森寛斎の高足木村泉石 鴨厓漁人
先賢尺牘集(六) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
第十回大蔵会展観
所感 飯塚米雨
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第201号(大正14年3月1日発行)

タイトル 著者
小田海僊着色羅浮仙図 本多氏蔵
近代支那の絵本 大村西崖
奥伊豆の古代文化 田中万宗
画梅譜 久保天随
一寧一山国師 本方昌
支那の古墨 渡辺晨畝
浮世絵に趣味を持たうと云ふ人の為に 落合直成
先賢尺牘集(七) 鞭思楼主人
朝鮮神社の神鏡を奉鋳 香取秀真氏の光栄
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第202号(大正14年4月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁雪山雪景山水双幅 山口貞治氏蔵
墨蹟に就て 正木直彦
くらはんか茶碗 脇本楽之軒
谷文晁に就て(一) 竹内梅松
鏡の話 香取秀真
支那の古陶磁器 谷上隆介
焼失せる江戸の老樹名木 仙人掌生
先賢尺牘集(八) 鞭思楼主人
春日光親伝を読みて 岡待里庵
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
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美術彙報
本社現在書画目録
古書籍在品目録
古書目録

第203号(大正14年5月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田筆 桑蚕之図 金山氏蔵
遠州好み七窯 塩田力蔵
谷文晁に就て(二) 竹内梅松
墨蹟に就て(承前) 正木直彦
竹田と草坪 田能村小竹
帝室博物館の六窓庵開放
長尾秋水伝 古川修
画の批評に就て 沢田牛麿
先賢尺牘集(九) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
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古書目録

第204号(大正14年6月1日発行)

タイトル 著者
亀田鵬斎 淡青緑山水 小川儀一氏蔵
水の描法 中川忠順
志戸呂窯 塩田力蔵
青瓷と其名称(上) 大西林五郎
梁川星巌翁(乾) 伊藤信
谷文晁に就て(三) 竹内梅松
先賢尺牘集(一〇) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
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第205号(大正14年7月1日発行)

タイトル 著者
風外本高禅師 浅絳山水図 宮桜雨氏蔵
絵巻物の研究を促す 溝口禎次郎
古曽部窯 塩田力蔵
風外本高禅師 井原雲涯
青瓷と其名称(中ノ一) 大西林五郎
谷文晁に就て(四) 竹内梅松
先賢尺牘集(一一) 鞭思楼主人
梁川星巌翁(坤) 伊藤信
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
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第206号(大正14年8月1日発行)

タイトル 著者
貫名菘翁書 久志本梅荘氏蔵
支那画小観 後藤朝太郎
たきのみ 蛇足山人
隠士と壁画
朝日窯 塩田力蔵
書家としての蕊雲女史 漆山天童
狩野派と元信(上) 石野隆
山に三遠あり
江戸の焼物 後藤牧太
先賢尺牘集(一二) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
支那三百画家伝を読む 骨頭生
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第207号(大正14年9月1日発行)

タイトル 著者
五岳上人 淡彩山水 田村照人氏蔵
探幽の絵に就て 今泉雄作
赤膚窯 塩田力蔵
細井平州逸話 高瀬代次郎
西園雅集と円通大師 松島宗衛
巨匠葛飾北斎(一) 竹内梅松
先賢尺牘集(一三) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
美術彙報
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菱田海鷗の絶命詩に就て
古書籍在品目録
古書目録

第208号(大正14年10月1日発行)

タイトル 著者
釧雲泉水墨米法山水 村山氏蔵
嘉慶道光以後の支那画(上) 長尾雨山
上野窯 塩田力蔵
岡崎に月僊寺と為泰寺を見て 桶畑雪湖
青瓷と其名称(中ノ二) 大西林五郎
巨匠葛飾北斎(二) 竹内梅松
新羅時代の遺物
円通大師の齢に就て 南方熊楠
長町竹石 村山秋浦
新刊批評 梁川星巌 附紅蘭女史 骨頭生
近世蒔絵師略伝(一) 春日元孚
先賢尺牘集(一四) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
読者の声
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第209号(大正14年11月1日発行)

タイトル 著者
文徴明詩書 久志本梅荘氏蔵
豊国の絵 藤懸静也
楽山焼の楽の字音に就て 雪湖老
嘉慶道光以後の支那画(下) 長尾雨山
高取窯 塩田力蔵
狩野派と元信(下) 石野隆
巨匠葛飾北斎(三) 竹内梅松
南画院展を観る 金華山人
西園雅集補説 松島生
美術協会展覧会画評 金華山人
新刊紹介 遼瀋游草を読む(久保天随君著)
読者の声 吐仏生
先賢尺牘集(一五) 鞭思楼主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 阪正臣選
俳句 東洋城選
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第210号(大正14年12月1日発行)

タイトル 著者
中林竹洞 雪中芦雁之図 恒松台太郎氏蔵
柳営代々の風流 笹川臨風
松島氏の西園雅集談について 塩田生
膳所窯 塩田力蔵
巨匠葛飾北斎(四) 竹内梅松
明治維新前志士の変名 緑蔭生
帝展の日本画 金華山人
自由画壇画評 金華山人
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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古書目録
大正十四年度総目次

リール番号:R-13(211~234号 大正15年1月~昭和2年12月)

第211号(大正15年1月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山筆 猛虎父子図 柿沼谷蔵氏蔵
興味ある支那 塚本靖
硯の話(上) 山口蕙石
木喰上人の木彫物 鷹田其石
窯技の研究について(上) 塩田力蔵
干支に因む虎に就ての一考察 桶畑雪湖
青瓷と其名称(下ノ一) 大西林五郎
写実派の泰斗円山応挙(一) 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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講談 名人揃に 千利休(一) 猫遊軒伯知講演

第212号(大正15年2月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁淡彩渓山暁靄図 中路盤平氏蔵
仏像の印相に就て 大村西崖
古画鑑賞の気運台頭す 鷹田其石
窯器の研究について(中) 塩田力蔵
写実派の泰斗円山応挙(二) 竹内梅松
介甲彫嵌の名人 野原貞明翁 仙人掌生
近世蒔絵師略伝(二) 春日元孚
頼山陽の逸事 緑蔭生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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講談 千利休(二)
古書目録

第213号(大正15年3月1日発行)

タイトル 著者
浦上玉堂 浅絳欲雨欲晴 長井越作氏蔵
東洋古美術の鑑賞と研究 紀淑雄
硯の話(中) 山口蕙石
窯器の研究について(下) 塩田力蔵
青瓷と其名称(下ノ二) 大西林五郎
高久靄厓 原風庵主人
写実派の泰斗円山応挙(三) 竹内梅松
梅里山人潤筆を受けず
異名珍釈 竹厓山人
竹田画幅の批難を聞きて 金山痴庵
近世蒔絵師略伝(三) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第214号(大正15年4月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山着色飲馬 渡辺崋石氏蔵
田能村竹田 柿赤橙黄 荻野万太郎氏蔵
三河内焼の話 奥田誠一
琉球の焼物(上) 塩田力蔵
岡田楊斎 本方昌
志士及び画人としての烏州と草雲 竹内梅松
竹厓随筆 神代種亮
川柳から見た上野の今昔(一) 西原柳雨
近世蒔絵師略伝(四) 春日元孚
新刊紹介 墨林新語 金華山人松島宗衛著
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
国展小観 木村荘八
入札消息
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第215号(大正15年5月1日発行)

タイトル 著者
売茶翁詩書 南大曹氏蔵
息庵禅師道行之碑 常盤大定
琉球の焼物(下) 塩田力蔵
志士及び画人としての烏州と草雲(承前) 竹内梅松
川柳から見た上野の今昔(二) 西原柳雨
雨の画家広重 前田雀郎
成吉思汗の陵墓 須佐嘉橘
北村季吟産を捨て業を成す
近世蒔絵師略伝(五) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第216号(大正15年6月1日発行)

タイトル 著者
小田海僊 淡彩秋景山水 伊藤義彦氏蔵
六朝時代以前の磚 関野貞
花ことば
乾山の伝法書(上) 塩田力蔵
高士崋山の芸術 竹内梅松
川柳から見た上野の今昔(三) 西原柳雨
近世蒔絵師略伝(六) 春日元孚
質疑 北川清
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第217号(大正15年7月1日発行)

タイトル 著者
一絲和尚詩書 富政次郎氏蔵
広重の東海道五十三次図について 藤懸静也
東海道往来
亦復一楽帖に就きて(一) 桜井成明
僧月僲の世界 北川清
乾山の伝法書(中ノ一) 塩田力蔵
南蛮画中興の祖平賀源内 竹内梅松
式部輝忠に就て
近世蒔絵師略伝(七) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第218号(大正15年8月1日発行)

タイトル 著者
大雅堂 水墨山水 久志本梅叟氏蔵
支那硯石の研究(一) 後藤朝太郎
亦復一楽帖に就きて(二) 桜井成明
中山高陽落款年譜
墨林枝談 金華山人
乾山の伝法書(中ノ二) 塩田力蔵
高士崋山の芸術(承前) 竹内梅松
近世蒔絵師略伝(八) 春日元孚
観日華絵画連合展覧会 雪湖老人
金が物いふ
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第219号(大正15年9月1日発行)

タイトル 著者
物徂徠詩書 八巻九万氏蔵
香道の話 今泉雄作
支那硯石の研究(二) 後藤朝太郎
坂本龍馬と遊女
長崎と河原家
豊太閤の出鱈目
亦復一楽帖に就きて(三) 桜井成明
苔の庭
不遇であった越後の画人 本方昌
乾山の伝法書(下ノ一) 塩田力蔵
浮絵の元祖奥村政信 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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古書目録

第220号(大正15年10月1日発行)

タイトル 著者
竹田観音大士図 金山痴庵氏蔵
古画の収蔵に就いて 大村西崖
不昧公の昔を偲ぶ明々庵の大茶筵
支那硯石の研究(三) 後藤朝太郎
乾山の伝法書(下ノ二) 塩田力蔵
池大雅と曾我蕭白 原風庵主人
住吉慶恩に就きての疑問 北川清
大雅堂書画幅の鑑識に就て高橋喬松先生に質す 金山痴庵
広重の思出 塩田生
近世画家略伝(一) 春日元孚
南展所見 金華山人
一茶逝いて百年 九月廿三日信州柏原で盛大な法要
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第221号(大正15年11月1日発行)

タイトル 著者
立原杏所 東披居士図 津田信太郎氏蔵
火の児白石(乾) 上田万年
支那硯石の研究(四) 後藤朝太郎
古万古伝説抄(上) 塩田力蔵
住吉慶恩の存否に対し北川氏の疑問に答ふ 桶畑雪湖
近世画家略伝(二) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
協展を観る 金華山人
柳外翁の南画展
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第222号(大正15年12月1日発行)

タイトル 著者
池大雅詩書 久志本梅叟氏蔵
俳諧寺一茶 島崎藤村
火の児白石(坤) 上田万年
支那硯石の研究(五) 後藤朝太郎
懐旧 林若樹氏談
古万古伝説抄(下) 塩田力蔵
近世画家略伝(三) 春日元孚
大雅堂画幅の鑑識に就て再び高橋先生に質す 金山痴庵
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録
大正十五年度総目次

第223号(昭和2年1月1日発行)

タイトル 著者
酒井抱一着色寿老人図 田代亮介氏蔵
相阿弥を憶ふ 笹川臨風
支那硯石の研究(六) 後藤朝太郎
勤王の画家浮田可為 原風庵主人
墨林枝談 金華山人
丁卯の年を迎へて 桶畑雪湖
近世画家略伝(四) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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第224号(昭和2年2月1日発行)

タイトル 著者
長三州水墨山水 千葉胤明氏蔵
椿々山に就いて 渡辺崋石
崋山と油絵
埃及磁器の考察(上) 塩田力蔵
花鳥画家岡本秋暉 竹内梅松
金子金陵に就いて 原風庵主人
田能村直入に就いて 田能村小竹
近世画家略伝(五) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第225号(昭和2年3月1日発行)

タイトル 著者
建部凌岱淡彩清流香魚図 佐々木嘉太郎氏蔵
若冲に就いて 今泉雄作
乃木将軍と高野長英像 原風生
埃及磁器の考察(中) 塩田力蔵
良寛の墨蹟に就いて 田代亮介
支那硯石の研究(七) 後藤朝太郎
河鍋暁斎に就いて 竹内梅松
雲華上人 梨軒叟
一茶の有つ底力 小林蹴月
畸人建部凌岱 原風庵主人
近世画家略伝(六) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第226号(昭和2年4月1日発行)

タイトル 著者
高田敬輔水墨山水 田村輝人氏蔵
東洋画の精神 神木鷗津
埃及磁器の考察(中ノ二) 塩田力蔵
詩人としての良寛(其一) 田代亮介
山県公の画に就いて 岡山高蔭
支那硯石の研究(八) 後藤朝太郎
池大雅と謝蕪村 竹内梅松
雲華上人(二) 梨軒叟
新刊紹介
院展瞥見
古川氏の個展
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第227号(昭和2年5月1日発行)

タイトル 著者
高橋草坪墨蘭秀石図 金山痴庵氏蔵
宗星石に就いて 杉渓六橋
四条派の画家と塩川文麟 本方昌
埃及磁器の考察(下) 塩田力蔵
黄仲祥 井原雲涯
詩人としての良寛(其二) 田代亮介
支那硯石の研究(九) 後藤朝太郎
雲華上人(三) 梨軒叟
池大雅と謝蕪村 竹内梅松
暁斎と雅邦の逸事 横地石太郎
近世画家略伝(七) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
入札消息
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第228号(昭和2年6月1日発行)

タイトル 著者
岡田米山人淡彩山水 久志本梅叟氏蔵
陶工としての木米 奥田誠一
支那硯石の研究(十) 後藤朝太郎
陶工竹本隼太(上) 塩田力蔵
一茶の遺墨に就いて 秋月山人
中林竹洞と山本梅逸 竹内梅松
見聞書画一夕話(緒言) 梨軒叟
良寛禅師の逸話(一) 田代亮介
現代の画家 横山大観 竹内生
名士余談(其一) 原風生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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古書目録

第229号(昭和2年7月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山設色売茶翁図 佐々木嘉太郎氏蔵
尚信雅号の新発見に就いて 溝口禎次郎
口絵に就いて
貫名菘翁 雲厓居士
二代道八略伝
陶工竹本隼太(中) 塩田力蔵
支那硯石の研究(完) 後藤朝太郎
新刊紹介
中林竹洞と山本梅逸 竹内梅松
良寛禅師の逸話(其二) 田代亮介
現代の画家(二)小川芋銭 竹内生
名士余談(其ニ) 原風生
近世画家略伝(八) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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本社現在書画目録
古書目録

第230号(昭和2年8月1日発行)

タイトル 著者
木村巽斎淡彩山水 窪田卜了軒蔵
松平不昧公に就いて 今泉雄作
牧野芝石小伝
陶工竹本隼太(下) 塩田力蔵
良寛禅師の逸話(三) 田代亮介
橋本関雪論 金華山人
見聞書画一夕話 梨軒叟
現代の画家(三)小堀鞆音 竹内生
名士余談(其三) 原風生
近世画家略伝(九) 春日元孚
新刊紹介
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第231号(昭和2年9月1日発行)

タイトル 著者
藤本鉄石水墨山水 久志本常基氏蔵
菅原白龍に就いて 新井洞巌
懸仏の話 香取秀真
三浦乾也伝(上) 塩田力蔵
渡辺小華の事ども 渡辺崋石
崋山と蜘蛛の絵
我々の銷夏法 岡山高蔭
見聞書画一夕話(其三) 梨軒叟
小室翠雲論 金華山人
噫、久志本梅荘翁
良寛禅師の逸話(四) 田代亮介
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
現代の画家(四)下村観山 竹内生
名士余談(其四) 原風生
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第232号(昭和2年10月1日発行)

タイトル 著者
高橋草坪淡彩雪景山水 書画骨董雑誌社蔵
浮世絵の源流に就いて 笹川臨風
尾形宗謙に就いて
三浦乾也伝(下) 塩田力蔵
文晁の事ども 神木鴨津
中村不折論 金華山人
見聞書画一夕話(其四) 梨軒叟
良寛禅師の逸話(其五) 田代亮介
現代の画家(五)菊池契月 竹内生
名士余談(其五) 原風生
院展瞥見 原風生
南画展印象記 槿花生
湯田玉水の二佳作 一記者
川村雨谷先生の逸事 田能村小竹
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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古書目録

第233号(昭和2年11月1日発行)

タイトル 著者
川上冬崖着色花卉図 佐々木一也氏蔵
書家と愛画家に要望す 深野知堂
高山彦九郎の逸事
浮世絵の源流に就いて(承前) 笹川臨風
帝展の南画
唐窯三彩(上) 塩田力蔵
龍節庵論 金華山人
見聞書画一夕話(其五) 梨軒叟
白隠と良寛(其一) 田代亮介
文晁と千住の酒戦 梅沢和軒
現代の画家(六)鏑木清方 竹内生
名士余談(其六) 原風生
協展評 原風生
漢詩 岡崎春石
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第234号(昭和2年12月1日発行)

タイトル 著者
長町竹石淡彩山水 井原雲涯氏蔵
奇才久隅守景に就いて 狩野探令
象山の逸事
唐窯三彩(下) 塩田力蔵
寛畝と雅邦 山下祥光
白隠と良寛(其二) 田代亮介
蜀山人の逸話
抱一上人を憶ふ 竹内梅松
見聞書画一夕話(其六) 梨軒叟
現代の画家(七)平福百穂 竹内生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録
昭和二年度総目次

リール番号:R-14(235~258号 昭和3年1月~昭和4年12月)

第235号(昭和3年1月1日発行)

タイトル 著者
狩野安信水墨雲龍図 麻田駒之介助氏蔵
古画を見て感在り 中村不折
梅関と烏州
宋窯赤絵 塩田力蔵
今年の干支に因む龍に就いて 桶畑雪湖
巧妙なる贋作 井原雲涯
新刊紹介
茶道と古久谷との関係 本方昌
博物館の支那画 松島宗衛
書画見聞一夕話(其七) 梨軒叟
現代の画家(八)前田青邨 竹内生
名士余談(其七) 原風生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
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岩瀬鷗所の画に就て
古書目録

第236号(昭和3年2月1日発行)

タイトル 著者
高橋草坪淡彩双鶴図 沢井重軌氏蔵
宗教芸術に就いて 鷲尾順敬
出雲の陶工 桑原羊次郎
高橋草坪小伝
支那青磁の欧州入(上) 塩田力蔵
郎世寧の絵画 飯塚米雨
博物館の支那画(二) 松島宗衛
谷文晁翁の逸事 佐竹永陵
洒落な詩人中島棕隠
『抱一上人』の独後感 愿生
現代の画家(九)竹内栖鳳 竹内生
名士余談(其八) 原風生
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第237号(昭和3年3月1日発行)

タイトル 著者
頼杏坪詩書 河合亀太郎氏蔵
水墨画に就いて 紀淑雄
大出東皐に就いて
支那青磁の欧州入(下) 塩田力蔵
根付を眺めて 飯塚米雨
菅原白龍の芸術 渡辺白民
博物館の支那画(三) 松島宗衛
書画見聞一夕話(其八) 梨軒叟
「紅楼夢伝奇図」に就て 田能村小竹
李復堂に就いて
現代の画家(一〇)松岡映丘 竹内生
名士余談(其九) 原風生
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第238号(昭和3年4月1日発行)

タイトル 著者
田崎草雲淡彩山水図 増田定吉氏蔵
本邦に於ける有史以前の絵画 高橋健自
七宝焼の今昔(上) 塩田力蔵
博物館の支那画(四) 松島宗衛
出雲の陶工(二) 桑原羊次郎
智月尼の絵に就いて 本方昌
見聞書画一夕話(其九) 梨軒叟
支那の書画や画家人名の読み癖 漆山天童
近世画家略伝(一〇) 春日元孚
春の院展 原風生
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第239号(昭和3年5月1日発行)

タイトル 著者
雲華上人富士図竹田賛 麻田駒之助氏蔵
信実の北野天神縁起に就いて 松岡映丘
『勝絵』に就いて
出雲の陶工(三) 桑原羊次郎
七宝焼の今昔(中) 塩田力蔵
井原雲涯氏逝く
嘉永の菅公九百五十年祭書画展観会 桶畑雪湖
智月尼の絵に就いて(二) 本方昌
書画見聞一夕話(一〇) 梨軒叟
新興大和絵展評 原風生
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
入札消息
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古書目録

第240号(昭和3年6月1日発行)

タイトル 著者
中江藤樹書 窪田卜了軒蔵
菱田春草の一面に就いて 溝口禎次郎
勝野正道小伝
七宝焼の今昔(下) 塩田力蔵
出雲の陶工(四) 桑原羊次郎
書画見聞一夕話(一一) 梨軒叟
島村俊明の余技 原風生
菅原白龍翁の逸事 渡辺白民
近世画家略伝(一一) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第241号(昭和3年7月1日発行)

タイトル 著者
江川担庵淡彩松樹紅楓図 小川義一氏蔵
四条及び円山派に就いて 今泉雄作
七宝焼の今昔(下の二) 塩田力蔵
画家としての木米 飯塚米雨
高森砕巌翁の作品 新井洞巌
亀巣とその余技 本方昌
岩佐又兵衛勝以に就いて 原風生
円山派の美人画家 竹内梅松
浮世絵展の南蛮絵屏風 原風生
『竹田翁書画影真帖』に就いて 木崎好尚
丹羽花南小伝
現代の画家(一一)吉川霊華 竹内生
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
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美術彙報
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古書目録

第242号(昭和3年8月1日発行)

タイトル 著者
一立斎広重水墨両国夏景図 落合直成氏蔵
曾我蕭白に就いて 中村不折
南蛮史料展の絵画 原風生
出雲の陶工(五) 桑原羊次郎
亀田鵬斎の自画賛
支那青磁と埃及 塩田力蔵
田中抱二と泉梅一 岡田梅邨
奇才大田南畝 竹内梅松
磊落の画人深山雪樵 本方昌
南蛮寺の鐘
書画見聞一夕話(一二) 梨軒叟
現代の画家(一二)湯田玉水 竹内生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
入札消息
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第243号(昭和3年9月1日発行)

タイトル 著者
平野五岳水墨山水 吉田道夫氏蔵
熊代熊斐に就いて 氷見徳太郎
広江殿峰小伝
望月玉噡に就いて
窯技と窯変(上) 塩田力蔵
菊池容斎の事ども 岡田梅邨
鉄帽画談(一) 飯塚米雨
根付に就いて 原風庵主人
奇才大田南畝(承前) 竹内梅松
書画見聞一夕話(一三) 梨軒叟
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

菊池容斎 -『前賢故実』を著した超大器晩成型絵師と逸話-

2019年12月31日

第244号(昭和3年10月1日発行)

タイトル 著者
野呂介石淡彩秋景山水 佐々木一也氏蔵
大雅とその芸術 藤懸静也
出雲の陶工(六) 桑原羊次郎
藤井藍田に就いて
窯技と窯変(中) 塩田力蔵
渡辺省亭の逸事 岡田梅邨
鉄帽画談(二) 飯塚米雨
根付に就いて(二) 原風庵主人
院展と南展 竹内生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第245号(昭和3年11月1日発行)

タイトル 著者
日根対山着色玉堂富貴図 書画骨董雑誌社蔵
頼山陽と骨董 隠れたる一群の骨董を紹介す 市島春城
鉄帽画談(三) 飯塚米雨
湯田玉水論 金華山人
書画見聞一夕話(一四) 梨軒叟
根付に就いて(三) 原風庵主人
新刊紹介
伴信友小伝
帝展の日本画 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第246号(昭和3年12月1日発行)

タイトル 著者
高其佩筆淡彩蟠桃層瀾図 新井洞巌氏蔵
土佐光起とその業蹟 溝口禎次郎
新刊紹介
高其佩に就いて 原風生
窯技と窯変(下) 塩田力蔵
鉄帽画談(四) 飯塚米雨
岸田劉生論 金華山人
根付に就いて(四) 原風庵主人
頼山陽の梁川星巌宛書翰 木崎好尚
清嘯先生に就て 田能村小竹
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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昭和三年度総目次
古書目録

第247号(昭和4年1月1日発行)

タイトル 著者
椿々山設色春坡野雉図 渡辺崋石氏蔵
田能村竹田と新年 木崎好尚
支那古名画展所感 相見香雨
新刊紹介
支那名画展を観る 松島宗衛
今年の干支巳を表現すべき意匠に就いて 桶畑雪湖
富士の画家中村轍外 飯塚米雨
尤求の雪個山人像 原風生
仙台に於ける蕪村その他 本方昌
郎世寧とその芸術 竹内梅松
長井雲坪に就いて 原風庵主人
書画見聞一夕話(一五) 梨軒叟
窪俊満のこと
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
美術彙報
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第248号(昭和4年2月1日発行)

タイトル 著者
高野長英詩書 新井洞巌氏蔵
東西絵画の融合 塩田力蔵
高天漪小伝
装剣小道具に就き 桑原羊次郎
書画見聞一夕話(一六) 梨軒叟
国宝支那画論 松島宗衛
谷文晁の逸事 岡田梅邨
竹富清嘯に就いて 竹内梅松
水戸の名工萩谷勝平 原風庵主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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第249号(昭和4年3月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁雪舟臨摸水墨山水図 書画骨董雑誌社蔵
渡辺崋山に就いて 中村不折
細川林谷小伝
出雲の陶工 桑原羊次郎
建部凌岱に就いて
東西絵画の融合(承前) 塩田力蔵
鈴木華邨の事ども 岡田梅邨
魯文の『西洋道中膝栗毛』
江漢と田善との関係 竹内梅松
司馬江漢の逸事
近世画家略伝(一二) 春日元孚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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古書目録

第250号(昭和4年4月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩蕉門十哲像 佐々木嘉太郎氏蔵
海外に在る日本の美術品 藤懸静也
英国上流社会の日本金工品嗜味 桑原羊次郎
鑑賞雑話 本方昌
柴田是真の逸事 岡田梅邨
明治の歌聖梔園小出粲先生 根本永美
淡島椿岳とその芸術 竹内梅松
頼山陽の書翰 木崎好尚
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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古書目録

第251号(昭和4年5月1日発行)

タイトル 著者
荒木寛畝着色孔雀図 宮本央氏蔵
岡田半江を環りて山陽と竹田 木崎好尚
古九谷焼の起源 平木清光
『雷神風神図屏風』に就て 裕亭生
君台観左右帳記の研究(一) 松島宗衛
東西絵画の融合 塩田力蔵
河鍋暁斎の事ども 岡田梅邨
故人漱石と今人静処と 本方昌
『伴大納言絵詞』に就て 原風生
桃山時代の絵画 博物館の特別陳列を観て 竹内梅松
橘曙覧といふ人 原風庵主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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第252号(昭和4年6月1日発行)

タイトル 著者
池大雅設色春城図柳里恭賛 長井越作氏蔵
天台道士を憶ふ 草間時福
君台観左右帳記の研究(二) 松島宗衛
古九谷焼の起源(承前) 平木清光
東西絵画の融合(承前) 塩田力蔵
閑窓漫語(一) 幡山道人
人格の人児玉果亭翁 小林蹴月
春日光親に就いて 原風生
宗達とその芸術 博物館の陳列を観て 竹内梅松
新刊紹介
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
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古書目録

第253号(昭和4年7月1日発行)

タイトル 著者
貫名菘翁詩書 鈴木伊十氏蔵
冷泉為恭とその芸術 溝口禎次郎
蕪村の百五拾年忌 原風生
古九谷焼の起源(承前) 平木清光
君台観左右帳記の研究(三) 松島宗衛
東西絵画の融合(承前) 塩田力蔵
閑窓漫語(二) 幡山道人
古美術発見史の一としての大福寺『普賢十羅刹女』由来 山田秋衛
醍醐寺名宝展を観る 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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古書目録

第254号(昭和4年8月1日発行)

タイトル 著者
松尾芭蕉牽牛花画賛 伊藤松宇氏蔵
俵屋宗達に就いて 今泉雄作
渡辺始興に就いて 原風生
古九谷焼の起源(承前) 平木清光
君台観左右帳記の研究(四) 松島宗衛
行脚の掟
閑窓漫語(三) 幡山道人
天田愚庵小伝
古美術発見史の一として大福寺『普賢十羅刹女』由来(承前) 山田秋衛
岡田半江とその芸術 竹内梅松
ある日の桜間青厓 裕亭生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第255号(昭和4年9月1日発行)

タイトル 著者
山本梅逸設色老松蟪蛄図 今井氏蔵
与謝蕪村に就いて 中村不折
横井金谷とその作品 原風生
ドクトル、グロッセ 桑原羊次郎
名流余談 大画人北斎 中村不折
古九谷焼の起源(承前) 平木清光
君台観左右帳記の研究(五) 松島宗衛
立原杏所の意気 原風生
神田氏の浮世絵 蝸牛庵主人
閑窓漫語(四) 幡山道人
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第256号(昭和4年10月1日発行)

タイトル 著者
丹羽嘉言淡彩花鳥図 栗田亀次郎氏蔵
丹羽嘉言に就いて 奥田抱生
天遊と竹洞と梅逸 裕亭生
青龍社展を観る 原風生
古九谷焼の起源(六) 平木清光
玉水氏の遺墨を観て 原風生
君台観左右帳記の研究(六) 松島宗衛
松崎慊堂翁伝(一) 矢部健次郎
院展と南展 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
後水鳥記(蜀山人)
古書目録

第257号(昭和4年11月1日発行)

タイトル 著者
梅田雲浜詩書 三浦碌郎氏蔵
所謂仁清風の陶工 奥田誠一
美術協会展を観る 原風生
浮世絵に現れた日本橋 関如来
無着道忠禅師小伝
古九谷焼の起源(七) 平木清光
松崎慊堂翁伝(二) 矢部健次郎
岡本秋暉その他の逸事 新井洞巌
巣林、芭蕉、馬琴の筆蹟につきて 桜井明石
文晁の遺品陳列を見て 佐竹永陵
月岡雪斎に就いて
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
美術彙報
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本社現在書画目録
古書目録

第258号(昭和4年12月1日発行)

タイトル 著者
森川許六画賛巻物の一部 宮崎光太郎氏蔵
巨匠谷文晁を憶ふ 溝口禎次郎
古九谷焼の起源(八) 平木清光
君台観左右帳記の研究(七) 松島宗衛
清水荷汀と諸家の尺牘 本方昌
紅葉忌と其思ひ出 小林蹴月
帝展邦画短評 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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本社現在書画目録
古書目録
昭和四年度総目次

リール番号:R-15(259~282号 昭和5年1月~昭和6年12月)

第259号(昭和5年1月1日発行)

タイトル 著者
橋本雅邦淡彩富嶽春馬図 瀬戸信一氏蔵
漢詩と夏目漱石 奥田抱生
晴湖女史に就いて 原風生
芸術題材としての干支に就いて 桶畑雪湖
晴湖女史の逸事 原風生
古九谷焼の研究(一) 平木清光
閑窓漫語(五) 幡山道人
君台観左右帳記の研究(八) 松島宗衛
松崎慊堂翁伝(三) 矢部健次郎
日本画士菊池容斎 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
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古書目録

第260号(昭和5年2月1日発行)

タイトル 著者
岡野石圃淡彩春景圃山水 黒沢次久氏蔵
ボストン博物館の東洋画 藤懸静也
新刊紹介
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
夏目漱石の逸事
君台観左右帳記の研究(九) 松島宗衛
古九谷焼の研究(二) 平木清光
山中信夫翁 本方昌
挿花配合故事 卜了軒主人
漢詩 岡崎春石選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第261号(昭和5年3月1日発行)

タイトル 著者
木村巽斎水墨竹石図 中路盤平氏蔵
近世の花鳥画家 池上秀畝
岡本秋暉と尾口雲錦 原風生
梅煙村に就いて 裕亭生
加賀更紗の話 平木清光
支考の芭蕉碑銘
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
君台観左右帳記の研究(十) 松島宗衛
松崎慊堂翁伝(四) 矢部健次郎
煎茶に就いて 中路牛月
『一掃百態』と『職人尽絵巻』に就いて 竹内梅松
渡辺崋山の半面
名工玉楮象谷 原風庵主人
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
俳句 東洋城選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第262号(昭和5年4月1日発行)

タイトル 著者
池大雅淡彩山水図 窪田卜了軒蔵
芸術家の進むべき道 中村不折
北斎の中仙道図に就いて 原風生
煎茶に就いて(承前) 中路牛月
夷考
絵画彫刻の中間技術 塩田力蔵
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
古九谷焼の研究(三) 平木清光
四条派の人々 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
美術彙報
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古書目録

第263号(昭和5年5月1日発行)

タイトル 著者
椿々山設色秋苑狐雀図 星井徳一氏蔵
石井侃斎 古川修
脇坂安董伝
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
古九谷焼の研究(四) 平木清光
絵画彫刻の中間技術(承前) 塩田力蔵
岩佐又兵衛其他に就いて博物館の浮世絵所見 竹内梅松
谷三山小伝 原風庵主人
和歌 千葉胤明選
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第264号(昭和5年6月1日発行)

タイトル 著者
寧一山水墨芦雁図 永田家旧蔵
牧渓 芦雁図 松浦家旧蔵
下村観山画伯を憶ふ 溝口禎次郎
遠山左衛門尉小伝
古九谷焼の研究(五) 平木清光
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
禅宗墨蹟瑣談 山田秋衛
書画世界漫遊雑記(一) 金山痴庵
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
美術彙報
入札消息
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古書目録

第265号(昭和5年7月1日発行)

タイトル 著者
広瀬台山雲山松林図 佐々木嘉太郎氏蔵
支那画の鑑賞に就いて 後藤朝太郎
世界民衆古芸術品展 原風生
良寛禅師の墨蹟並に肖像に就て 田代亮介
晦巌和尚に就いて
村田清風事蹟(一) 柳外隠士
丹羽正雄小伝
禅宗墨蹟瑣談(承前) 山田秋衛
天龍寺策彦和尚伝
君台観左右帳記の研究(十一) 松島宗衛
古九谷焼の研究(六) 平木清光
梅邨漫談(一) 岡田梅邨
書画世界漫遊雑記(二) 金山痴庵
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第266号(昭和5年8月1日発行)

タイトル 著者
元政上人消息 書画骨董雑誌社蔵
顔魯公三藁 茅原東学
君台観左右帳記の研究(十二) 松島宗衛
涼味一掬 小林蹴月
美術季に直面して 原風庵主人
古九谷焼の研究(七) 平木清光
梅邨漫談(二) 岡田梅邨
村田清風事蹟(二) 柳外隠士
画僧月僊に就いて 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第267号(昭和5年9月1日発行)

タイトル 著者
浦上春琴設色花鳥図 田村照人氏蔵
文人画に就いて 今泉雄作
芭蕉より杉風へ
桑港に於ける日本古美術展
君台観左右帳記の研究(十三) 松島宗衛
名士余談 裕亭生
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
漱石の画 裕亭生
小山正太郎略伝 原風生
村田清風事蹟(三) 柳外隠士
書画世界漫遊雑記(三ノ上) 金山痴庵
諏訪に開かれた名宝展 本方昌
広重雑感 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第268号(昭和5年10月1日発行)

タイトル 著者
吉田松陰詩書 常陽明治記念館蔵
北京現存の陶器の名品 奥田誠一
君台観左右帳記の研究(十三の下) 松島宗衛
新刊紹介
風外禅師考(一)二人穴風外の事 添田達嶺
美濃地方の志野窯跡(上) 塩田力蔵
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
書画世界漫遊雑記(三ノ下) 金山痴庵
田崎草雲翁を憶ふ 竹内梅松
院展と南展 原風生
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第269号(昭和5年11月1日発行)

タイトル 著者
立原杏所淡彩青渓牧牛図 高田蕉輔氏蔵
南画に就いて 河野桐谷
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
古九谷焼の研究(八) 平木清光
君台観左右帳記の研究(十四) 松島宗衛
美濃地方の志野窯跡(下) 塩田力蔵
風外禅師考(二)二人穴風外の事 添田達嶺
書画世界漫遊雑記(四ノ上) 金山痴庵
漢詩 岡崎春石選
和歌 千葉胤明選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第270号(昭和5年12月1日発行)

タイトル 著者
浦上玉堂水墨山高水長図 雲華上人旧蔵
石塚桃寿に就いて 植松包美
原羊遊斎 裕亭生
観松斎桃葉 原風庵主人
漢詩と夏目漱石(承前) 奥田抱生
書画世界漫遊雑記(四ノ下) 金山痴庵
君台観左右帳記の研究(十五) 松島宗衛
古九谷焼の研究(九) 平木清光
御堀耕助小伝
風外禅師考(三)二人穴風外の事 添田達嶺
復興期大和絵の作品 美術協会の参考品を観て 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和五年度総目次

第271号(昭和6年1月1日発行)

タイトル 著者
張秋穀着色花卉図 森沢龍氏蔵
雪舟と雪村 中村不折
名家余談 GEN生
古九谷焼の鑑賞(一) 平木清光
香川勝広伝
風外禅師考(四)二人穴風外の事 添田達嶺
梅邨漫談 岡田梅邨
蜀山人の逸話 唐変木生
冷泉為恭の逸事 岡待里庵主人
頼山陽の反面 裕亭生
お正月と俳句 小林蹴月
一茶の江戸生活 裕亭生
新年の所懐 桶畑雪湖
書画世界漫遊雑記(五) 金山痴庵
司馬江漢の邦画 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第272号(昭和6年2月1日発行)

タイトル 著者
池大雅水墨山水図 槙新蔵氏蔵
岡倉天心先生に就いて 溝口禎次郎
小栗上野介伝
燕老雑筆 奥田抱生
古九谷焼の鑑賞(二) 平木清光
風外禅師考(五)二人穴風外の事 添田達嶺
三村晴山伝
寂厳和上に就て 渡辺知水
書画世界漫遊雑記(六) 金山痴庵
桃山時代と永徳の芸術 竹内梅松
新刊紹介
秀吉と新左衛門 原風生
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第273号(昭和6年3月1日発行)

タイトル 著者
雪村水墨叭々鳥図 中村不折氏蔵
六兵衛の陶器 奥田誠一
木村巽斎小伝
覚醒せる日本美術院 原風庵主人
古九谷焼の鑑賞(三) 平木清光
燕老雑筆(二) 奥田抱生
瀬戸唐津両系の融合(上) 塩田力蔵
俳人其角と鴻儒徂徠 裕亭生
風外に就いて 高橋慎吾
新刊紹介
佐藤椽正吉の時代に就て 山口琴三氏に答へて美術史家の一考に供ふ 山田秋衛
不断座禅 白隠禅師
書画世界漫遊雑記(七) 金山痴庵
川上冬崖に就いて 付、高橋藍川のこと 竹内梅松
ラグーザ夫人の記念展を観て 原風生
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第274号(昭和6年4月1日発行)

タイトル 著者
岡田米山人淡彩董法山水図 書画骨董雑誌社蔵
東亜芸術の源流 その歴史的研究に就いて 後藤朝太郎
新興大和絵会の解散 原風生
瀬戸唐津両系の融合(下) 塩田力蔵
浮世絵展の肉筆 原風生
古九谷焼の鑑賞(四) 平木清光
名僧寂厳と高僧良寛 田代亮介
揚伯潤小伝
定山和尚其他に就いて 春日部二美
東洋の大雅観 閑々亭
山陽と穀堂 筒井掬水
新刊紹介
清川八郎の最期 原風生
書画世界漫遊雑記(八) 金山痴庵
風景画家小林清親 竹内梅松
漢詩 岡崎春石選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第275号(昭和6年5月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田設色牡丹図 松田幸治郎氏蔵
東洋芸術の伝統に就いて 川路柳虹
古九谷焼の鑑賞(五) 平木清光
燕老雑筆(三) 奥田抱生
情弊を打破せよ 帝展改革の急務 原風生
定山和尚其他に就いて 春日部二美
風外禅師の事 中川松嶺
国典学者としての平賀元義 渡辺頼母
鴻山と雲坪 長谷川亮三
半島の芸術 朝鮮古名画展を観る 竹内梅松
文人・画人(一) 裕亭生
鑑賞余話 湘南隠士
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第276号(昭和6年6月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁月ニ時鳥図楽翁賛 宮崎光太郎氏蔵
鍬形蕙斎紹真 星野朝陽
時評 草の上にて 原風生
燕老雑筆(四)加納鉄哉 奥田抱生
古九谷焼の鑑賞(六) 平木清光
二三の展覧会のぞ記 桶畑雪湖
俳人井月に就いて 長谷川亮三
その夜の其角と子葉 原風生
定山和尚其他に就いて 補遺 春日部二美
紀楳亭に就いて 原風庵主人
国宝絵画展を観る 竹内梅松
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第277号(昭和6年7月1日発行)

タイトル 著者
池大雅墨竹図 松田光一氏蔵
近世大和絵の三名家 付、高久隆古と花所隣春 植松包美
工芸家の余技 工芸済々会展を観る 裕亭生
時評 美術季を前にして 原風生
東京日々新聞社主催の俳句展に就き 伊藤松宇
也有の俳席の掟
燕老雑筆(五)加納鉄哉 奥田抱生
風外小観 高瀬慎吾
亀田鵬斎と仁科白谷 渡辺知水
感想の断片 原風庵主人
浪華の漫画家松屋耳鳥斎 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第278号(昭和6年8月1日発行)

タイトル 著者
司馬江漢水墨山水図 天鈞居蔵
画家の下職 市島春城
時評 都市と紀年碑 原風生
燕老雑筆(六)加納鉄哉 奥田抱生
大樋焼に就いて 平木清光
渡辺崋山と岡本秋暉 原風生
亀田鵬斎の琴 山岸梅堂の事 長谷川亮三
崋山の幽霊の絵 原風生
大円禅師開山の一名藍 春日部二美
女性美の礼賛 名作女性美展を観る 竹内梅松
近代の名家(一)吉川霊華 裕亭生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
古書目録

第279号(昭和6年9月1日発行)

タイトル 著者
広瀬台山水墨山水図 五風庵蔵
谷文晁と渡辺崋山 中村不折
井戸と韋登(上) 塩田力蔵
茶道の精神 裕亭生
燕老雑筆(七)加納鉄哉 奥田抱生
大樋焼に就いて(承前) 平木清光
時評 美術批評に就いて 原風生
高井鴻山 本方昌
ある日の北斎 原風生
大円禅師開山の一名藍 春日部二美
大岡春朴と竹原春朝斎 竹内梅松
近代の名家(二)菱田春草 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
本社現在書画目録
古書目録

第280号(昭和6年10月1日発行)

タイトル 著者
馬道良着色韓煕載縦楽図 透羽居蔵
画聖雪舟の業蹟 溝口禎次郎
時評 美術と歴史教育 原風生
井戸と韋登(下) 塩田力蔵
燕老雑筆(八)加納鉄哉 奥田抱生
大雅の諧謔 裕亭生
熊沢と蕃山 渡辺知水
立原杏所の意気 裕亭生
長町竹石に就いて 竹内長庚
大円禅師開山の一名藍 春日部二美
守景雑感 竹内梅松
三展概評 原風生
美術彙報
文壇月旦 奥田抱生選
本社現在書画目録
古書目録

第281号(昭和6年11月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田秋江双鳧図 書画骨董雑誌社蔵
下条桂谷先生に就いて 八木岡春山
崋山と椿山の作品 原風生
燕老雑筆(九)加納鉄哉 奥田抱生
釜師寒雉とその作品 平木清光
時評 協会展を観る 裕亭生
書画世界漫遊雑記(九) 金山痴庵
高井鴻山と葛飾北斎 芝田五一郎
湯田玉水の追憶 春日部二美
玉水氏の印象 原風生
中村不折氏の『谷文晁と渡辺崋山』を読みて 村山秋浦
長町竹石の諱について 赤松景福
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第282号(昭和6年12月1日発行)

タイトル 著者
椿椿山着色牡丹乳雀図 麻田駒之助蔵
探幽門下の人々 狩野探道
狩野興以に就いて 裕亭生
中村不折画伯へ 荒木亮吉
燕老雑筆(一〇)加納鉄哉 奥田抱生
湯田玉水の追憶(承前) 春日部二美
中村不折氏の『谷文晁と渡辺崋山』を読みて(承前) 村山秋浦
京阪の銅版画家 春灯斎、玄々堂その他に就て 竹内梅松
日本の肖像画 博物館の肖像画展を見る 竹内原風
文壇月旦 奥田抱生
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和六年度総目録

リール番号:R-16(283~306号 昭和7年1月~昭和8年12月)

第283号(昭和7年1月1日発行)

タイトル 著者
森狙山淡彩茗花遊猴図 書画骨董雑誌社蔵
一休禅師の書画 鷲尾順敬
燕老雑筆(一一)加納鉄哉 奥田抱生
書画世界漫遊雑記(一〇) 金山痴庵
偉人小堀遠州に就て 平木清光
清親の遺作展を観る 原風生
日根対山 芝田三秀軒
聚古軒漫談 小菅孝太郎
年賀絵葉書の今昔 桶畑雪湖
新刊紹介
時評 偉人岡倉天心翁を憶ふ 原風生
是真の逸事 閑々亭
猿猴の名画 裕亭生
正月は無事息災の事 小林蹴月
南蛮絵雑考(一) 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
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本社現在書画目録
古書目録

第284号(昭和7年2月1日発行)

タイトル 著者
高久靄厓着色西園雅集図 瀬戸信一氏蔵
鎌倉時代の彫刻 運慶と快慶に就て 田中万宗
時評 早春偶感 原風生
加納鉄哉(燕老雑筆一ニ) 奥田抱生
偉人小堀遠州に就て(二) 平木清光
日根対山(二) 芝田三秀軒
洛東大聖寺考 定山和尚事歴のその一に就いて 春日部二美
佐久間象山の筆蹟 長谷川亮三
応挙の鶏の絵 閑々亭
南蛮絵雑考(二) 竹内梅松
島原戦乱の集結
近代の名家(三)橋本雅邦 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第285号(昭和7年3月1日発行)

タイトル 著者
貫名菘翁水墨老松画賛 藤田与一氏蔵
亀田鵬斎の画に就いて 古川修
横尾文輔小伝
金邠(燕老雑筆一三) 奥田抱生
若き日の仙厓 閑々亭
偉人小堀遠州に就て(三) 平木清光
時評 大衆芸術としての版画 原風生
日根対山(三) 芝田三秀軒
竹石画題の問に答ふ 赤松景福
崋山と馬琴翁 林茂雄
一茶の意気 裕亭生
南蛮絵雑考(三) 竹内梅松
近代の名家(四)菊池容斎 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第286号(昭和7年4月1日発行)

タイトル 著者
鍬形蕙斎着色花下美人歌舞図 星野朝陽氏蔵
本邦の肖像画に就いて 坂井犀水
崋山と洋画
時評 美術院試作展を観る
書物と古物(燕老雑筆一四) 奥田抱生
青花磁器と焼青料(上) 塩田力蔵
横井金谷と紀楳亭 西川太治郎
偉人小堀遠州に就て(四) 平木清光
久隅守景に就ての弁妄 春日部二美
南蛮絵雑考(四) 竹内梅松
『蘭学事始』
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
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古書目録

第287号(昭和7年5月1日発行)

タイトル 著者
古南蛮画達磨図 麻田駒之助氏蔵
荒木寛畝翁とその芸術 池上秀畝
時評 武藤夜舟氏の個展を観る 原風生
国宝支那画『桓野王図』に就て 紫陽学人
青花磁器と焼青料(下) 塩田力蔵
古物の価の今昔(燕老雑筆一五) 奥田抱生
高井鴻山の書画 長谷川亮三
久隅守景に就ての弁妄(承前) 春日部二美
絵馬考 奥田秀彦
大蘇芳年の意気 田能村小竹
南蛮絵雑考(五) 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
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古書目録

第288号(昭和7年6月1日発行)

タイトル 著者
椿華谷淡彩赤壁図 小川義一氏蔵
支那文字の起源に就いて 中村不折
書画骨董と書籍(燕老雑筆一六) 奥田抱生
山岡鉄舟とその偽幅 閑々亭
国宝支那画『桓野王図』に就て(承前) 紫陽学人
金沢文庫に就いて 高瀬慎吾
偉人小堀遠州に就て(五) 平木清光
時評 南画展を観る 原風生
絵馬考(二) 奥田秀彦
高松の書画 赤松景福
南蛮絵雑考(六) 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第289号(昭和7年7月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩老子行旅図 深海華経氏蔵
田能村竹田を憶ふ 河野桐谷
内藤博士よりの来信 桓野王伝に就いて
加納鉄哉(燕老雑筆一七) 奥田抱生
時評 龍子氏の個展を観る 原風生
桓野王図と国宝審査会 紫陽学人
細川侯爵家の什宝を見る 桶畑雪湖
北斎の逸事 閑々亭
偉人小堀遠州に就て(六) 平木清光
北斎の遺作展を観て 原風生
絵馬考(三) 奥田秀彦
詩人としての藤本鉄石 渡辺知水
南蛮絵雑考(七) 竹内梅松
近代の名家(五)柴田是真 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第290号(昭和7年8月1日発行)

タイトル 著者
細井平州淡彩山水画賛 宝善堂蔵
東山時代と相阿弥に就いて 溝口禎次郎
民族芸術の特質に就て
赤星家蔵法橋快兼作大黒天像に就て 田中万宗
宝亭の一夕(燕老雑筆一八) 奥田抱生
山陽と岸駒 閑々亭
偉人小堀遠州に就て(七) 平木清光
時評 甦生の意気に燃ゆる美術協会 原風生
奕堂禅師 高瀬慎吾
加藤遠沢に就いて 春日部二美
絵画甲乙会の規約
雑茶雑感 原風庵主人
南蛮絵雑考(八) 竹内梅松
司馬江漢の逸事 閑々亭
近代の名家(六)富岡鉄斎 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第291号(昭和7年9月1日発行)

タイトル 著者
藤本鉄石水墨米法山図 書画骨董雑誌社蔵
鮮斎永濯に就いて 島田筑波
再評価の必要 裕亭生
時評 芸術の真意義 原風生
骨董羹(燕老雑筆一九) 奥田抱生
偉人小堀遠州に就て(八) 平木清光
桜間青厓の逸事 閑々亭
奕堂禅師(承前) 高瀬慎吾
梧窓の漫談 蹴月閑人
蒔絵師としての是真 根岸巌
是真の逸事 閑々亭
渡辺崋山のことども 原風庵主人
南蛮絵雑考(九) 竹内梅松
近代の名家(七)田崎草雲 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
本社現在書画目録
古書目録

第292号(昭和7年10月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁設色早池峯図 書画骨董雑誌社蔵
墨画に就いて 八木岡春山
時評 新京に美術大学を設立せよ 原風生
偉人小堀遠州に就て(九) 平木清光
鑑賞夜話 本方昌
磐珪禅師
痴庵漫筆(一) 金山痴庵
浅見絅斎の意気 裕亭生
後中書王墨蹟といふもの 春日部二美
文晁と崋山と杏所 根岸巌
南蛮絵雑考(一〇) 竹内梅松
和蘭人の参府
青龍社と院展を観る 竹内原風
近代の名家(八)狩野芳崖 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第293号(昭和7年11月1日発行)

タイトル 著者
朱舜水書 書画骨董雑誌社蔵
鳥山石燕に就いて 星野朝陽
協会展を観る
御深井焼 塩田力蔵
帝展改革の根本義 裕亭生
鑑定と古筆(燕老雑筆二〇) 奥田抱生
大東京展を観る 裕亭生
偉人小堀遠州に就て(一〇) 平木清光
痴庵漫筆(二) 金山痴庵
一茶の書画に就て 長谷川亮三
菊池容斎の意気 閑々亭
南蛮絵雑考(一一) 竹内梅松
長崎の和蘭屋敷
近代の名家(九)野口幽谷 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第294号(昭和7年12月1日発行)

タイトル 著者
小田海僲水墨秋景山水 田村照人氏蔵
幕末狩野派の諸家に就いて 狩野探道
時評 翠雲氏の個展を観る 原風生
鑑定と紙(燕老雑筆二一) 奥田抱生
馬琴の日記 裕亭生
偉人小堀遠州に就て(一一) 平木清光
独園禅師 渡辺頼母
奇想仙崖の逸事 閑々亭
私の観た秀麟子 春日部二美
足利時代の絵画 美術協会の参考品所見 竹内原風
南蛮絵雑考(一二) 竹内梅松
絵踏
和蘭人の長崎生活
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和七年度総目次

第295号(昭和8年1月1日発行)

タイトル 著者
岡本秋暉着色芭蕉双鶴図 書画骨董雑誌社蔵
岡本秋暉に就いて 河野桐谷
時評 年頭の感 原風生
鶏の絵について 桶畑雪湖
私の好きな鶏の絵 裕亭生
皆大歓喜(燕老雑筆二二鑑定と紙の続) 奥田抱生
高士渡辺崋山の半面 裕亭生
宗達とその血族に就て 平木清光
志野焼伝説の変遷(上) 塩田力蔵
尾形乾山のことども 根岸巌
呑気な十返舎一九 閑々亭
根付に就いて 竹内原風
南蛮絵雑考(一三) 竹内梅松
近代の名家(一〇)奥原晴湖 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

第296号(昭和8年2月1日発行)

タイトル 著者
岡田半江浅絳山水 宝善堂蔵
俵屋宗達とその芸術 古川修
時評 展覧会を前にして一般観衆への要望 裕亭生
出雲の陶工(続編) 桑原羊次郎
痴庵漫筆(三) 金山痴庵
志野焼伝説の変遷(下) 塩田力蔵
乾山に就ての一疑義 平木清光
鶏窓漫筆(上) 春日部二美
高橋草坪に就いて 竹内原風
文豪山陽と画仙竹田 裕亭生
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第297号(昭和8年3月1日発行)

タイトル 著者
岡田米山人 水墨山水図 卜了軒蔵
広瀬台山に就いて 牧馬
時評 沈黙の権威 名所史蹟を一層に尊重せよ 原風生
唐宋青磁の諸系統(一) 塩田力蔵
痴庵漫筆(四) 金山痴庵
出雲の陶工(続編ノ二) 桑原羊次郎
鶏窓漫筆(下) 春日部二美
文芸史話 秀吉と紹巴 閑々亭
南蛮絵雑考(一四) 竹内梅松
南蛮に関する俗謡 裕亭生
名画に絡はるロマンス(一) 原風庵主人
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第298号(昭和8年4月1日発行)

タイトル 著者
広瀬台山着色草芦三顧図 書画骨董雑誌社蔵
抱一の前半生に就いて 相見香雨
時評 伝統の尊重 日本我への甦生 原風生
竹田翁書写心経帖に就いて 金山痴庵
唐宋青磁の諸系統(二) 塩田力蔵
画廊漫歩 院の試作展を観る 原風生
青年時代の広業先生 鳥谷幡山
文芸史話 芭蕉と其角 閑々亭
暦法史話(瓦鶏堂雑記三) 春日部二美
南蛮絵雑考(一五) 竹内梅松
名画に絡はるロマンス(二) 原風庵主人
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第299号(昭和8年5月1日発行)

タイトル 著者
立原杏所淡彩山水図 書画骨董雑誌社蔵
東洋美術の研究者に併て書の研究を望む 中村不折
時評 直武的精神の涵養 原風生
玉楮象谷翁付印章字法に就て 赤松景福
出雲の陶工(続編ノ三) 桑原羊次郎
伊部陶の概観 吉備外史
暦法史話(瓦鶏堂雑記四) 春日部二美
高久隆古のこと 根岸巌
国宝障屏画展を観る 裕亭生
南蛮絵雑考(一六) 竹内梅松
崋山の那翁の像 竹内生
名画に絡はるロマンス(三) 原風庵主人
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第300号(昭和8年6月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田詩書、木村巽斎墨蘭双幅 金山痴庵氏蔵
高士渡辺崋山とその芸術 小室翠雲
時評 南画展を観る 原風生
信家鍔に関する疑義 桑原羊次郎
均窯系統の諸変相 塩田力蔵
相阿弥自筆の君台観左右帳記に就て 松島宗衛
鴫立沢立宇 高瀬慎吾
痴庵漫筆(四) 金山痴庵
南蛮絵雑考(一七) 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第301号(昭和8年7月1日発行)

タイトル 著者
海北友松水墨東坡騎驢図 書画骨董雑誌社蔵
田能村竹田翁の旧蹟を訪ふ 河野桐谷
時評 友邦を美術的に誘導せよ 原風生
信家鍔に関する疑義(承前) 桑原羊次郎
均窯系統の諸変相(承前) 塩田力蔵
暦法史話(瓦鶏堂雑記五) 春日部二美
南蛮絵雑考(一八) 竹内梅松
愛の詩人一立斎広重
名画に絡はるロマンス(四) 原風庵主人
近代の名家(一一)荒木寛畝 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第302号(昭和8年8月1日発行)

タイトル 著者
北山寒巌水墨漁父図菅茶山題賛 木内氏蔵
永真安信に就いて 狩野探道
時評 芸術家の記念碑を建てよ 原風生
小堀遠州の陶器観 平木清光
信家鍔に関する疑義(承前) 桑原羊次郎
蒲生氏郷の風懐 閑々亭
陽羨の紫泥壷(燕老雑筆二三) 奥田抱生
崋山及椿山の肖像画展 原風生
竹田の旧蹟に就て 田能村小竹
笑林一枝 赤松景福
南蛮絵雑考(一九) 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第303号(昭和8年9月1日発行)

タイトル 著者
鎌倉時代不動尊像 書画骨董雑誌社蔵
書と東洋文化 鷲尾順敬
欧米とは果して何処ぞ
鑑定の話(燕老雑筆二四) 奥田抱生
時評 美術季に直面して 原風生
小堀遠州の陶器観(二) 平木清光
芸界展望 翠雲氏の近業 裕亭生
加越能の古陶磁 松本佐太郎
崋山門の女流画家 根岸巌
暦法史話(瓦鶏堂雑記六) 春日部二美
文芸史話 其角と嵐雪 閑々亭
南蛮絵雑考(ニ〇) 竹内梅松
名画に絡はるロマンス(五) 原風庵主人
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第304号(昭和8年10月1日発行)

タイトル 著者
広瀬台山水墨山水図 村山氏蔵
藤本鉄石に就いて 小室翠雲
鉄石と晦巌禅師
時評 巴里に於る版画展 原風生
海鼠手の諸分派 塩田力蔵
落款の今昔 桶畑雪湖
陽羨の紫泥壷(燕老雑筆二五) 奥田抱生
芸界展望 院展を観る 原風生
茶祖栄西 吉備外史
加越能の古陶磁(承前) 松本佐太郎
南蛮絵雑考(二一) 竹内梅松
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第305号(昭和8年11月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田水墨米法山水図
橋本雅邦翁に就いて 今井爽邦
道具屋の今昔(燕老雑筆二六) 奥田抱生
竹田翁九畳帖発行に就いて 金山痴庵
暦法史話(瓦鶏堂雑記七) 春日部二美
崋山を取扱った作品 原風生
八景と詩画 赤松景福
光悦より光琳へ 美術協会の参考品所見 竹内梅松
光悦翁年譜
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
新刊紹介
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第306号(昭和8年12月1日発行)

タイトル 著者
小田海僊設色老松喜鵲図 田村氏蔵
画人と書道に就いて 池上秀畝
陽羨の紫泥壷(燕老雑筆二七) 奥田抱生
小堀遠州の陶器観(三) 平木清光
八景と詩画(承前) 赤松景福
南蛮絵雑考(二二) 竹内梅松
芸界展望 帝展の日本画 原風生
如是我観『文晁、崋山論』 根岸巌
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和八年度総目録

リール番号:R-17(307~330号 昭和9年1月~昭和10年12月)

第307号(昭和9年1月1日発行)

タイトル 著者
橋本雅邦着色蓬莱山図
光悦とその芸術 古川修
刀磐図譜と信家鍔 桑原羊次郎
時評 年頭偶感 裕亭生
芸術に現れたる犬 桶畑雪湖
新刊紹介
明治初期に於ける東京の新年(燕老雑筆二八) 奥田抱生
馬琴と八犬伝 根岸巌
魯見一束 高瀬慎吾
文晁の逸話 閑々亭
南蛮絵雑考(二三) 竹内梅松
近代の名家(一二)河鍋暁斎 原風生
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第308号(昭和9年2月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩雪中双鴨図 宮崎光太郎氏蔵
黄金仏 田中卍宗
時評 偉大なる歴史画家出でよ 原風生
名陶工長次郎(一) 平木清光
松井源水と近世の詩人(燕老雑筆二九) 奥田抱生
柿屋雑話 赤松景福
暦法史話(瓦鶏堂雑記八) 春日部二美
南蛮絵雑考(二四) 竹内梅松
崋山漫談 原風庵主人
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第309号(昭和9年3月1日発行)

タイトル 著者
帆足杏雨淡青緑山水図 書画骨董雑誌社蔵
狩野元信とその芸術 狩野探道
時評 自然の風致を破壊する勿れ 原風生
名陶工長次郎(二) 平木清光
文芸史話 宗鑑の妙句 閑々亭
柿屋雑話 赤松景福
湘南閑話 高瀬慎吾
暦法史話(瓦鶏堂雑記九) 春日部二美
文人としての渡辺崋山 原風庵主人
南蛮絵雑考(二五) 竹内梅松
国名入の俗謡 閑々亭
蘭医ボードインの献言 裕亭生
鑑賞余談(その一)
文壇月旦 奥田抱生選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第310号(昭和9年4月1日発行)

タイトル 著者
鈴木其一着色牡丹図 大沢久三氏蔵
元禄時代の二名匠 英一蝶と尾形光琳に就いて 中村不折
時評 日本的真芸術を創造せよ 原風生
柿屋雑話 赤松景福
十七字詩の本源 小林蹴月
名陶工長次郎(三) 平木清光
芸界展望 院の試作展を観る 裕亭生
暦法史話(瓦鶏堂雑記一〇) 春日部二美
長井雲坪に就いて 赤池義次郎
南蛮絵雑考(二六) 竹内梅松
芸界展望 戊辰会展を観る 根岸巌
奥田抱生先生を悼む 大岡純太郎
鑑賞余談(その二) 野本葦軒
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第311号(昭和9年5月1日発行)

タイトル 著者
僧寂厳詩書 高杉晋氏蔵
行基焼伝説 塩田力蔵
時計小史(燕老雑筆三〇) 奥田抱生遺稿
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(四) 平木清光
出放題 線! 陀敏智
芸界展望 名作屏風展を観る 裕亭生
美術工芸の粋 美術協会の参考品所見 根岸巌
芸界展望 雲坪の遺作展を観る 原風生
崋山門の異彩金子豊水 竹内梅松
名画に絡はるロマンス(六) 原風庵主人
誤湿布 画くといふこと 太田平太
暦法史話(瓦鶏堂雑記一一) 春日部二美
漢詩
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第312号(昭和9年6月1日発行)

タイトル 著者
長井雲坪着色秋山群猿図 船坂恒久氏蔵
青年時代の田能村竹田 河野桐谷
芸界展望 南画展を観る 原風生
銀魚の話(燕老雑筆三一) 奥田抱生遺稿
津久井の光明寺に守景の絵を見る 平木清光
『趣味の根付』に就いて 上田令吉氏の余業 原風生
柿屋雑話 赤松景福
佐久間洞巌について 野坂鉄
雲坪のことども 中村長安
フレベッキ博士に雲坪翁の尺牘
長井雲坪の人相と芸術相 飯塚米雨
雲坪とその芸術 根岸巌
雲坪雑感 竹内梅松
漢詩
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第313号(昭和9年7月1日発行)

タイトル 著者
鈴木其一着色燕子花図 大沢久三氏蔵
支那芸術に漾ふ特殊性 後藤朝太郎
時評 国性芸術に就いて 原風生
砧手青磁 塩田力蔵
台湾遊記 長谷川亮三
柿屋雑話 赤松景福
広重作品の一面観 竹内梅松
芸界展望 東台邦画展を観る 原風生
鑑賞余談(その三) 野本葦軒
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第314号(昭和9年8月1日発行)

タイトル 著者
東郷元帥歌書 千葉胤明氏蔵
光琳と乾山 古川修
時評 日満美術展に就いて 原風生
支那大陸の幽玄味 後藤朝太郎
台湾遊記(二) 長谷川亮三
新刊紹介 愿生
柿屋雑話 赤松景福
冷泉為恭について 野坂鉄
広重作品の一面観(承前) 竹内梅松
文芸史話 宗祇の風懐 閑々亭
鑑賞余談(その四) 野本葦軒
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第315号(昭和9年9月1日発行)

タイトル 著者
葛飾北斎着色獅子図 書画骨董雑誌社蔵
惲南田とその芸術 小室翠雲
時評 南画の純日本化 原風生
呉須青料 塩田力蔵
雲石二州の画家(一) 桑原羊次郎
台湾遊記(三) 長谷川亮三
長井雲坪の墓に詣でて 米雨山人
茗荷の賦外七篇(燕老雑筆三ニ) 奥田抱生
名陶工長次郎(五) 平木清光
出放題 お河童さんうまいことを云ふ 太田平太
崋山とその研究的態度 竹内梅松
名画に絡はるロマンス(七) 原風庵主人
誤湿布 人間の尺度 陀敏智
北斎の無頓着 閑々亭
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第316号(昭和9年10月1日発行)

タイトル 著者
山本梅逸淡彩懸崖黄菊図 田村氏蔵
贋匣の竹田 金山痴庵
支那の民族性と文化の特長 後藤朝太郎
柿屋雑話 赤松景福
雲石二州の画家(二) 桑原羊次郎
台湾遊記(四) 長谷川亮三
三展瞥見 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第317号(昭和9年11月1日発行)

タイトル 著者
椿々山淡彩孤鶉図 栗田亀次郎氏蔵
長沢芦雪に就いて 相見香雨
芸界展望 美術協会展を観る 原風生
大陸の芸術と本来の面目 後藤朝太郎
雲石二州の画家(三) 桑原羊次郎
錦竹舎雑稿 久保田満明
浄瓶踢倒 高瀬慎吾
柿屋雑話 赤松景福
高村光雲翁逝去
円山及び四条派の名品 日本美術協会の参考品所見 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第318号(昭和9年12月1日発行)

タイトル 著者
松村呉春淡彩寒椿椋鳥図 佐々木嘉太郎氏蔵
狩野派の画学法に就いて 今井爽邦
時評 国性芸術の試演を観る 原風生
下総国分寺行 塩田力蔵
柿屋雑話 赤松景福
『画断』
高橋由一の遺品 原風生
名陶工長次郎(六) 平木清光
台湾遊記(五) 長谷川亮三
ある日の田崎草雲 裕亭生
一茶とその芸術 竹内梅松
帝展の日本画 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和九年度総目録

第319号(昭和10年1月1日発行)

タイトル 著者
海北友松水墨池辺鶴図 相見香雨氏蔵
崋山とその画風の変遷 古川修
時評 初光を仰いで 国民的覚悟と決心 原風生
野猪に因む芸術に就いて 桶畑雪湖
新刊紹介
江南蘇河渡畔の雅会 呉王両翁と翠雲画伯の思ひ出 後藤朝太郎
秋田派の南蛮絵 原風生
名陶工長次郎(七) 平木清光
五合庵の月 裕亭生
錦竹舎雑稿 久保田満明
鶴の名画 閑々亭
柿屋雑話 赤松景福
明治時代の特殊性と当代南画の概観 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第320号(昭和10年2月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩孤騎射雁図 土肥正氏蔵
南画の精神に就いて 川路柳虹
時評 民族と芸術的作品 原風生
錦竹舎雑稿 久保田満明
柿屋雑話 赤松景福
名人気質 光雲翁の少年時代 閑々亭
名陶工長次郎(八) 平木清光
古陶器観の新傾向 塩田力蔵
明治時代の特殊性と当代南画の概観(二) 竹内梅松
谷文晁と田崎草雲 根岸巌
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第321号(昭和10年3月1日発行)

タイトル 著者
山本梅逸水墨山水図
支那工芸の重厚性に就いて 後藤朝太郎
時評 帝展の改革問題 裕亭生
陶祖春慶に就いて 吉備外史
崋山の比翁の像に就いて 原風生
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(九) 平木清光
三島蕉窓のこと 根岸巌
明治時代の特殊性と当代南画の概観(三) 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第322号(昭和10年4月1日発行)

タイトル 著者
浦上玉堂水墨山水図 星井徳一氏蔵
日本画の真髄 今泉雄作
時評 須く日本精神を知らしめよ 原風生
大山桜 大山元帥の雅懐を偲ぶ 秋山光夫
芸界展望 院の試作展を観る 根岸巌
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(一〇) 平木清光
風景点描 上野公園 原風生
金工一覧の愛竹鍔に就いて 春日部二美
諸名家の崋山観(一)
明治時代の特殊性と当代南画の概観(四) 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
新刊紹介
本社現在書画目録
古書目録

第323号(昭和10年5月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山 朱鍾馗図 宮本央氏蔵
田崎草雲とその芸術 河野桐谷
時評 国性劇を観て 原風生
乾隆帝と郎西寧 後藤朝太郎
彫金工の順位(一) 桑原双蛙
端午飾の復古を望む 小林蹴月
宗達の『松原図』の屏風を観て 原風生
柿屋雑話 赤松景福
明治時代の特殊性と当代南画の概観(五) 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
雲坪翁の遺品展
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第324号(昭和10年6月1日発行)

タイトル 著者
橋本佐内詩書 富閑斎蔵
古経鑑賞 市島春城
彫金工の順位(二) 桑原双蛙
雲坪翁の芸術一面観 丸山良策
芸界展望 南画展を観る 原風生
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(一一) 平木清光
明治時代の特殊性と当代南画の概観(六) 竹内梅松
雲坪展所見 裕亭生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第325号(昭和10年7月1日発行)

タイトル 著者
彭百川高士観瀑図
東洋芸術と倫理的精神 小室翠雲
時評 松田文相に呈す 帝展改革問題に就いて 原風生
国宝懐古談 塩田力蔵
松浦武四郎の渋団扇
彫金工の順位(三) 桑原双蛙
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(一二) 平木清光
新刊紹介
松浦武四郎のこと 野坂鉄
崋山素描 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第326号(昭和10年8月1日発行)

タイトル 著者
池大雅青緑蘭亭曲水図 麻田駒之助氏蔵
支那に於る国宝の散逸 見る影もなき北京 武英殿の陳列品 後藤朝太郎
愛竹鍔に就きて 桑原羊次郎
時評 満州国と美術文化 原風生
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(一三) 平木清光
新刊紹介
国宝懐古談(承前) 塩田力蔵
佐竹曙山とその芸術 原風庵主人
小田野直武小伝 裕亭生
明治時代の特殊性と当代南画の概観(七) 竹内梅松
誤湿布 美術界金ピカオンパレード 太田平太
藤田呉江伝
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第327号(昭和10年9月1日発行)

タイトル 著者
日根対山淡彩赤壁舟遊図 栗田亀次郎氏蔵
名家私印の保存に就て 市島春城
時評 混沌の讃美 原風生
柿屋雑話 赤松景福
彫金工の順位(四) 桑原双蛙
熊坂台州の詩と俳句 木村架空
備前刀漫筆 吉備外史
江戸時代の特殊芸術 根岸巌
曙覧雑感 原風庵主人
誤湿布 莫迦気た話 足利雲助
明治時代の特殊性と当代南画の概観(八) 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
新刊紹介
本社現在書画目録
古書目録

第328号(昭和10年10月1日発行)

タイトル 著者
北島雪山書一行 阿部為太郎氏蔵
村山半牧に就いて 古川修
芸界展望 院展を観る 原風生
『宋人画冊』を観て 後藤朝太郎
彫金工の順位(五) 桑原双蛙
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(一四) 平木清光
崋山とその嗜好 根岸巌
仙厓漫談 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第329号(昭和10年11月1日発行)

タイトル 著者
田崎草雲淡彩月下読化書図 宝善堂蔵
宗達及び光琳門葉の作品 日本美術協会参考品所見 今井爽邦
ポードインの卓見 上野公園に就いて 原風生
彫金工の順位(六) 桑原双蛙
柿屋雑話 赤松景福
魚籃先生春遊記 木村架空
芸界展望 協会展断感 原風生
名陶工長次郎(一五) 平木清光
質疑二件 碧海居士
渡辺始興とその作品 竹内梅松
直入翁の事ども 田能村小竹
『前賢故実』縁起
金山痴庵翁を悼む 大岡純太郎
痴庵翁の片影 裕亭生
両穂遺品 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第330号(昭和10年12月1日発行)

タイトル 著者
平福穂庵淡彩緑蔭煎茶図 佐々木嘉太郎氏蔵
国宝の修繕に就いて 法隆寺金堂の壁画に関する一疑問 河野桐谷
名作絵巻屏風展を観る 原風生
雲坪一代の画風変遷に就て 丸山良策
人格の芸術 裕亭生
或る展覧会の瞥見 桶畑雪湖
上野懐古展を観る 愿生
名陶工長次郎(一六) 平木清光
時評 日本南画院の新陣容 原風生
小林愛竹の事に就て 桑原羊次郎に答ふ 春日部二美
呑気な春水と茶山 閑々亭
歌麿のことども 竹内梅松
誤湿布 恩を仇で返した話 山本半介
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和十年度総目録

リール番号:R-18(331~354号 昭和11年1月~昭和12年12月)

第331号(昭和11年1月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩鍾馗嫁妹図 森淑氏蔵
崋山とその作品の特長 小室翠雲
時評 年頭偶語 原風生
芸術の題材から見た鼠について 桶畑雪湖
工芸彫刻に現れた鼠図 根岸巌
名蹟過眼漫録 浜松の駿遠参名蹟展を観て 西村南岳
吉岡家の歴代 桑原羊次郎
柿屋雑話 赤松景福
名陶工長次郎(一七) 平木清光
誤湿布 肱鉄の一斉射撃 穴田鍬夫
白井直賢に就いて 竹内梅松
面白い鼠の絵 裕亭生
お目出度い話 閑々亭
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第332号(昭和11年2月1日発行)

タイトル 著者
釧雲泉淡彩秋山瀑布図 佐々木嘉太郎氏蔵
陶界飛塵(上) 塩田力蔵
時評 帝展問題 原風生
山陽遺墨鑑賞余談(その一) 奥田祥太郎
名蹟過眼漫録(其二)釧雲泉の生立 岱就時代と高潮期の作品に就いて 西村南岳
佐久間象山の見識 長谷川亮三
金工吉岡家の歴代(承前) 桑原羊次郎
誤湿布 洞ヶ峠の筒井順慶 太田平太
柿屋雑話 赤松景福
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第333号(昭和11年3月1日発行)

タイトル 著者
貫名菘翁墨水仙画賛 石井氏蔵
広瀬台山を語る(一) 広瀬哲士
山陽遺墨鑑賞余談(そのニ) 奥田祥太郎
彫金工の順位(七) 桑原双蛙
新刊紹介
柿屋雑話 赤松景福
大須賀筠軒と佐藤適圃(上) 春日部二美
時評 美術協会の第百回展に際して 裕亭生
楠公の神鈴に就て 西川太治郎
磯野文斎の画著を見て 竹内梅松
崋山断章 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第334号(昭和11年4月1日発行)

タイトル 著者
宮本二天水墨達磨図 佐々木檗山氏蔵
鄭板橋に就いて 古川修
時評 新帝展を覗いて 南藤勝
広瀬台山を語る(二) 広瀬哲士
陶界飛塵(中) 塩田力蔵
大須賀筠軒と佐藤適圃(下) 春日部二美
柿屋雑話 赤松景福
平井顕斎のことども 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第335号(昭和11年5月1日発行)

タイトル 著者
俵屋宗達水墨達磨図一絲和尚賛 三宅長策氏蔵
田崎草雲淡彩端午図 山室氏蔵
大津絵の起源 仲田勝之助
時評 絵画と題材 国史画に就いて 原風生
彫金工の順位(八) 桑原双蛙
奈良時代の出土品展 原風生
名蹟過眼漫録(三)宗達の達磨と其事蹟に就て 西村南岳
雲坪の桂山呉江時代 丸山良策
柿屋雑話 赤松景福
耕雲斎と小四郎の余技 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第336号(昭和11年6月1日発行)

タイトル 著者
顧若波水墨山水図 河合亀太郎氏蔵
勝川雅信門下の人々 今井爽邦
時評 美術教育に関する疑義 原風生
大津絵起源の続貂 桶畑雪湖
柿屋雑話 赤松景福
南山和尚と松窓乙二(上) 春日部二美
孤独の画人山本竹雲 吉備外史
国芳のことども 原風庵主人
協会展所見 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第337号(昭和11年7月1日発行)

タイトル 著者
広瀬台山設色風雨渡江図 広瀬哲士氏蔵
竹田翁雑感 河野桐谷
時評 雅人の余技 三昧会の雲煙供養展所見 原風生
広瀬台山を語る(三) 広瀬哲士
柿屋雑話 赤松景福
彫金工の順位(九) 桑原双蛙
芸界展望 南画展を観る 原風生
畸人古川古松軒 吉備外史
大蘇芳年のことども 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

月岡芳年を陰で支えた女性たち

2018年7月21日

第338号(昭和11年8月1日発行)

タイトル 著者
建部凌岱着色雁来紅図 佐々木嘉太郎氏蔵
崋山先生とその芸術 松林桂月
河野桐谷氏曰く
時評 美的情操の涵養と芸術教育 中東学生美術展所見 原風生
一絃琴と一節切尺八 木村架空
張月樵逸伝(上) 山田秋衛
名陶工長次郎(一八) 平木清光
名蹟過眼漫録 建部凌岱に就て 西村南岳
誤湿布 続帝展問題 珍頓紫庵
南山和尚と松窓乙二(下の一) 春日部二美
鎖夏漫談 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第339号(昭和11年9月1日発行)

タイトル 著者
梅道人墨竹画賛
東洋画の真髄 小室翠雲
時評 絵画教育に就いて 原風生
柿屋雑話 赤松景福
彫金工の順位(一〇) 桑原双蛙
水戸金工雑感 裕亭生
張月樵逸伝(下) 山田秋衛
支那の画論と三級説 愿生
宗達と宗仙のことども 古川修氏曰く 平木清光
南山和尚と松窓乙二(下の二) 春日部二美
紅楼夢之図に就て 田能村小竹
隆古漫筆 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

第340号(昭和11年10月1日発行)

タイトル 著者
藤田東湖詩書 河合亀太郎氏蔵
昆明池の障子 赤堀又次郎
時評 日本南画院の解散 原風生
広瀬台山を語る(四) 広瀬哲士
三展瞥見 根岸巌
南山和尚と松窓乙二(下の三) 春日部二美
鑑定箱書余談 丸山良策
柿屋雑話 赤松景福
文芸史話 ある日の一茶 閑々亭
名陶工長次郎(一九) 平木清光
高士崋山と烈士東雄 原風庵主人
広重と清親 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

第341号(昭和11年11月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩千山万水図 奈良磐松氏蔵
書の大乗的研究に就いて 中村不折
東洋古陶磁の精華 博物館の特別展所見 原風生
写経の事(一) 赤堀又次郎
柿屋雑話 赤松景福
水越松南氏の芸術 その個展開催に際して 原風生
虫明焼に就て 吉備外史
新刊紹介
雅談思ひ出草 窪田五雲
遊戯三昧会展を観る 裕亭生
新年の室内装飾 近藤正一
大和絵師大石真虎 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第342号(昭和11年12月1日発行)

タイトル 著者
四大儒書額 河合亀太郎氏蔵
山陽と雲華 古川修
松林桂月氏の近作 付、天香画塾展に就て 裕亭生
写経の事(二) 赤堀又次郎
雲烟記 得軒子
柿屋雑話 赤松景福
雲坪の誕生釈迦 丸山良策
新刊紹介
彫金工の順位(完) 桑原双蛙
雅談思ひ出草(二) 窪田五雲
大石真虎の逸事 竹内梅松
招待展瞥見 根岸巌
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録
昭和十一年度総目録

第343号(昭和12年1月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁水墨春牛図 藤田謹也氏蔵
名物茶器の鑑賞と其の規準 高橋梅園
義之の九月十七日帖 鳴鶴先生叢話
山陽遺墨鑑賞余談 其一 名草山人
牛を題材とせる芸術に就て 桶畑雪湖
写経考(三) 赤堀又次郎
崋山先生の画風の検討(一) 窪田五雲
新春漫談 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第344号(昭和12年2月1日発行)

タイトル 著者
桑山玉州淡青緑山水図 奥田祥太郎氏蔵
山水画に就いての疑問 河野桐谷
写経考(四) 赤堀又次郎
崋山先生の画風の検討(二) 窪田五雲
山陽遺墨鑑賞余談 其二 名草山人
湯田玉水の逸話(上) 春日部二美
伊部の擂盆 吉備外史
田崎草雲翁の戒歌 閑々亭
柿屋雑話 赤松景福
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第345号(昭和12年3月1日発行)

タイトル 著者
野呂介石淡青緑那智三瀑図 自適邨荘主人蔵
松浦北海に就て 市島春城
冷泉為恭のこと 赤堀又次郎
佐久間象山と致富の秘訣 閑々亭
種牛の役目 海舟と象山 長谷川亮三
山陽遺墨鑑賞余談 其三 名草山人
湯田玉水の逸話(下) 春日部二美
文芸史話 中島棕隠の洒脱振り 珍頓紫庵
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第346号(昭和12年4月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩家鴨哺雛図 佐々木嘉太郎氏蔵
支那の墨画に現れた気品と幽玄味 後藤朝太郎
時評 国宝の受難に就いて 原風生
山陽遺墨鑑賞余談 其四 名草山人
文芸史話 秀吉の風流 閑々亭
穴風外に就いて 高瀬慎吾
柿屋雑話 赤松景福
亀田鵬斎の気宇 閑々亭
山水画の一疑問を読みて 窪田五雲
崋山先生と洋画 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第347号(昭和12年5月1日発行)

タイトル 著者
頼山陽詩書 坂田三樹居主人蔵
僧良寛の書に就いて 中村不折
時評 東洋芸術の生命に触れよ 裕亭生
山陽遺墨鑑賞余談 其五 名草山人
読史余話 出鱈目の話 閑々亭
陶会飛塵(下) 塩田力蔵
雅談思ひ出草 其三(中橋老人の話) 窪田五雲
或日の渡辺崋山 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
鍾馗の絵 原風庵主人
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第348号(昭和12年6月1日発行)

タイトル 著者
十市石谷淡彩春山雨霽図 高橋桃渓氏蔵
吉田松陰の筆蹟と絵(上) 広瀬豊
名物辻堂の香合 赤堀又次郎
読史余話 門左衛門の復讐 閑々亭
柿屋雑話 赤松景福
宮崎筠圃画筆を断つ 閑々亭
頼山陽の蒙古来の詩 藤岡白龍
雅談思ひ出草 其四(中橋老人の話) 窪田五雲
名茶器拝見 日本美術協会参考品所見断感 竹内原風
紹鷗と利休 閑々亭
時評 色漆工芸に就いて 日本漆絵協会展を観る 原風生
良寛漫筆 原風庵主人
崋山偶語 根岸巌
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第349号(昭和12年7月1日発行)

タイトル 著者
池大雅淡彩山市晴嵐図 山中琴山民氏蔵
十市石谷について 高橋枕渓
吉田松陰の筆蹟と絵(下) 広瀬豊
神風行有引 梁川星巌
書の鑑賞に就て 丸山良策
柿屋雑話 赤松景福
読史余話 政宗名器を砕く 閑々亭
雅談思ひ出草 其五(中橋老人の話) 窪田五雲
渓仙遺品 竹内生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第350号(昭和12年8月1日発行)

タイトル 著者
岡田半江水墨山水図 河合亀太郎氏蔵
仏像仏画の新しきもの 赤堀又次郎
柿屋雑話 赤松景福
時評 帝国芸術院の設立 竹内生
延喜式土器に就て 吉備外史
読史余話 新左衛門の機智 裕亭生
観音像に就て 近藤正一
読史余話 桃水和尚の諧謔 閑々亭
文晁雑感 原風庵主人
全楽堂漫談 根岸巌
乾山のことども 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第351号(昭和12年9月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山墨竹図 藤田謹也氏蔵
莫是龍の画論に就いて 小室翠雲
時評 我が国民性を如実に解せ 原風生
仏像仏画の新しきもの(承前) 赤堀又次郎
柿屋雑話 赤松景福
竹田の鑑定に就て 小竹老夫
竹田翁の風格 裕亭生
物外逸談 渡辺知水
容斎随感 原風庵主人
一茶と日桓上人 小川雪夫
建部巣兆のこと 根岸巌
光悦とその一派の人々 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

菊池容斎 -『前賢故実』を著した超大器晩成型絵師と逸話-

2019年12月31日

第352号(昭和12年10月1日発行)

タイトル 著者
高橋草坪淡彩益寿平安図 三樹居主人蔵
中林竹洞に就いて 河野桐谷
時評 戦争と美術 余裕綽々たる大国民の襟度 原風生
柿屋雑話 赤松景福
院展所見断感 裕亭生
絵画の思ひ出すもの二三 赤堀又次郎
師匠と先輩の思ひ出 田能村小竹
源内支那人をやっつける 珍頓紫庵
鉄斎翁の遺作展を観る 原風生
一茶と日桓上人 小川雪夫
読史余話 松平定信失脚の原因 閑々亭
雅談思ひ出草 其六(中橋老人の話) 窪田五雲
蒔絵漫談 原風庵主人
原風随筆(その一) 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

第353号(昭和12年11月1日発行)

タイトル 著者
彭百川水墨平遠山水 栗田亀次郎氏蔵
正定府城内の古蹟 田中万宗
大和絵のこと 赤堀又次郎
大同の石仏寺 裕亭生
杉山先生を憶ふ 田能村小竹
一茶と日桓上人(承前) 小川雪夫
新刊紹介
柿屋雑話 赤松景福
物外和尚の機智 閑々亭
渡辺崋山と小関三英 竹内梅松
原風随筆(その二) 原風生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

第354号(昭和12年12月1日発行)

タイトル 著者
十市石谷水墨芦雁図 高橋枕渓氏蔵
雪村のことども 今井爽邦
時評 歳末所感 原風生
大和絵のこと(二) 赤堀又次郎
雅談思ひ出草 其七(中橋老人の話) 窪田五雲
広瀬台山の記念遺作展
柿屋雑話 赤松景福
新刊紹介
一茶と日桓上人(承前) 小川雪夫
木欒子漫筆(一) 春日部二美
吐必苦 第一回文展を観る 原風生
光悦とその一派の人々(承前) 竹内梅松
読史余話 抱一と文晁 裕亭生
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

リール番号:R-19(355~378号 昭和13年1月~昭和14年12月)

第355号(昭和13年1月1日発行)

タイトル 著者
建部凌岱水墨猛虎図 佐々木嘉太郎氏蔵
頼山陽の画と野呂介石 奥田草山
酒杯、茶碗などの変化 赤堀又次郎
支干に因む芸術に就て 桶畑雪湖
伊部陶の鑑賞に就て 渡辺知水
木欒子漫筆(二) 春日部二美
山田右衛門作のこと 竹内梅松
新春漫談 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
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古書目録

第356号(昭和13年2月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩双鳬図 藤田謹也氏蔵
長崎と市河寛斎翁 市島春城
頼山陽の画と野呂介石(二) 奥田草山
柿屋雑話 赤松景福
日本の戦争画 裕亭生
雅談思ひ出草 其八(中橋老人の話) 窪田五雲
木欒子漫筆(三) 春日部二美
誤湿布 鑑定家難 小怪石
芸文余話 ある日の良寛 閑々亭
現画壇の人々(その一)風俗画家の一群 野村松太郎
文壇月旦 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
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古書目録

第357号(昭和13年3月1日発行)

タイトル 著者
田能村竹田墨梅画賛 藤田与市氏蔵
骨董的研究の進路 塩田力蔵
不審ある器の二三 赤堀又次郎
士規七則(吉田松陰)
柿屋雑話 赤松景福
仙崖和尚の機智 閑々亭
風外漫録 高瀬慎吾
竹林上人について 河野通陽
一猛斎芳虎のこと 竹内梅松
現画壇の人々(その二)幽興会の人々 根岸巌
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
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古書目録

第358号(昭和13年4月1日発行)

タイトル 著者
彭百川淡彩御祓図 佐々木嘉太郎氏蔵
亀田鵬斎と釧雲泉 古川修
詩仏大窪天民翁の百年祭に就いて
頼山陽の画と野呂介石(三) 奥田草山
大窪詩仏の竹の絵に就て 小川雪夫
柿屋雑話 赤松景福
雅談思ひ出草 其九(中橋老人の話) 窪田五雲
木欒子漫筆(四) 春日部二美
現画壇の人々(その三)歴史画を能くする人々 工藤祐介
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(二) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第359号(昭和13年5月1日発行)

タイトル 著者
雪中庵嵐雪俳画賛 加藤正治氏蔵
大正名器鑑と箒庵翁の思出 高橋梅園
菊池容斎のこと 赤堀又次郎
頼山陽の画と野呂介石(四) 奥田草山
風外の遺墨 高瀬慎吾
柿屋雑話 赤松景福
兜の陳列
宮本央翁を偲ぶ 西牧保市
現画壇の人々(その四)日本南画連盟の人々 太田平太
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(三) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
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古書目録

第360号(昭和13年6月1日発行)

タイトル 著者
広瀬台山着色陶宏景聴松風図 平野杏村氏蔵
大窪天民に就いて 河野桐谷
釧雲泉の遺品展観 日本美術協会参考品所見断感 原風生
頼山陽の画と野呂介石(五) 奥田草山
司馬江漢の歿年に就て 裕亭生
雅談思ひ出草 其十(中橋老人の話) 窪田五雲
容斎の土佐日記絵巻 赤堀又次郎
木欒子漫筆(五) 春日部二美
竹田の印章と作品 田能村小竹
現画壇の人々(その五)日本美術協会の人々 春日静彦
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(四) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第361号(昭和13年7月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山田原蔵王山真景 高林泰虎氏蔵
後窯時代の瀬戸焼 塩田力蔵
戦争美術展の武器 裕亭生
頼山陽の画と野呂介石(六) 奥田草山
那波活所と徳川頼宣
続竹林上人研究 河野通陽
風外の二面観 高瀬慎吾
良寛さまと鼻糞 閑々亭
木欒子漫筆(六) 春日部二美
戦争美術展を観る 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(五) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
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古書目録

第362号(昭和13年8月1日発行)

タイトル 著者
彭百川淡彩雨後観瀑図 佐々木昌興氏蔵
戦争の絵 赤堀又次郎
頼山陽の画と野呂介石(七) 奥田草山
茶事一夕話 売茶郎
芸文史話 良感と子供たち 裕亭生
雅談思ひ出草 其十一(中橋老人の話) 窪田五雲
木欒子漫筆(七) 春日部二美
明治画壇の重鎮橋本雅邦翁 竹内梅松
 玉水氏の雅邦観 原風生
原風随筆 竹内原風
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(六) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第363号(昭和13年9月1日発行)

タイトル 著者
彭百川着色槐陰清集図 佐々木昌興氏蔵
彭百川に就いて 河野桐谷
風雅の道理(各務支考)
彭百川眼福記 窪田五雲
彭百川とその作品 佐々木氏の蔵品を観て 竹内梅松
葛飾点描 原風生
柿屋雑話 赤松景福
茶事一夕話(二) 売茶郎
続竹林上人研究 河野通陽
木欒子漫筆(八) 春日部二美
芸苑囈語 野本葦軒
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(七) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
本社現在書画目録
古書目録

第364号(昭和13年10月1日発行)

タイトル 著者
長町竹石淡彩弦山清泉図 佐々木嘉太郎氏蔵
手水鉢とつくばひ 赤堀又次郎
挟芳園残香録 里井浮丘と半江・対山 緒方梅歌
鳥州と梅関 閑々亭
茶事一夕話(三) 売茶郎
続竹林上人研究 河野通陽
木欒子漫筆(九) 春日部二美
渡辺崋山と高野長英 竹内梅松
画狂老人と惺々暁斎 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(八) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
古書目録

第365号(昭和13年11月1日発行)

タイトル 著者
椿椿山淡彩漁楽図 高林泰虎氏蔵
漢の石経に就いて 中村不折
遠陽訪画録 窪田五雲
日本美術協会の参考品
茶事一夕話(承前) 売茶郎
挟芳園残香録(承前)里井浮丘と半江・対山 緒方梅歌
再生赤座先生 田能村小竹
日本精神総動員と絵画 原風生
渡辺崋山と高野長英(承前) 竹内梅松
芸苑囈語 野本葦軒
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(九) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第366号(昭和13年12月1日発行)

タイトル 著者
頼山陽詩書 藤田謹也氏蔵
掛物の起源 赤堀又次郎
茶事一夕話(承前) 売茶郎
天心の言葉 茶の本
遠陽訪画録(其二) 窪田五雲
新刊紹介
美術協会展を観る 根岸巌
木欒子漫筆(一〇) 春日部二美
武人の作品 日本美術協会の参考品所見 竹内梅松
文展の日本画 竹内原風
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(十) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第367号(昭和14年1月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山淡彩太平瑞物図 修竹園旧蔵
藤四郎景正の実在 塩田力蔵
新年の書画 赤堀又次郎
竹石と和歌山 南紀画人伝研究余録 緒方梅歌
雅談思ひ出草 其十二(中橋老人の話) 窪田五雲
取合せのこと 近藤正一
兎の名画 原風生
明治邦画壇革新の先駆狩野芳崖翁 竹内梅松
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(十一) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第368号(昭和14年2月1日発行)

タイトル 著者
然可翁寒山拾得図 佐々木昌興氏蔵
渡辺崋山の風景画 特に香取詣紀行に就て 河野桐谷
幸福なりし数寄者 赤堀又次郎
芸文史話 大雅と安永検校 裕亭生
遠陽訪画録(其三) 窪田五雲
米倉千崖 渡辺知水
明治邦画壇の権威柴田是真翁 竹内梅松
大雅偶感 原風庵主人
小川芋銭老のこと 原風生
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(十二) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第369号(昭和14年3月1日発行)

タイトル 著者
江川担庵水墨勿来関図 佐々木嘉太郎氏蔵
寺崎広業先生に就いて 町田曲江
時評 作家と日本精神 原風生
信州避遁の一蕙斎 窪田五雲
獄中の一蕙父子 裕亭生
木欒子漫筆(一一) 春日部二美
渕江旭江と田能村竹田 渡辺知水
江川担庵の写生画巻 原風生
明治邦画壇の巨匠河鍋暁斎 竹内梅松
原風雑記(その一) 原風庵主人
文壇月旦 川上天山選
山陽絶句選釈(十三) 川上天山
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録
古書目録

第370号(昭和14年4月1日発行)

タイトル 著者
徳富蘇峰筆 書懐七絶
池上秀畝筆 花鳥図
日本にある沈南蘋の画 萩邨迂叟
柏木如亭と信州(上) 今関天彭
矢立の話 佐藤碧
古書画は下落するか 売立入札三枚札の可否について 福山天蔭
山びこ
木欒子漫筆(一二) 春日部二美
偽物師駒寅伝(上) 大日方妙里
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
入札消息
本社現在古書目録
本社現在書画目録

第371号(昭和14年5月1日発行)

タイトル 著者
田中咄哉州筆 燕子花
無尤言
四画人の風格 百穂・芋銭・恒友・平八郎 臼田亜浪
柏木如亭と信州(下) 今関天彭
十三松堂夜話(一) 正木直彦
狩野派の伝統 今井爽邦
山びこ
雪村の鳩 故大岡硯海居士の雅量 小林蹴月
偽物師駒寅伝(下) 大日方妙里
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録
本社現在古書目録

第372号(昭和14年6月1日発行)

タイトル 著者
野田九浦筆 鵜飼
無尤言
田中青山翁の趣味(上) 市島春城
十三松堂夜話(二) 正木直彦
俳人の筆蹟に就いて 伊藤松宇
祥端論の変遷 塩田力蔵
山びこ
貨幣蒐集の話 山鹿義教
二州と文晁 二木軒
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

第373号(昭和14年7月1日発行)

タイトル 著者
松林桂月筆 郊村晩帰
無尤言
田中青山翁の趣味(下) 市島春城
十三松堂夜話(三) 正木直彦
書画骨董景気物語 丸目京太
山びこ
平曼容と田能村竹田 渡辺知水
逍遥書屋をめぐって 松原至大
選択と値上り 柿木寸鉄
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
本社現在書画目録

第374号(昭和14年8月1日発行)

タイトル 著者
八木岡春山筆 渓山暁霽
無尤言
十三松堂夜話(四) 正木直彦
画譚横道 小野賢一郎
無隠禅師のこと 嗜夢想生
団扇の話 窪田五雲
山びこ
薩摩交趾 前田幾千代
亜欧堂田善の研究(一) 大友喜作
東都表装界の波 館龍三
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

第375号(昭和14年9月1日発行)

タイトル 著者
酒井三良筆 湖畔夏趣
無尤言
世界の至宝法隆寺を護れ 荻野仲三郎
明治初期に於ける京都の文人墨客 杉渓六橋
林家の十二代(一) 今関天彭
山びこ
古写経の話 神郡晩秋
亜欧堂田善の研究(二) 大友喜作
俳書雑話(一) 中村俊定
僕の雑記帳 金子義男
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

第376号(昭和14年10月1日発行)

タイトル 著者
湖畔の秋 川合玉堂
無尤言
古筆歌合の新発見 田中親美
耕余漫録(一) 竹里館主人
山びこ
林家の十二代(二) 今関天彭
亜欧堂田善の研究(三) 大友喜作
挿画の今昔 嗜夢想生
俳書雑話(下) 中村俊定
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

第377号(昭和14年11月1日発行)

タイトル 著者
秋日 伊東深水
無尤言
久邇元帥宮の御筆跡 牧野克次
十三松堂夜話(五) 正木直彦
林家の十二代(三) 今関天彭
山びこ
彫刻を鑑賞する人々へ 斎藤素巌
越路焼 佐々木象堂
耕余漫録(二) 竹里館主人
岡田画伯を悼む 須田生
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

第378号(昭和14年12月1日発行)

タイトル 著者
谷文晁筆 寒山騎行之図 藤田謹也氏蔵
無尤言
谷文晁について 西村南岳
谷文晁一家落款譜
十三松堂夜話(六) 正木直彦
林家の十二代(四) 今関天彭
閒却されぬ国産の紙墨 原田尾山
耕余漫録(三) 竹里館主人
亜欧堂田善の研究(四) 大友喜作
山びこ
漢詩 川上天山選
俳句 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

リール番号:R-20(379~401号 昭和15年1月~昭和16年11月)

第379号(昭和15年1月1日発行)

タイトル 著者
竹林 横山大観
恩波 小室翠雲
昭和十五年を迎ふ
狐の廻礼 笹川臨風
茶掛幅に就て 高橋梅園
十三松堂夜話(七) 正木直彦
支那画礼讃 岩村韵松
小野鵞堂翁の筆蹟(上) 神郡晩秋
山びこ
耕余漫録(四) 竹里館主人
頼山陽の『陶説』序文 塩田力蔵
更生した翠雲画伯 福山天蔭
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上入札目録

第380号(昭和15年2月1日発行)

タイトル 著者
早春 児玉希望
無尤言 天蔭
西芳寺の鯉 鷲尾順敬
十三松堂夜話(八) 正木直彦
宮沢雲山(上) 今関天彭
興亜新年の意義 小室翠雲
そゞろ言 相馬御風
孔子廟街瞥見 初看叟
耕余漫録(五) 竹里館主人
牧野天平翁の彗星的出現 須田生
小野鵞堂翁の筆蹟(下) 神郡晩秋
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
本社現在書画目録

第381号(昭和15年3月1日発行)

タイトル 著者
歌仙文屋 菊池契月
無尤言 天蔭
佐久間象山と石川侃斎 市島春城
十三松堂夜話(九) 正木直彦
銅雀台の瓦硯 塩田力蔵
山びこ
宮沢雲山(下) 今関天彭
耕余漫録(六) 竹里館主人
蒙求の話(上) 高木蒼梧
茶碗の再認識 栗田天青
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
入札消息
誌上入札目録

第382号(昭和15年4月1日発行)

タイトル 著者
水温む 町田曲江
無尤言 天蔭
三井寺の黄不動 智証大師の一千五十年遠忌に際して 荻野仲三郎
正木先生と美術学校 結城素明
断腸記 正木先生の追憶 須田虎太郎
古陶磁偽作物語 梅沢彦太郎
山びこ
耕余漫録(七) 竹里館主人
蒙求の話(二) 高木蒼梧
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
大坂美術倶楽部に於ける三楽庵の大売立
新画の値上り 妙里生
美術彙報
誌上入札目録

第383号(昭和15年5月1日発行)

タイトル 著者
春汀 大智勝観
無尤言 天蔭
古美術の精華に親しめ 渡辺信
支那名画の鑑賞(上) 原田尾山
門外人雑記 嗜夢想生
芸術に国境あり 荒木十畝
耕余漫録(八) 竹里館主人
蒙求の話(三) 高木蒼梧
山びこ
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上入札目録

第384号(昭和15年6月1日発行)

タイトル 著者
水鶏 池上秀畝
無尤言 天蔭
東郷元帥の書 小笠原長生
支那名画の鑑賞(中) 原田尾山
耕余漫録(九) 竹里館主人
山びこ
十三松堂翁遺話 須田生
吉野三絶と眼芙蓉 小橋鵠浦
南宗画の種々相 窪田五雲
蒙求の話(四) 高木蒼梧
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第385号(昭和15年7月1日発行)

タイトル 著者
磯の朝 結城素明
無尤言 天蔭
銀台公と肥後文学 安達謙蔵
倭画の伝統的意義 溝口禎次郎
支那名画の鑑賞(下) 原田尾山
山びこ
耕余漫録(十) 竹里館主人
樺太の野花(上) 丸山晩霞
芋銭の思出 白蘋漁郎
鴻池家の大入札
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第386号(昭和15年8月1日発行)

タイトル 著者
爽風湖上 酒井三良
無尤言 天蔭
東山時代の支那陶器 塩田力蔵
菅原白龍の粉本について 本間久雄
山びこ
耕余漫録(一一) 竹里館主人
樺太の野花(下) 丸山晩霞
石の話 野口雨情
見聞襍記 無尤庵主人
緑陰旅情 木村武山画伯を訪ふ 須田生
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第387号(昭和15年9月1日発行)

タイトル 著者
赤絵の皿 津田青楓
無尤言 天蔭
貫名菘翁を語る 杉渓六橋
呉昌碩と王一亭 河合筌廬
美術界の時事三題 和田三造
映丘先生とその遺作展 狩野光雅
弘法大師の書法 岡山高蔭
耕余漫録(一二) 竹里館主人
偶感 武藤夜舟
木村探元の陶器観 前田幾千代
山びこ
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札

第388号(昭和15年10月1日発行)

タイトル 著者
渡辺崋山先生 野田九浦
無尤言 天蔭
渡辺崋山の指導性 大口喜六
画人としての崋山 小室翠雲
崋山先生いろいろ 窪田五雲
耕余漫録(一三) 竹里館主人
画人としての下岡蓮杖(上) 松尾樹明
山びこ
門外人雑記 嗜夢想生
渡辺崋山百年祭と遺墨展
新画は何うなる 一画商
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第389号(昭和15年11月1日発行)

タイトル 著者
暁の霊峰 山本桜月
皇紀二千六百年新正恭賦 徳富蘇峰
無尤言 天蔭
明治天皇の御歌道 千葉胤明
尾形乾山の回顧 塩田力蔵
耕余漫録(一四) 竹里館主人
画人としての下岡蓮杖(下) 松尾樹明
山びこ
俳句短冊の値段 伊藤松宇
門外人雑記 嗜夢想生
熊谷の崋山祭 無尤庵主人
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第390号(昭和15年12月1日発行)

タイトル 著者
巻頭特輯
 明費隠・通容禅師墨蹟
 黄檗山歴代法系図
 黄檗山歴代墨蹟
無尤言 天蔭
風流禅と黄檗の書 高橋竹迷
黄檗山歴代小伝 福山暁庵
隠元渡来の頃 川辺真蔵
独立和尚 今関天彭
山びこ
耕余漫録(一五) 竹里館主人
美術日本の誇り 正倉院御物-法隆寺壁画-奉祝美術展 遠山孝
新刊紹介
大岡純太郎翁の追憶 福山天蔭
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第391号(昭和16年1月1日発行)

タイトル 著者
漁村曙 松林桂月
松平楽翁筆 松竹梅和歌短冊 書画骨董雑誌社蔵
無尤言 天蔭
富士山の絵 斎藤隆三
正倉院御物と書道 高橋梅園
正倉院御物の装飾図案 上地天逸
美濃郡上の国宝 荻野仲三郎
山びこ
市島春城
西園寺公と瓢箪
漢詩 川上天山選
耕余漫録(一六) 竹里館主人
佐久間象山と刀剣 長谷川亮三
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第392号(昭和16年2月1日発行)

タイトル 著者
山茶花 富坂風堂
無尤言 天蔭
天平時代の塑像と乾漆像 小笠原秀実
河南系諸窯の研究 塩田力蔵
山びこ
承陽大師の墨蹟 面山和尚の拝観記録 川辺真蔵
日本趣味の変遷 満岡忠成
耕余漫録(一七) 竹里館主人
かま寺 磯野霊山のこと 無尤庵主人
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第393号(昭和16年3月1日発行)

タイトル 著者
春信 小室翠雲
無尤言 天蔭
崋山先生と謝赫の六法 笹川臨風
広瀬旭荘(上)江戸居住時代 杉原夷山
山びこ
大槻磐水(大槻一家 上) 大友喜作
耕余漫録(一八) 竹里館主人
世界の驚異アンコル・ワット(上) 南貫太郎
戦争と芸術人(上) 須田生
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第394号(昭和16年4月1日発行)

タイトル 著者
春の雨 近藤浩一路
無尤言 天蔭
広瀬旭荘(下)大阪居住時代 杉原夷山
蘭印出土の古陶磁に就いて 梅沢彦太郎
磐里と磐渓(大槻一家 中) 大友喜作
世界の驚異アンコル・ワット(中) 南貫太郎
新国宝指定の絵画
山びこ
耕余漫録(一九) 竹里館主人
梧竹翁の宿縁 高橋竹迷
草雲遺墨展
戦争と芸術人(下)故正木直彦翁の遺話 須田生
菊池容斎先生遺愛の小屏風 鶴田勢湖
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第395号(昭和16年5月1日発行)

タイトル 著者
菖蒲 登内微笑
無尤言 天蔭
鍾馗の故事 原田尾山
如電と文彦(大槻一家 下) 大友喜作
茶幅と茶の湯 丸山晩霞
山びこ
樹氷と水の感想 田中咄哉州
耕余漫録(二〇) 竹里館主人
東京日日新聞の七十周年展 無尤庵主人
朝鮮歴代詩人評(上) 今関天彭
新刊紹介
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札

第396号(昭和16年6月1日発行)

タイトル 著者
新緑 児玉希望
無尤言 天蔭
頼山陽の出奔に就いて 春水・杏坪の措置一班…金山退翁其の他への手紙 木崎好尚
呉須と染付 塩田力蔵
緑陰縦談(一) 夷山人
禅僧物漫筆 嗜夢想生
朝鮮歴代詩人評(中) 今関天彭
松下翠堂のこと 二木太郎
耕余漫録(二一) 竹里館主人
山びこ
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第397号(昭和16年7月1日発行)

タイトル 著者
秋浦月明 中村不折
無尤言 天蔭
貫名菘翁の書 特にその最晩年の変化について 神郡晩秋
梁田蛻巌の『漢和恋歌仙』 森銑三
耕余漫録(二二) 竹里館主人
洽陽見聞雑記(上) 人見少華
朝鮮歴代詩人評(下) 今関天彭
諸展断感 竹内原風
緑陰縦談(二) 夷山人
山びこ
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第398号(昭和16年8月1日発行)

タイトル 著者
出山 町田曲江
無尤言 天蔭
漢代の石経残石 書道博物館陳列品蒐集の苦心 中村不折
南画の復興と高森砕巌 杉渓六橋
耕余漫録(二三) 竹里館主人
豊山と象山 大西林五郎
高崎正風翁「蕣の舎」の由来 無尤庵主人
立原杏所 市島春城
洽陽見聞雑記(中) 人見少華
緑陰縦談(三) 夷山人
山びこ
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第399号(昭和16年9月1日発行)

タイトル 著者
山経帰邨 野田九浦
無尤言 天蔭
村瀬秋水の人物と作品 高橋竹迷
日本画の共栄圏進出 野田九浦
塩田力蔵翁の近著『説瓷新註支那陶磁』 尾崎洵盛
山びこ
石牛と平威 小橋鵠浦
耕余漫録(二四) 竹里館主人
洽陽見聞雑記(下) 人見少華
緑陰縦談(四) 夷山人
回向院の半日 無尤庵主人
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

第400号(昭和16年10月1日発行)

タイトル 著者
叡尊上人願文 書画骨董雑誌社蔵
鷙鳥将撃 池上秀畝
無尤言 天蔭
住吉派 笹川臨風
勤王の画家菊池容斎 結城素明
合戦画について 藤懸静也
山びこ
龍門石仏の紹介者 塩田力蔵
耕余漫録(二五) 竹里館主人
緑陰縦談(五) 夷山人
一楽居漫筆 今関天彭
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録

菊池容斎 -『前賢故実』を著した超大器晩成型絵師と逸話-

2019年12月31日

第401号(昭和16年11月1日発行)

タイトル 著者
楠公 徳富蘇峰
山近鳥頻 小室翠雲
柿しぐれ 堅山南風
終刊の辞 福山天蔭
本誌の終刊と聞いて
 文化生活と書画骨董 加藤犀水
 本誌不朽の功績 市島春城
忠誠の士、高崎正風先生 千葉胤明
南画人の心構へ 小室翠雲
鑑賞界の共栄圏建設 原田尾山
仁科白谷と其の父琴浦 小橋鵠浦
大東南宗院の学術研究所 天蔭生
仁清対乾山の問題 塩田力蔵
明朝紫硯に就いて 相見香雨
耕余漫録(二六) 竹里館主人
白隠の遺蹟 川辺真蔵
見聞襍記 無尤庵主人
春秋庵白雄の話 中村俊定
岡田寒泉先生 杉原夷山
淪落の詩人柏木如亭 今関天彭
書画骨董雑誌の回顧 竹田梅松
漢詩 川上天山選
俳壇 加藤犀水・小林蹴月選
美術彙報
誌上交換入札目録
御礼と残務整理