錦絵(雑誌)

大正6年(1917)創刊の浮世絵研究雑誌

第1号(大正6年(1917)4月1日)

タイトル 著者
挿絵:細田栄之画 扇屋瀧川
挿絵:一立斎広重画 高輪の月
挿絵:勝川春扇画 雪中の美人
挿絵:久保田米斎画 墨染
浮世絵の賛 高安月郊
春扇について
欧米における豊国の鑑賞 野口米次郎
巻頭の挿絵(解説)
錦絵と俳優名 石井研堂
春信の舞踏的特質 森口多里
大津絵の紋と鳥居の名 淡島寒月
新聞小説の挿絵 小川煙村
錦絵版画研究資料 皿彩
広重筆高輪の月(解説)
浮絵の版画 皿彩
帝国劇場の二月興行 久保田世音
付録:錦絵版画落款集

第2号(大正6年(1917)5月1日)

タイトル 著者
挿絵:歌川豊国画 関寺小町
挿絵:一立斎広重画 大はしの雨
挿絵:久保田米斎画 紋と模様
挿絵:小川千甕画 ベニスのゴンドラ
浮世絵の賛 高安月郊
土佐の絵金 香雨楼主人
浮世絵の募集 野口米次郎
挿絵につきて(豊国の美人画、広重の風景画)
芝居絵師としての国周 村上静人
錦絵ノートより 皿彩
二代豊国となった豊重 石井研堂
私の幼かりし頃 淡島寒月
錦絵版画研究資料 皿彩
新大津絵ベニスのゴンドラについて 小川千甕
編集を終りて 相場朱雀

亀戸で歌川国貞(三世歌川豊国)のお墓と石碑を訪ねてみた

2018年4月15日

豊原国周 -明治役者絵の第一人者-

2018年9月21日

第3号(大正6年(1917)6月1日)

タイトル 著者
挿絵:五渡亭国貞画 海の風
挿絵:勝川春章画 洲崎の帰帆
挿絵:磯田湖龍斎画 ほおづき
奈良絵、錦絵源流 赤堀又次郎
海の風(巻頭の挿絵につきて)
浮世絵版画の構図 藤懸静也
版画の時代的雅味 宮武外骨
浮世絵の募集(其の二) 野口米次郎
洲崎の帰帆(巻中の挿絵につきて)
広重と洋画 高安月郊
国芳の芸術 森口多里
俳優の遊画 生島新五郎の絵 好迂郎
諸名家の錦絵観 八名
錦絵版画研究資料 皿彩
ほおづき(巻中の挿絵につきて) 皿彩
編集を終りて 相場朱雀
付録:錦絵版画落款集

亀戸で歌川国貞(三世歌川豊国)のお墓と石碑を訪ねてみた

2018年4月15日

第4号(大正6年(1917)7月1日)

タイトル 著者
挿絵:二代目豊国画 政岡
挿絵:喜多川歌麿画 涼しき姿
当世顔 三田村鳶魚
豊国の政岡
浮世絵師と小説家 高安月郊
錦絵の価値 赤堀又次郎
歌麿筆『涼しき姿』(巻中の挿絵につきて)
諸名家の錦絵観(二) 六名
錦絵版画研究資料 皿彩
編集を終りて 相場朱雀
付録:錦絵版画落款集

第5号(大正6年(1917)8月1日)

タイトル 著者
挿絵:一立斎広重画 廊中東雲
挿絵:栄松斎長喜画 丁子屋内雛鶴
挿絵:一筆斎文調画 橋場の夜の雨
広重画、近江八景の色摺 石井研堂
京阪の錦絵 久保田世音
浮世絵師と小説家(二) 高安月郊
挿絵につきて(広重、長喜、文調)
歌川国貞論 村上静人
二つの展覧会
側面から見た浮世絵三名人(一世広重) 樋口二葉
七月の日誌より 木星
編集を終りて 相場朱雀
付録:錦絵版画落款集(歌川国芳)

亀戸で歌川国貞(三世歌川豊国)のお墓と石碑を訪ねてみた

2018年4月15日

歌川国貞vs歌川国芳のライバル史

2018年6月26日

第6号(大正6年(1917)9月1日)

タイトル 著者
挿絵:鳥居清長画 江の島詣
挿絵:一立斎広重画 猿若町夜景
挿絵:一鵬斎芳藤画 ほうづき遊び
鳥居派の栄えし時代 水谷不倒
『おもちゃ絵』について 權田保之助
挿絵について(猿若町夜景)
ウイスキーと版画 野口米次郎
拝みの画、悟りの画、ながめの画 赤堀又次郎
時代の絵顔 森口多里
挿絵について(江の島詣、ほおづき遊び)
広重追善展覧会、錦絵展覧即売会
一好斎芳兼 相見香雨
諸名家の錦絵観(三) 七名
謹告、募集、紹介
八月のノート 木星
編集を終りて 相場朱雀
付録:錦絵版画落款集(国貞、国麿、広重、二代広重)

第7号(大正6年(1917)10月1日)

タイトル 著者
挿絵:渓斎英泉画 水茶屋の美女
挿絵:一勇斎国芳画 橋立の雷雨
挿絵:細田栄之画 遊女
浮世絵義考 朝倉無声
浮世絵について 山中共古
十返舎一九忌法要
人形俳優浮世絵論 三田村鳶魚
役者絵の進化 高安月郊
英泉筆水茶屋の美女
錦絵と水野越前守 赤堀又次郎
国芳筆橋立の雷雨
広重追善展覧会(出陳目録)
同展覧会雑感 相場朱雀
広重の音楽 野口米次郎
側面から見た浮世絵三名人(国芳) 樋口二葉
歌麿の建碑追善・吉澤の常設陳列室
細田栄之筆遊女
錦絵応用の看板
八月から九月へかけて 木星
編集を終りて 相場朱雀
付録:錦絵版画落款集

第8号(大正6年(1917)11月1日)

タイトル 著者
挿絵:喜多川歌麿画 七五三子宝合帯解きの図
挿絵:広重画 先帝御入京高輪通御の図
挿絵:月岡芳年画 同京橋通御の図
団十郎と似顔絵 井原青々園
初代広重立絵二枚継雪景山水 小島烏水
明治維新前後の錦絵 石井研堂
浮世絵と女の顔 佐々醒雪
七五三の祝(挿絵について)
喜多川歌麿 野口米次郎
好と嫌の錦絵 池田輝方
先帝御入京(挿絵について)
錦絵に残る江戸 高安月郊
奠都と錦絵 赤堀又次郎
ノートの中より 木星
付録:錦絵版画落款集

第9号(大正6年(1917)12月1日)

タイトル 著者
挿絵:芳虎画 坂東三津五郎志うかの夕しで
挿絵:広重画 江戸百景 観音の雪
挿絵:長喜画 風俗挿花会
錦絵美人 笹川臨風
浮世絵から錦絵へ 坂本蠡舟
錦絵と能画の将来 坂元雪鳥
喜多川歌麿(其の二) 野口米次郎
鈴木春信と司馬江漢 高安月郊
珍しき石燕の額 兼子伴雨
錦絵の新生命 赤堀又次郎
挿絵について
歌麿建碑と遺作展覧会 編集局
錦絵界
十号(正月号)予告
付録:錦絵版画落款集

第10号(大正7年(1918)1月1日)

タイトル 著者
窪俊満画 祇園一力之図
広重画 江戸百景 十万坪
北斎画 汐くみの図
板画の趣味 藤懸静也
浮世絵より錦絵へ(二) 坂本蠡舟
錦絵と演劇の表裏 石井研堂
歌川国芳論 村上静人
北斎の花鳥画と人為 池上秀畝
筆はじめ 鶯亭主人
口絵について
新年大付録について
一新せんとする十一号につき
錦絵界
付録:大でけ双六

第11号(大正7年(1918)2月1日)

タイトル 著者
挿絵:磯川亭永理画 美人潮汲み
挿絵:広重画 江戸百景 佃島
挿絵:北斎画 春の美人
挿絵:豊国画 役者画(一)
挿絵:豊国画 役者画(二)
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(一) 坪内逍遥
浮世絵より錦絵へ(三) 坂本蠡舟
歌川国芳論(二) 村上静人
挿画につきて
懐月堂の流罪 兼子伴雨
付録:錦絵版画落款集

第12号(大正7年(1918)3月1日)

タイトル 著者
挿絵:田村貞信画 漆絵の内裏雛
挿絵:歌川国芳画 宮戸川の図
挿絵:豊国画 役者画(三)
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(二) 坪内逍遥
雛祭と錦絵 久保田米斎
墨本に見えたる絵師の名 水谷不倒
歌川国芳論(三) 村上静人
浮世絵より錦絵へ(四) 坂本蠡舟
挿画につきて 編集局
貴答芳名と方針発表について 編集局
鳥居派の系図 石井古城
付録:錦絵版画落款集

亀戸で歌川国貞(三世歌川豊国)のお墓と石碑を訪ねてみた

2018年4月15日

第13号(大正7年(1918)4月1日)

タイトル 著者
挿絵:勝川春潮画 浅草境内三美女
挿絵:一立斎広重画 玉川堤の花
挿絵:二代目豊国画 千本桜の役者絵
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(三) 坪内逍遥
歌川国芳論(四) 村上静人
浮世絵より錦絵へ(四) 坂本蠡舟
挿画につきて 編集局
宋明時代の花鳥画と春の流行 編集局
付録:錦絵版画落款集

第14号(大正7年(1918)5月1日)

タイトル 著者
挿絵:喜多川歌麿画 遊女
挿絵:二代目広重画 赤坂桐畑
挿絵:玉川舟調画 お七、吉三
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(四) 坪内逍遥
刷師と江戸っ子気質 松井栄吉
国芳の戯画 石井柏亭
鳥居派の系図につきて 渡邊庄三郎
芝居と浮世絵 井原青々園
耳鳥斎の背景(上) 三田村鳶魚
挿絵について 皿彩
浮世絵雅談 石井研堂
付録:錦絵版画落款集

歌川国貞vs歌川国芳のライバル史

2018年6月26日

第15号(大正7年(1918)6月1日)

タイトル 著者
挿絵:奥村政信画 袖崎三輪野の化粧坂少将
挿絵:北尾政演画 当世美人色競
挿絵:一立斎広重画 駒形堂
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(五) 坪内逍遥
耳鳥斎の背景(下) 三田村鳶魚
浮世絵と現代画 高安月郊
挿絵につきて 皿彩
錦絵の「改め印」考証と発行年代の推定法 石井研堂
絵も非凡人も非凡の暁斎の逸事 児玉蘭陵
付録:錦絵版画落款集

人気絵師になるには?江戸絵師に学ぶアピール方法4選

2018年4月7日

第16号(大正7年(1918)7月1日)

タイトル 著者
挿絵:芝居絵
挿絵:住吉御田植
挿絵:鎧の渡し
挿絵:役者似顔画(其の一)
挿絵:役者似顔画(其の二)
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(六) 坪内逍遥
浮世絵画師の書画会 久保田米斎
浮世絵と自然の情趣 鏑木清方
錦絵の「改め印」考証と発行年代の推定法(二) 石井研堂
挿絵につきて 皿彩
浮世絵談叢 石井研堂、浮世仙人

第17号(大正7年(1918)8月1日)

タイトル 著者
挿絵:筆者不詳 坊主小兵衛
挿絵:鳥居清長画 芝居絵
挿絵:勝春山画 吉原俄廊全盛
挿絵:五雲亭貞秀画 長府の沖
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(七) 坪内逍遥
子興の在世年代 久保田米斎
北斎と馬琴 兼子伴雨
錦絵の「改め印」考証と発行年代の推定法(三) 石井研堂
水茶屋の女 広瀬菊雄
挿絵について 皿彩

第18号(大正7年(1918)9月1日)

タイトル 著者
挿絵:喜多川歌麿画 婦人手業十二工
挿絵:二代豊国画 熱海夕照
挿絵:初代広重画 木曽街道の望月
挿絵:初代豊国画 晩年の筆
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(八) 坪内逍遥
子興の年代 水谷不倒
錦絵の「改め印」考証と発行年代の推定法(四) 石井研堂
挿絵につきて 皿彩
月岡芳年 野口米次郎

第19号(大正7年(1918)10月1日)

タイトル 著者
挿絵:鳥居清長画 柏筵の外郎売
挿絵:一筆斎文調画 上総家の総角
挿絵:一勇斎国芳画 橋場の夜の雨
挿絵:初代豊国画 団扇絵
挿絵:四名家画 傑作名画集
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(九) 坪内逍遥
式亭三馬旧蔵の紋番付序文 石井研堂
水茶屋 三田村鳶魚
錦絵の「改め印」考証と発行年代の推定法(四) 石井研堂
五雲亭貞秀の密画 筑山浪人
挿絵について 皿彩
清長の役者絵について 町田博三

浮世絵師の自画像6選

2018年8月28日

第20号(大正7年(1918)11月10日)

タイトル 著者
挿絵:上村松園画 焔
挿絵:池田輝方画 浅草寺
挿絵:鈴木春信画 楊枝屋お藤
挿絵:菊池契月画 夕至
挿絵:鏑木清方画 ためさるる日
挿絵:和気春光画 消えゆく鐘の音
挿絵:伊藤小玻画 ふたば
挿絵:島成園画 日ざかり
挿絵:吉岡千種画 をんごく
挿絵:太田秋民画 まうで
挿絵:池田龍甫画 桐花薫る桃山の栄
挿絵:三木翠山画 祇園会
挿絵:西山翠嶂画 落梅
挿絵:松本姿水画 ほととぎす
挿絵:栗原玉葉画 朝妻桜
挿絵:三宅皆山画 もの日のつどひ
挿絵:松島白虹画 ジャガタラ文
挿絵:谷角雪斎画 知恵頂ける児
挿絵:川北霞峯画 風景三題
挿絵:植戸観海画 鏡の池
挿絵:織田観湖画 島の朝
「焔」と「ためさるる日」 笹川臨風
時代錯誤と画題 久保田世音
板画と肉筆画 藤懸静也
「焔」の作意 上村松園
「浅草寺」の作意 池田輝方
「ためさるる日」 鏑木清方
文展雑俎 編集局
第十二回文展日本画目録 編集局
初代と二代と三代との豊国に連関する種々の疑問について(十) 坪内逍遥
国周の一面と孝女お幸 秋花
大坂における役者絵 井原青々園
錦絵の「改め印」考証と発行年代の推定法(五) 石井研堂
挿絵につきて 皿彩
二十一号予告 編集局

第21号(大正7年(1918)12月1日)

タイトル 著者
挿絵:喜多川歌麿画 化粧
挿絵:二代豊国画 大山の図
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(一) 坪内逍遥
江戸時代の流行と人気役者(上) 齋藤隆三
五雲亭貞秀(上) 大塚瞿圃
建設期の浮世絵(一) 藤懸静也
近世錦絵製作法(一) 石井研堂
細田栄之 三田村鳶魚
挿絵について 皿彩

第22号(大正8年(1919)1月1日)

タイトル 著者
挿絵:石川秀葩画 石川太夫
挿絵:鳥居清倍画 人形つかひ
挿絵:広重画 蘆に鴨
舞台絵(其の一)
舞台絵(其の二)
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(二) 坪内逍遥
大蘇芳年 饗庭篁村
近世錦絵製作法(二) 石井研堂
貞享頃の大阪役者 中井浩水
江戸時代の流行と人気役者(中) 齋藤隆三
紙鳶画について 巌谷小波
挿絵につきて 麦仙史
勅題「朝晴雪」に因める錦絵について 茂枝隆俊

第23号(大正8年(1919)2月1日)

タイトル 著者
挿絵:鳥居清長画 芝居絵
挿絵:細田栄之画 盃合
挿絵:舞台絵(其の一)
挿絵:舞台絵(其の二)
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(三) 坪内逍遥
五雲亭貞秀(下) 大塚瞿圃
建設期の浮世絵(二) 藤懸静也
江戸時代の流行と人気役者(下) 齋藤隆三
挿絵につきて 皿彩
北斎筆の悪魔降服 児玉蘭陵

第24号(大正8年(1919)3月1日)

タイトル 著者
挿絵:奥村政信画 雛祭
挿絵:晩器画 權八、小紫
挿絵:昇亭北壽画 高輪海岸
挿絵:舞台絵
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(四) 坪内逍遥
近世錦絵製作法(三) 石井研堂
挿絵につきて 皿彩
到着した「大首」の首筋(上) 三田村鳶魚
浮世絵師寸談 麦斎
側面から観たる亀戸豊国(上) 樋口二葉

月岡芳年vs落合芳幾のライバル史

2018年6月8日

歌川国貞の妻は鬼嫁?

2018年7月3日

第25号(大正8年(1919)4月1日)

タイトル 著者
挿絵:初代豊国画 初鰹三枚続
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(五) 坪内逍遥
挿絵につきて 皿彩
京阪における浮世絵師 久保田米斎
近世錦絵製作法(四) 石井研堂
観花 坂本蠡舟
毛色の変わった地本問屋 麦斎
側面から観たる亀戸豊国(下) 樋口二葉
帝国博物館と錦絵 根本

歌川国貞の妻は鬼嫁?

2018年7月3日

第26号(大正8年(1919)5月1日)

タイトル 著者
挿絵:勝川春英画 役者絵
挿絵:菊川英山画 風流五節花鳥合
挿絵:五岳画 安治川
挿絵:舞台絵(其の一)
挿絵:舞台絵(其の二)
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(六) 坪内逍遥
明治初年の浮世絵 饗庭篁村
建設期の浮世絵(三) 藤懸静也
近世錦絵製作法(五) 石井研堂
到着した「大首」の首筋(下) 三田村鳶魚
鈴木春信記念碑建設につきて 池田輝方、坪内逍遥、鏑木清方、永井荷風、笹川臨風他
挿絵につきて 皿彩
浮世絵寸談 麦斎
米国と浮世絵の影響 小島烏水

鈴木春信と笠森お仙の記念碑建立の理由とは?

2018年1月8日

第27号(大正8年(1919)6月1日)

タイトル 著者
挿絵:東洲斎写楽画 役者絵
挿絵:舞台絵及地図(其の一)
挿絵:舞台絵及地図(其の二)
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(七) 坪内逍遥
広重の芸術 中井宗太郎
浮世絵漫筆 高安月郊
近世錦絵製作法(六) 石井研堂
判じ物風の雅印 麦斎
明治の版画家小林清親 落合直成
吉田半兵衛 三田村鳶魚
春信会 春信建碑除幕式と展覧会につき 編集局
挿絵につきて 美山

鈴木春信と笠森お仙の記念碑建立の理由とは?

2018年1月8日

第28号(大正8年(1919)7月21日)

タイトル 著者
挿絵:鼓打ちの若衆
挿絵:鈴木春信画 おせん
挿絵:鈴木春信画 初恋
挿絵:鈴木春信画 各種
挿絵:舞台絵
春信百五十回忌辰記念展覧会を見て 笹川臨風
春信の製作期 橋口五葉
春信と疑問 落合直成
鈴木春信の肉筆 藤懸静也
春信に対する望み 鏑木清方
鈴木春信 漆山天童
春信の絵と明和風俗 齋藤隆三
春信会
春信展覧会出品目録
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(八) 坪内逍遥
崋山筆の似顔画 児玉蘭陵

鈴木春信と笠森お仙の記念碑建立の理由とは?

2018年1月8日

第29号(大正8年(1919)8月14日)

タイトル 著者
挿絵:喜多川歌麿画 浮世七ツ目合
挿絵:一立斎広重画 高輪の月
挿絵:舞台絵及芝居町地図
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(九) 坪内逍遥
鍬形蕙斎 大河落葉
近世錦絵製作法(七) 石井研堂
浮世絵門外漢
初期の浮世絵における群衆描写の作例(上) 藤懸静也
江戸絵鑑賞会録 石井研堂
浮世絵草紙 麦斎、清風
前号挿絵について

月岡芳年vs落合芳幾のライバル史

2018年6月8日

第30号(大正8年(1919)9月16日)

タイトル 著者
挿絵:喜多川歌麿画 画世踊子揃
挿絵:勝川春好画 美女
挿絵:安藤広重画 両国の夜月
二世豊国問題の再調査 坪内逍遥
お竹大日如来の前掛 子浚
難波屋おきた 夜潮閣主人
挿絵につきて
仮名草紙の挿絵と雛屋立圃 水谷不倒
春信の建碑について 笹川臨風
初期の浮世絵における群衆描写の作例(下) 藤懸静也
同号または類号の浮世絵師 村上静人
江戸絵鑑賞会録 石井研堂

鈴木春信と笠森お仙の記念碑建立の理由とは?

2018年1月8日

第31号(大正8年(1919)11月10日)

タイトル 著者
挿絵:鳥居清満画 市川八百蔵の義経
挿絵:鳥居清信画 美人揮毫
挿絵:勝川春章画 坂東三津五郎の曾我十郎
挿絵:西鶴自画讃
挿絵:舞台絵
挿絵:能舞台橋懸りの進化
挿絵:歌舞伎舞台の進化
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(十) 坪内逍遥
豊国問題の再調査の補遺 坪内逍遥
地方出来の錦絵 久保田世音
闇暗ばなし 烏有
西鶴本の挿絵について(一) 水谷不倒
増補めづらしき落款 子浚
浮世絵類考特に其著者笹屋邦教について(上) 星野朝陽
錦絵の印刷(一) 石井研堂
曙会展覧会 石井直三郎

第32号(大正8年(1919)12月9日)

タイトル 著者
挿絵:鳥居清経画 役者絵
挿絵:磯田湖龍斎画 美人画
挿絵:葛飾北斎画 亀井門
挿絵:一立斎広重画 阿波の鳴戸
挿絵:井原西鶴画 数種
挿絵:舞台絵
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(十一) 坪内逍遥
天保七年の飢饉と浮世絵師
浮世絵類考特に其著者笹屋邦教について(中) 星野朝陽
同号または類号の浮世絵師 村上静人
西鶴本の挿絵について(二) 水谷不倒
美人風俗画の全滅は当然 鏑木清方
帝国風俗画 齋藤隆三
第一回帝展出品目録

第33号(大正9年(1920)1月9日)

タイトル 著者
挿絵:窪俊満、加藤隣松画 万歳
挿絵:樹下石上画 二美人
挿絵:歌川国芳画 浅草今戸
挿絵:舞台絵
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(十二) 坪内逍遥
一世広重初期の版画について 朝倉無声
一立斎広重 エドワード・F・ストレンヂ
宮崎友禅と友禅染 次郎坊主人
江戸の正月 齋藤隆三
浮世絵類考特に其著者笹屋邦教について(下) 星野朝陽
烏羽絵と浮世絵師
窪俊満の百年忌 カグラドウ
豊原国周 樋口二葉

第34号(大正9年(1920)3月13日)

タイトル 著者
挿絵:五渡亭国貞画 二見浦
挿絵:勝川春好画 役者絵
挿絵:喜多川歌麿画 曾我五郎と化粧坂の少将
挿絵:舞台絵
挿絵:吉田半兵衛画 数種
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(十三) 坪内逍遥
西鶴本の挿絵について(三) 水谷不倒
春信図録の初に 笹川臨風
一勇斎国芳の別号は柳燕なり 石井研堂
歌麿と国貞、巨大なる古板本 久保田世音
五雲亭貞秀 樋口二葉
松本芳延
三十三、四号の挿絵

浮世絵師の自画像6選

2018年8月28日

第35号(大正9年(1920)6月1日)

タイトル 著者
挿絵:勝川春潮画 美人集会
挿絵:勝川春潮画 三美人
挿絵:舞台絵
浮世絵に現れたる歌舞伎劇場の内外(十四) 坪内逍遥
錦絵の印刷(二) 石井研堂
月岡芳年先生 山中古洞
五渡亭の額 筑波
亡父芳年の思ひ出 小林きん
狂言と錦絵 仲小路靄軒
国貞時代と豊国時代 村上静人
年方十三回忌及建碑展観

義娘が語る月岡芳年の意外なエピソード

2017年10月15日

月岡芳年を陰で支えた女性たち

2018年7月21日

第36号(大正10年(1921)2月1日)

タイトル 著者
挿絵:勝川春潮画 美人集会
挿絵:一立斎広重画 岡部
挿絵:宮川長春画 肉筆美人
挿絵:尾形月耕画 花見
勝川春潮の版画 橋口五葉
芳年の画風変遷 石井研堂
歌川派盛時の鼎足戦(上) 山中古洞
漫画家としての北斎と暁斎(上) 竹内梅松
北斎と油画 兼子伴雨
国芳の制作 宇世喜
月耕小伝(上) 尾形月山
父を通して見た国芳先生 新井芳宗
仏蘭西における版画 芳江孤雁

歌川国芳の猫にまつわるエピソードをまとめてみた

2018年3月24日

歌川国芳の右腕、歌川芳宗の破天荒エピソードをまとめてみた

2018年3月24日

第37号(大正10年(1921)12月5日)

タイトル 著者
挿絵:歌麿画 にくまれ頃
挿絵:北壽画 お茶の水
挿絵:石井柏亭画 京の踊妓
挿絵:小杉未醒画 琉球の女風俗
挿絵:近藤浩一路画 獅子舞
挿絵:伊藤深水画 長襦袢
挿絵:長原止水画 子守
挿絵:鏑木清方画 初冬
挿絵:石井鶴三画 木曽の子供
挿絵:大林千萬樹画 所作事
挿絵:蔦谷龍岬画 淀君
挿絵:小川千甕画 漁村の女
挿絵:池上秀畝画 支那の貴婦人
挿絵:山内多門画 朝鮮の風俗
挿絵:鴨下晃湖画 モデル女
挿絵:栗原玉葉画 雛菊
挿絵:小堀鞆音画 名古屋帯
挿絵:野田九浦画 澤住検校
挿絵:山田敬中画 渡場
挿絵:大野麦風画 麦笛
挿絵:松村巽画 髪すき
挿絵:福井義朋画 とんぼ
錦絵の印刷(三) 石井研堂
歌川派盛時の鼎足戦(下) 山中古洞
浮世絵書論 故正岡子規
センセイ室の清親翁 山本柳葉
北斎の神的霊腕 石井研堂
漫画家としての北斎と暁斎(下) 竹内梅松
板画の今昔 ファッケー
噫池田輝方君 大錦静方
故橋口五葉氏 岩波茂雄
亡父尾形月耕(下) 尾形月山
父芳斎豊国 竹内こう
第一回風俗画展覧会 編集者

第38号(大正12年(1923)1月1日)

タイトル 著者
挿絵:勝川春章画 羽子板
挿絵:一立斎広重画 東海道程ヶ谷
挿絵:小説挿絵
小説の挿絵と浮世絵師 水谷不倒
初春の気分 笹川臨風
保永堂主人の画 石井研堂
古版画の中から 山村耕花
歌麿瑣事 山中古洞
肉体義を露はした錦絵類
帝展一巡 大夢童
女性美の陶酔 竹内梅松
院展における風俗画 林石

亀戸で歌川国貞(三世歌川豊国)のお墓と石碑を訪ねてみた

2018年4月15日

歌川国貞vs歌川国芳のライバル史

2018年6月26日